心の旅紀行

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日本には自由・自主の道が見えている政治家はいない

2024年09月29日 | 世界

日本は空威張りの国だと思います。背伸びしている国だと思います。政治家の笛で踊るのは危険です。国民は、今は、自分の事業仕事に全力を注ぐべきです。

アメリカはイスラエルのパレスチナ戦争を支援しています。イスラエルのパレスチナ戦争は非人間的です。イスラエルは建国から非人間的です。そのイスラエルを軍事的に支援するアメリカに正義はありません。そんなアメリカと同盟する、同盟を強化するという日本の政治家を信用することはできません。

近世、日本はアメリカに対し、三戦三敗です。自由・自主の精神を失い、服属しています。軍事力競争・戦争で二敗、経済競争で一敗です。情けない状態で元気がでません。政治に元気がありません。

ところで今回の自民党総裁選で実は自民党は左派リベラルが多いと聞いて驚いています。高市早苗氏が、決戦投票で、議員選でも党員選でも負けた原因は、高市氏が右派すぎだからだそうで宇。

自民党には親中派が多いそうです。これも危険ですね。中国の軍事力による国土拡大を見ながら親中なんて呆れます。

アメリカ派も中国派も信用できません。

今は自由・自主の政治家はいないですね。それならば国民が自由・自主を追及して元気を出し、自分が繁栄することがだいじですね。自由・自主の精神で生き生きと生きましょう。政治家と心中する必要性はありません。いかに不自由に見える政治下でも自由自主の精神で事業仕事を行うことはできます。中国、ロシアでも、事業家・仕事人は活動できます。できいないと思わす、できると思って事業仕事を行うことがだいじと思います。

 

 


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