9年振りのカイツブリの子の観察を主にしながらも、数種の昆虫達に出会い楽しませてくれました。
今回は、昆虫の中から蝶たち、カラスアゲハ、アカボシゴマダラ、ウラギンシジミ、クロアゲハ、
アオスジアゲハ、ヤマトシジミの6種8枚の写真にて紹介します。
カラスアゲハ~オスの翅表面は、青~緑色に輝き綺麗で美しいです。
アカボシゴマダラ(夏型)
ウラギンシジミ♀~オスは濃茶色地に朱色の紋ですが、メスは濃茶色地に水色の紋を持ちます。
ウラギンシジミが、腕に止まっている珍シーンを。
クロアゲハ(誤)→カラスアゲハ(正)
アオスジアゲハ
ヤマトシジミ(誤)→ルリシジミ(正)
次回は、トンボを紹介します。よろしくお願いいたします。
訂正の追加文を加入しました。 よろしくお願いいたします。
今回の訂正は、Shinさんより、クロアゲハ、ヤマトシジミは違いますとのコメントを頂きました。
教えて頂きました。SHinさん、ありがとうございました。
色々な蝶を綺麗に撮れましたネ
カラスアゲハ久しぶりに見ますが何かひきつける魅力がありますネ
ヤマトシジミ→ルリシジミ
お節介いたしました
コメントありがとうございます。
カラスアゲハが翅を開いた時、表面の色の青、緑色が輝いて、
本当に、引き付ける魅力がある蝶ですね。
これからも、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
クロアゲハかカラスアゲハ、飛んでいる時に緑色の鱗粉がほとんど無く、
黒く見えましたので、クロアゲハとしましたが、赤い斑紋の並び、尾の形からカラスアゲハですね。
ヤマトシジミとルリシジミをもう一度確認して、
裏面の斑紋から、弧を描いて綺麗に並んでいませんから、ルリシジミですね。
Shinさん、ありがとうございました。勉強になりました。
これからも、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
ベンチで休憩中、隣に居ましたカメラマンの方の腕に、
ウラギンシジミが止まる珍しいシーンに出会いラッキーで撮れましタシーンです。
チョウが腕に止まって、汗から出るミネラル(塩分)を求めての行動のようです。
これからも、よろしくお願いいたします。