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キラークイーン

三菱からスバルへの禁断の移籍
ランエボの魂を右手に、左手にスバルの情熱を。

@killerqueenmomo

ガンダム00の水島監督「ネット上の“脊髄反射的なアンチ”が制作側のモチベーションを下げている」

2008-12-25 13:09:49 | 雑談
視聴者の欲望をいかに捉えるかを、常に考えているテレビアニメの監督たちに、時代の欲望を見通してもらう連載企画「アニメから見る時代の欲望」。
今シリーズは「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」の水島精二監督にお話をうかがう。

「売れているもの」には脊髄反射的なアンチがいる
批判でも、種類があると思うんです。それこそ“クラウンへの期待”みたいな、「もっとこうして欲しい」
という声ならばむしろ積極的に聞きたいのですが、一番最初に僕ら制作スタッフに聞こえてくる声は
そうじゃないですね。「何だあれ」とか、「かっこ悪い」とか、“脊髄反射”みたいな反応なんです。

―― 脊髄反射だなと思うのは、どんなところですか
なんと言いますか、作品を見て批判をしているわけではないんです。フィルムを観て
物語を追おうとしているのではなく、絵だけを追って、見た目だけで批判をしてくるのですね。
特に今、ネットで評判が広がるのがすごく速いでしょう。叩くにしても褒めるにしても「こう言えばいいんだ」
というポイントが提示されると、あっという間に広がっていく。
叩きたい人たちは、最初から「嫌い」というベクトルを持って入ってきて、ネットの中で自分と同調できる
「嫌い」ポイントを探して、“叩きの流れ”に乗っかっててくるから、もう仕方がないんです。

―― ネットの評判は意識しますか。
そうですね。意識している作り手の人は多いでしょうし、そういう意味では、
ネットの“叩き”が作る側のモチベーションを下げているのは間違いないと思います。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081219/180838/?ST=life


しょうがないです。あのガンダムじゃ脊髄反射のようなアンチがいてもしょうがないです。だって格好悪いんだもの。ベーゴマなんだもの。キャラがアッー!なんだもの。

もっとも中身は私見ていないのでそっちの方への意見は出来ません。でもただひとつ言えるのが、見たい!と思えるガンダムでは無いという事です。中身の評判は種や種運ほど叩かれてはいません。面白いっていう声もあります。この2作はガンダムの中でも黒歴史ですねぇ……なんて言ってもガンダムパロディ・ガンダムだったワケでもありますし。

ガンダムのデザインは史上最悪だと思いますよ。種・種運も相当酷いと思っていましたがそれ更新するんですから脊髄反射的批判あってもしょうがないです。前回までのガンダムがああだった為に、「新しいガンダムだ!一体どんなガンダムなんだろう?今回は格好いいかな?」って弱冠期待した私に待っていたのは、笑いながら「ベーゴマ………これは酷い」と言ってしまう結果でした。

あと、やっぱり腐女子ガンダムになってしまったって事も原因のひとつかと。映像を見ると男キャラが裸になってますしねぇ…。それにキャラデザインを腐女子漫画の人に頼んだ時点でこうなる事は予測できなかったもんか……。逆をいえば腐女子層にはかなりの支持を得ているんですから新しいガンダムじゃないですか。従来のファンはかなり離れているとは思いますが。それでもアンチがいるくらいですから知名度はあると思います。

と、いう事で中身(ストーリー)への批判は特にありません。でもさすがに設定とかデザインで「脊髄反射的なアンチやめろよ!」って言っても通じません…。見た目が悪いとプラモ売れませんし…。



ランエボでたとえるなら…

1~3 エボの始まり!ここからエボは始まる。
4~6 ラリーで実績を重ねエボ速えぇ!
7~9 高性能スポーツカー!ハイテクすぎワロタwww
10  これが欧州に対応するランエボか。

とまぁこんな感じなんですが、いきなりエボ12とかで女の子向けに丸くなって可愛くなってAT普通に出たりして「女の子のランエボ♪」みたいなもんですよ。そんでもって「俺がランエボだ」みたいなね。もうこうなったら従来のファンは離れるに決まっているじゃないですか。現に10のデザインも微妙なんて言われているというのに…。私はそこまで批判すっかい…って感じなんですけどね。でも最初はそう思いました(笑)でも4WDシステムは世界一でしょうねぇ。

と、いうことで見た目で批判されても中身があれば相殺できます。頑張れ平成ガンダム。新作出るときは一応チェックしてますから。ただ前回と今回は残念だった、ただそれだけです。

BAL 3年目 ACミラン

2008-12-25 12:06:07 | 雑談
ACミランで始まった3年目、中間移籍期間で移籍する事もなく、そのまま1年間通してACミランに在籍しました。そしてこの1年は島左近にとっても忘れられないようなシーズンとなりました。

まずはセリエAの優勝。セリエAのカップ戦も優勝、さらにはヨーロッパチャンピオンシップも優勝と全てにおいて優勝を飾る華々しい年でした。黒星無しで終わりたかったのですが、セリエAの方の最終節付近でまさかの格下相手に黒星がついてしまったのが惜しいところ。それ以外は勝利かドローだったのでそこが唯一残念な点ですね…。

さらに嬉しいのが世界年間ベスト11に選出されたという事です。



この時まだ弱冠19歳…、ちゃっかり最優秀選手賞も頂きました。

そして全てが終わり契約更改。思えば去年はインテルに半期で放出されてACミランに移籍しました。そのACミランはどのような判断を下すのか……。一応このゲームは全て1年契約となっております。

来年も契約したいとのオファーが来ました。とりあえず来年もACミランでプレーする事は出来そうです。ユベントスからもACミラン以上の年俸でオファーが来ましたが、ACミランと契約する事にしました。本当はスペインに行きたかったんですけどオファー来なかった…(汗)フランスのリーグ1(リーグ・アン)からもオファーがありましたが…まぁはいっか…。

4年目開始の能力はこんな感じ





ようやく75を超える能力も増えてきて見た感じ黄緑色が増えてきました♪

成長グラフもついでに



1、2年目はいい具合で伸びていて3年目は成長ラインがゆるやかになっていました。もうゆっくりしか成長しないのかな…って思っていましたが4年目になるとまた良い具合な角度で伸びています。一安心です、まだまだ成長しますねこれは。

普通に成長ラインの上を走っていますよ(笑)マスターリーグでもそうですが、試合にしっかり出ていれば成長ラインよりも成長しますからね、やっぱ試合に出て結果を残している証拠?ですかね。でも普通にプレーしててもこうなります(笑)

まだ20歳…。次のW杯の時は23歳…。その時に彼はどんな選手になっていることやら。