アラブの猫

ねこが好き。花が好き。おさんぽ大好き。
日々の暮らし。

まだまだ

2008年03月30日 | 
「おみやげにねこくさをいただきました。ありがとです。
おいしいのはもうすこし伸びてからです。
目の前のごちそうをたべれないのは残念だけど、おいしくなるまで
待ちます~にゃ」

湯の峰温泉の湯筒で、ほーれん草をゆでるところ

90度なのですぐできあがります。温泉卵、さつまいもがネットに入って茹でられてました。


近くの神田川沿いの桜をたっぷり見たので、今年のお花見はほぼ終わったかなあと
思います。
私が小学校入学のときには、桜の苗木を一つずつもらった記憶があります。
今じゃ、もらっても大変なことになるんだろうなあ。
お花見散歩はほどよく疲れて、よく眠れたのでいい夢がみれたみたいです。
どんな夢かと言うと、「いい夢」っていう気持ちだけが残る程度の夢です♪
昔昔、自分の夢を記した方がいたんですって。すごいなあ。

「おはなしの知恵」河合隼雄著
桃太郎や白雪姫、絵姿女房などのお話は小さい頃に親しみました。
あれらのおはなしは、大人になった今再読してみても内容が濃くて
「そんな大切なことを教えてくれたのかっ!」と鮮やかに感動したりいたしました。
外国のおはなしと日本のおはなしは、意外といいたいことは似ていたりするのが
おもしろいです。世界は広いけど、人間はどこにいても人間なんですねぇ。
「落窪物語」にでてくるおじい様のいやらしいファニーなところが参照されている部分では「おやゆび姫」のもぐらを思い出してしまいました。
というわけで、自分の思うあれこれとおはなしを重ねあわせてよむと
とっても楽しいかもしれないですょ。




湯の峰温泉

2008年03月30日 | 
日本最古の湯の峰温泉は、「熊野詣」の湯垢離場として名高く
小栗判官蘇生の地として有名です。

なんともいえずこじんまりとした温泉場です。
でも世界遺産に認定されたつぼ湯もあります。

皮膚病にいいと聞き、入ってみました。
小さな浴場に、おばあちゃんと私一人。

市内から2時間半かけてお風呂に入りにきたおばあちゃん曰く、
眼病もここの湯で洗うと治るんだとか。

温泉に入るとき、成分表は勿論見ますけれども
長年浸かっている方の話や肌つやが一番参考になりますね♪

ゆでだこになるほど、高温の湯でしたが
なぜか上がってみるとすうとして 肌もすっきりして不思議でした。

追記
よく小栗、熊野で蘇生するといわれるが、突然蘇生するのではなく
七十七日かかって徐々に元の体に戻るのだ。これは小栗自身の力とも
言うこともできる。
ルルドで起こるような奇跡ではなく、滝や湯や海水の剥離を経て、
深山の中で亜熱帯の熱気と水分を含んだ樹木や苔、風、雨に囲まれ
ひたすら歩くことにより自らの生命と魂を奮い起こす場所だと
言われています。
「南方熊楠」平凡社P61に詳しく記されておりました。