今回は、大きな池の周りを巡り、馴染みの鳥達、
アオサギ、カルガモ、カワウ、ツバメ、カイツブリを撮りました写真を紹介します。
初見の、アオサギが水の中を泳いでいるシーンを。
池の上を優雅に飛んでいる姿を。
親ガモの傍に連れ添って居る、可愛い8羽のヒナ達を。
親ガモに見守れながら、スイレンの葉の中で自由に採食している8羽のヒナ達、
その中で1羽のヒナが大きな幼虫を捕らえています。
カワウが羽を広げて乾かしている姿に、赤いスイレンの花を入れて。
ツバメの幼鳥6羽が、弓なりのヨシの茎にゆらゆらと揺れながら止まって居るシーンを、初見です。
親ツバメが飛来すると、食べ物を頂こうと6羽が一斉に大きく口を開けてアピールしているシーンを。
親カイツブリがエビを捕り咥えていると、それを見つけた子がご馳走になろうと寄り添ったシーンを。
次回は、オオヨシキリを紹介します。よろしくお願いいたします。
ツバメの雛6羽が一斉に大きく口を開けてアピールしているシーンはなかなか見られませんよネ
色々な野鳥が見れる良い場所ですネ
毎回思いますが、どうして親はいつも1羽だけで面倒を見るんでしょうね。
ツバメの幼鳥が餌をねだる姿も可愛いです。
コメントありがとうございます。
ヨシの茎に雛6羽が止まって居るシーンと、
親が飛来すると一斉に大きく口を開けてアピールしているシーンの初見が撮れてラッキーでした。
馴染みの鳥達ですが、今の時期は鳥が少ないので楽しませてくれる良い場所です。
これからも、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
カルガモ親子の仕草は可愛く微笑ましいですね。
私も、以前から雛の育てをメス親が面倒を見ることを?でした。
オス親は、交尾から栄巣地の探索までツガイで行動しますが、
後はメス親が抱卵から子育てをします。
カルガモの雛は、小鳥類の雛と異なって「早成性」で、ふか後すぐに自力で歩き、泳ぎ餌を食べます。
親は餌を採って与えることはしません、休憩時にお腹の下に入れて保温する事、
外敵から見守ることが役目のようです。
ツバメ雛6羽が大きな口を開けて餌をねだる姿は可愛いシーンでした。
これからも、よろしくお願いいたします。