まあ、割と甘いものも食べたりする店主です。
特に大好きと言えば、洋物は「COLLIN STREET BAKERY(コリンストリートベーカリー)のフルーツケーキ」です。
妹の義母さんがお好きなようで、以前にいただいてから、クセになっていて、このクリスマス時期になると食べたくなります。
今年も妹が送ってくれました。
とにかく甘いです。初めて食べた時は食べながら頭痛がしましたw
義母さんはケーキを薄く切って、アイスクリームを載せて食べるのがお好きらしいですが、冷たさで舌が麻痺するのがちょうどいいのかと思うほどの甘さです。
くるみにペーカンナッツ、ドレンチェリーなどなどがぎっしり詰まっていて、「ケーキ」と言えども、小麦粉部分がどこにあるのかさえわからないほどです。
そして「重い」 缶を持っただけでもずっしりきます。
美味しいのですが、強烈に甘くて、とても毎日食べる気にはなりません。
世の中、美味しいものは多いですが、これだけの満足感を得られるものはそう多くないのではないかと思えます。
ここまで甘いと、あまり傷む心配もしなくていい気がします。
保存食ではないのでしょうが、二月くらいまで楽しみます。
特に大好きと言えば、洋物は「COLLIN STREET BAKERY(コリンストリートベーカリー)のフルーツケーキ」です。
妹の義母さんがお好きなようで、以前にいただいてから、クセになっていて、このクリスマス時期になると食べたくなります。
今年も妹が送ってくれました。
とにかく甘いです。初めて食べた時は食べながら頭痛がしましたw
義母さんはケーキを薄く切って、アイスクリームを載せて食べるのがお好きらしいですが、冷たさで舌が麻痺するのがちょうどいいのかと思うほどの甘さです。
くるみにペーカンナッツ、ドレンチェリーなどなどがぎっしり詰まっていて、「ケーキ」と言えども、小麦粉部分がどこにあるのかさえわからないほどです。
そして「重い」 缶を持っただけでもずっしりきます。
美味しいのですが、強烈に甘くて、とても毎日食べる気にはなりません。
世の中、美味しいものは多いですが、これだけの満足感を得られるものはそう多くないのではないかと思えます。
ここまで甘いと、あまり傷む心配もしなくていい気がします。
保存食ではないのでしょうが、二月くらいまで楽しみます。
機会があればお試しください。
すっかり名前を忘れてしまって、「フルーツケーキ 赤い缶 アメリカ」で検索されて出てくるあたりがインターネットの恐ろしさでした。
1912年ってめっちゃ昔です。
クリスマスの時にだけ出てくるっていうのもよいですよねぇ。
偶然私の所にも二週間前に友人が送ってくれた手作りのフルーツブランデーケーキがあります。
味をなじませる為に冷蔵庫で熟成(?)させてました。
カリスマ主婦Martha Stewartのレシピで作ったケーキだそうです。
やはりドライフルーツだらけでズッシリと重く、何よりブランデーがたっぷり♪ブランデーが多すぎるせいで甘さも気になりません・・・というか、逆にそれが怖い!!(どんだけ砂糖入れてるのだろう・笑)
サンタさんがのった苺のデコレーションケーキも良いですが、最近はこういう伝統的なクリスマスケーキの方に惹かれます。
この時期だけ食器棚の上に登場する、1912年製のロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート&グローブやシナモンなどのスパイスだけで作られた26年物の茶色い小さなクリスマスツリーを眺めつつ、今年のクリスマスを過ごしております♪