昨晩のワールドカップ、日本ーパラグアイ戦をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
僕はあまりサッカーには明るくないのですが、楽しみにしていた一戦です。
正直言いまして、あのように競ったゲームをするとは思っていなかったのです。
パラグアイとの力の差はあるように感じましたが、「絶対に勝ちたい」という気持ちが力の差をフォローしたように思えました。
始まる前は何かと不評の岡田監督でしたが、ベスト4進出という誰もが驚くような目標を掲げて、その目標目指して選手を指導したのだなあと感心してしまいます。
ドーハの悲劇から17年。4年後を期待できるゲームを見ました。