君と逢えるのはいつも夢花火。
誰もいない静かな海。その上を舞う花火。
パーと咲いて、散っていく。一つずつがまるで僕の恋みたいだ。
君はピンクの爽快な浴衣を着て、綺麗な夜空を見ている。花火の光で時々君の首筋と横顔が見える。
僕は横顔が好きだ。
ずっと見ていても飽きない。花火なんかよりも君のその姿が何よりも美しい。
もうすぐ目が覚める。
君と逢えるのは、一時の時間。
夢の中だけ。
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誰もいない静かな海。その上を舞う花火。
パーと咲いて、散っていく。一つずつがまるで僕の恋みたいだ。
君はピンクの爽快な浴衣を着て、綺麗な夜空を見ている。花火の光で時々君の首筋と横顔が見える。
僕は横顔が好きだ。
ずっと見ていても飽きない。花火なんかよりも君のその姿が何よりも美しい。
もうすぐ目が覚める。
君と逢えるのは、一時の時間。
夢の中だけ。
下書き状態だったのでしょうか??
待ってましたよ~^^
素敵です。
こういうのが一番いいかも。
わたしは恋を忘れようとしてる。
こうやって
夢の中で
花火とともに描いているのが
一番美しい。
恋に傷ついても
美しい情景があれば
それは生きることを豊かにする
・・・
これからは
「情景」を
キーボーさんのお話の中と
自分でも探しながら
生きていきます
・・・・・・
夢の中だけ素敵な恋が出来ますね。
そんな夢を見るのも悪くないなと最近よく思います。