当日は暖かな陽気から、数種のチョウ達、キタテハ、キタキチョウ、ムラサキシジミ、ルリタテハ、
ツマキチョウ、ルリシジミ等と出会い、それと春の妖精ともいわれる紫紅色のカタクリが、
見頃からちょっと過ぎていましたが、まだ可憐な花を咲かせて目とファインダーを楽しませてくれました。
今回は、カタクリの花と、出会ったチョウ達の中から、キタテハ、キタキチョウ、ムラサキシジミ、ルリタテハの4種を、
ニコン105㎜マクロでそっと近付き、手持ちで撮りました写真(ノートリ)で紹介します。
キタテハとフキの花
キタキチョウを近接で
ムラサキシジミを上から
ルリタテハは今年の初見です。
カタクリの花~紫紅色が美しいです。
次回は、出会った鳥を紹介します。よろしくお願いいたします。
私は鳥を見るのに夢中で、蝶まで見る余裕がありません。kikuさんは花・昆虫・鳥と皆詳しく知識を持ってすごいですね。色々勉強させてもらいます。これからもよろしく。
私の場合、5m離れていても逃げます。
羨ましい限りです。
コメントありがとうございます。
今わ鳥が主体ですが、以前から花・昆虫が好きで欲張って撮影を楽しんでいます。
今回の蝶は105㎜マクロ、手振れ補正付で手持ちでもブレずに撮れるので重宝しております。
これからも、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
鳥や蝶を見つけて、そっと近づいても直ぐに逃げてしまう方が多いですね、
近くからの姿を撮れた時は嬉しく、撮影の醍醐味ですね。
これからも、よろしくお願いいたします。