どうもこんばんわ。第3回スポーツカーを救う会です。
前回の「救う会」は去年の7月14日でした。
いつもスポーツカーの事をダラダラやっているワリには「救う会」は案外少なかったんですねぇ。もう5回目くらいなんじゃないかと思っていました(笑)
さて、前回は走行性能やら気持ちよさについてやりましたが、今回もいつも通りイメージ的な事を中心にしてやっていこうと思います。
スポーツカーのイメージとしては「格好いい」「速い」「楽しい」などが良い面としてあげられる一方、「うるさい」「燃費が悪い」「乗り心地が悪い」「危ない」という悪いイメージもあります。
まぁ両者の気持ちは分かりますし、スポーツカー乗りはこういった事は当然知っています。両方意見があるから面白いという感じもするんですよ。速さとか性能を重視して快適さを犠牲にしている、って所がまたナイスな感じなのです。
それに比べると、最近の車はイマイチ特徴らしい特徴が無いような感じがします(特にトヨタ)。モチロン中身の性能はかなり良くて、内装も綺麗ですし操作もしやすく、燃費も良いです。あとATもしくはCVTで快適、ロングドライブも疲れません。
特徴が無いのが特徴、なんて車が多くなってきました。特徴が残る車もあるのですが、大体大量生産されて大衆車となっている車は特徴は無いのが殆どだと思います。
あまり大衆から支持を受けていないスポーツカーはというと、企業の顔としていつの時代も君臨しています。
例をあげると
日産「GT-R」
富士「インプレッサWRX」
三菱「ランエボX」
マツダ「RX-8」
ホンダ「インテR」
などがあります。ホンダの場合は現在は生産しておりませんがご存じNSXシリーズがありますね。世界を驚愕させた名車が存在します。特に上の3つの会社にいたっては顔が必ずスポーツカーで固められているくらいのイメージです。
そもそもスポーツカーは企業の技術の結晶なので顔になって当然なのです。もうGT-Rなんて日本の顔として君臨する車になりました。そんなGT-Rは全てを走りに焦点を合わせていますので走り以外の性能は良くないんです。
雑誌の言葉をそのまま使わせてもらいますが、速さを求めるという事は、最高の効率を求める事になります。レースにおいては燃費も良くなくては勝てません、そして速さも求められるので凄い事です。
まぁなんだかんだで、結局の話、スポーツカーに乗れば楽しいんです。いくら燃費がいいとか、乗り心地がいい車に乗ってもスポーツカー以上に楽しい感覚は得られないと思います。
と、いうわけで技術の結晶、走りの効率の良さ、性能、素晴らしいです。07年はいい年でした…本当に。これから280馬力撤廃でスポーツカーが復活します。また流行る…のか!?
とりあえず今年の末にはGT-RのVスペックが登場します。価格は多分1000万超えると思いますが購入者は沢山いると予想します。
楽しみですね♪
前回の「救う会」は去年の7月14日でした。
いつもスポーツカーの事をダラダラやっているワリには「救う会」は案外少なかったんですねぇ。もう5回目くらいなんじゃないかと思っていました(笑)
さて、前回は走行性能やら気持ちよさについてやりましたが、今回もいつも通りイメージ的な事を中心にしてやっていこうと思います。
スポーツカーのイメージとしては「格好いい」「速い」「楽しい」などが良い面としてあげられる一方、「うるさい」「燃費が悪い」「乗り心地が悪い」「危ない」という悪いイメージもあります。
まぁ両者の気持ちは分かりますし、スポーツカー乗りはこういった事は当然知っています。両方意見があるから面白いという感じもするんですよ。速さとか性能を重視して快適さを犠牲にしている、って所がまたナイスな感じなのです。
それに比べると、最近の車はイマイチ特徴らしい特徴が無いような感じがします(特にトヨタ)。モチロン中身の性能はかなり良くて、内装も綺麗ですし操作もしやすく、燃費も良いです。あとATもしくはCVTで快適、ロングドライブも疲れません。
特徴が無いのが特徴、なんて車が多くなってきました。特徴が残る車もあるのですが、大体大量生産されて大衆車となっている車は特徴は無いのが殆どだと思います。
あまり大衆から支持を受けていないスポーツカーはというと、企業の顔としていつの時代も君臨しています。
例をあげると
日産「GT-R」
富士「インプレッサWRX」
三菱「ランエボX」
マツダ「RX-8」
ホンダ「インテR」
などがあります。ホンダの場合は現在は生産しておりませんがご存じNSXシリーズがありますね。世界を驚愕させた名車が存在します。特に上の3つの会社にいたっては顔が必ずスポーツカーで固められているくらいのイメージです。
そもそもスポーツカーは企業の技術の結晶なので顔になって当然なのです。もうGT-Rなんて日本の顔として君臨する車になりました。そんなGT-Rは全てを走りに焦点を合わせていますので走り以外の性能は良くないんです。
雑誌の言葉をそのまま使わせてもらいますが、速さを求めるという事は、最高の効率を求める事になります。レースにおいては燃費も良くなくては勝てません、そして速さも求められるので凄い事です。
まぁなんだかんだで、結局の話、スポーツカーに乗れば楽しいんです。いくら燃費がいいとか、乗り心地がいい車に乗ってもスポーツカー以上に楽しい感覚は得られないと思います。
と、いうわけで技術の結晶、走りの効率の良さ、性能、素晴らしいです。07年はいい年でした…本当に。これから280馬力撤廃でスポーツカーが復活します。また流行る…のか!?
とりあえず今年の末にはGT-RのVスペックが登場します。価格は多分1000万超えると思いますが購入者は沢山いると予想します。
楽しみですね♪