読書離れに一役買う猫

「ぼくのママは、読書がすきです。
ママが本をよむときは、そばにいてあげて猫の歌をうたってやります。
そうすると読書がたのしくてどうにもとまらないんだって。
ミセス世代の読書のおともに猫はぐーなんだよ」

ゴールデンウイーク後半４連休がやってきました。
こんな中ブログを更新しているなんて、よほど暇なデせうと
思われても全然気にしてませんから。をほほ。
あ、グーブログ１００万開設突破、おめでとうございます。
３年以上続けるには、いかに暇（時間）を作るかと
馬の耳に念仏。犬に論語。兎に祭文。牛に経文状態を維持できるかに
かかっておりました。内容が進歩しなかったのも秘訣でございますの。
まあ、余計なことでしたわね。をほ。
人参を細く刻んで、炒めて「しりしり」を作ったら美味しかった。

「隠された十字架」法隆寺論　梅原猛著
古本屋さんで昭和４０年ころ出版のを見つけて読み始めました。
が、情け容赦なく字が小さくて　でも読みたくて　うなってます。

東京ダブストーリー

いやいいんですよ、れんあいはじゆうですし、しあわせなんでしょ。
いつでもどこでもいいですよ。どうぞごじゆうに。どうぞごかってに。

右のはとのきもちがよーくわかるあたしです。