おはようございます。
秋の味覚をたのしんでいますか?
わぁ、おいしそう。
高知県四万十川
「しまんと地栗」の
栗ご飯です。
栗が大きくて
ほくほくして
甘みがほどよく美味しかったです。
おまん、ずいぶん遠くから
来たんじゃのう~。
東京の伊勢丹で買いました。
さて
すこしあるきましょうか。
ピンク色の萩がとても綺麗です。
豆科の植物です。
白い萩もありました。
きれいですね。
雨が降って
花たちは喜んで咲いているようでした。
花々に囲まれて
蝶も飛び回って
忙しそうでした。
働き者ね。
今日も健やかな一日になりますように。
お越しいただきありがとうございます。
10月4日 雨ときどきくもり
最後の真夏日と予報がでていた。
新宿に用がありでかける。
電車に乗っていたら前にいた方が
100分de名著の「トーマス・マン 魔の山」の
テキストを読んでいらした。テキスト、買いに行かねば。
伊勢丹に行く。「栗ときどきいちじく」催しがあって
(栗ときどきいちじく、栗ときどきいちじく喜んで口ずさむ)
栗といちじくに囲まれてしあわせ。
結局栗ご飯を買う。さわやかな人たちから買う。
四万十川の写真をみて牧野富太郎博士を思い出す。
高知はいまごろどんな花が咲いているのでしょう。
本屋さんで今月の100分de名著のテキストを探したら
「ドリトル先生航海記」でした。
麦茶のティーバッグが最後の一つとなり
これで麦茶をつくるのも最後だなと
お湯を沸かしました。さよなら、麦茶。
でも、麦茶ってどんな料理にも合うんだよねえ。
万能選手なんだけど。