石炭の歴史村に寄ってみました。が、石炭博物館が入館料1200円と知り
申し訳ないのですが無料のここへ↓。(歴史村内は無料ですよ)
かつては有料だったようですね。
入館するといきなり恐竜のお出迎え。
首がぐねぐねと動いています。
作り物とわかっていても、正直コワイです。
目が赤いとか歯並びが攻撃的だとかでコワイです。
マンモスの体毛・・・なんかスゴイ・・・
この他アンモナイトの化石などが展示されおり、化石によっては触ることもできます。
外へ出て歴史村内を少し歩きましょう。
6月とはいえ平日なので人もかなりまばらですし、レストラン等はクローズ中。
トップシーズンにはオープンするのかなぁ・・・な感じも漂っていますが。
石炭燃焼体験コーナー(うろおぼえ)
石炭ストーブで石炭を燃やす体験と推測。
ん?夕張夫妻?
歴史村の付近には「希望の杜」(映画・北の零年のロケセット)や花畑牧場の工場も
あります。観光施設モノとしてはここがメインかもしれませんね。
さて、市街に行きましょう。
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何故かひかれるモノがあり夕張方面へドライブ。
とりあえずめろん城へ。勝手にここは夕張の物産館と思い込んでいました。
ここは焼酎・寅次郎で有名な夕張酒造(株)の工場なんですね。
無料で見学できます。この日は時期ではないのか生産はお休みのようです。
しーんとしたブランデー蒸留室。
醗酵室。いろんな種類のめろんのお酒を造っています。
めろんちゃん(勝手に命名)の解説もあり。
わりとすぐ「見終わってしまう」感はありますが、夕張に来たなら寄ってもいいでしょう。
無料ですし予約もいりませんしね。では、売店で冷たいモノでも。
夕張メロンソフト。オンシーズンになると滑らかな見た目になると思いますが、
口当たりは滑らかでしたよ。
夕張ドリンク。
メロンジュースは何故かヨーグルト的な味がミックス。
イオン水は何故か大沼公園の水。夕張支援で道南のメーカーが製造。
売上の一部が夕張に寄付されるそうです。
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