すっかり秋めいてきた10月後半のある日、ブログのお友達の杏さんからのお誘いで、
- La Cenetta(ラ・チェネッタ)特別公開講座@リストランテMondoGodere e mangiare tutto maiale - 豚肉を楽しむ1日 -
と題した一夜限りのイタリア料理講座に、同じくお友達のM子さんと二人で参加。そして、とて~も美味しい豚料理を堪能してまいりました♪
とに角美味しいのよっ!
こう力説される杏さんイチ押しのお二方は、Tammyさん(フィレンツェで『ラ・チェネッタ』を主催)と、自由が丘の『リストランテMondo』のオーナーシェフ宮木氏とのコラボレーション企画ということで、
この日を心待ちにしていた私。そしてM子さんでした。^^ 当日は二人揃って豚肉が大好きだったと判明しましてね(ムフフ♪)
ゴメンね豚ちゃん( ̄人 ̄)( ̄人 ̄)ゴチになります
お料理講座の会場は前々から一度訪れてみたかった自由が丘のレストラン【Mondo】。
こちらは住宅街の中に建つ正に隠れ家で、見つけ難さを私的にランキングすれば横綱クラスかもです。
自由が丘の駅から徒歩で10分ほどの距離にあるのですが、初めて訪れる私たちが迷わず、間に合うよう辿り着けるかが唯一の気掛かりでした。
当日は途中で予期せぬ電車のストップ(アクシデント)に遭いましたが、何とか滑り込みでセーフ。
先に着いていらした生徒さんたちに混ざって私たちも椅子に座りスタンバイすると、間もなくしてお料理講座が始まりました。(着席スタイルでの受講です)
目の前で繰り広げられるデモンストレーションでは、ちょっとした包丁捌き。火加減。アイディアなどが披露されます
なるほど、これは真似てみたいと思う技やちょっとしたコツなど、その都度手元のレシピの端にメモ書きするのですが、文字を書くよりもキーボード入力する事の方が多くなっている所為か、
自分のライティングスピードがものすごく遅く感じてしまってどうにももどかしい私。かなり前からそんな場面が増えました
で、つい書くよりも、あ、 ここは写真を撮っておきたいな~、となってしまいます。
(誰も撮らないのかなぁ??)途中から勇気を出して 写真を撮っても良いですか?お訊きしたら
どうぞ写してください☆
ではでは遠慮なく。^^;
ここからは自由に撮らせていただいてメモする手間の大半をデジカメに頼る私めでした。
こんなだから文字がまともに書けなくなるのですよね。忘れちゃうのですよね。(ヤレヤレ)
話が逸れましたですね、戻します
実演の途中、ポイントごとに私たちは席を立って実演中のテーブルを囲んで直に香りを嗅がせて頂いたり、お鍋やフライパンの中で変化していく豚肉や他の具財の様子を目で確認したり質問等をしたり。 ( ⌒ ▽ ⌒ )b
Tammy先生が豚のミルク煮を実演中↓
こちらは↓サルシッチャ(イタリア語で腸詰)の中身を作る工程で、スパイスを重ねて超がつく微塵切りを披露する宮木シェフ。
↓はスパイシーな茹で豚(ばら肉)。
角煮を洋風にしたような感じにも見えますが、お鍋の口いっぱいまで張ったスパイス類の入った水でコトコトと凡そ3時間茹でると、
こんな風に↑なるんですね~。
お料理が一品、また一品と芳しい香りとともに仕上がって行くと気になるのは、時間の経過とともに正直な反応を示してしまいそうになる私のお腹。。。
既にグゥ~っと鳴る一歩手前でした
スタート時の午後6時代はまだ大丈夫でしたが、デモも後半となると、五感への刺激が着実に増していき「お預け」状態がきつくなってまいりましてですね、
早く食べたいですっ!
そして全てのデモンストレーションが終わりました。
後半では今教わったお料理を戴く口福のお食事タイムが待っております。
Tammy先生とソムリエの田村さんからは、今日のお客さまはラッキーですよ~と謎の嬉しいお言葉が☆なんだろ??(*・∀・*)ワクワク
チーズとワイン、期待しちゃいます☆
私たち生徒9名は、お隣の部屋にセッティングされたテーブルへと移動して、しばし歓談&お料理のサーヴを待ちます☆
後半へと続きます。
mondoさんでのイタリア料理講座に参加されたのですね。
私は1度だけ食べに行ったことがありますが、住宅街のどこだったか確かに道がわかりにくかったです。
文字を書くのが面倒になったこと、私はもうひどいです~
字は汚い、まともな文章が書けない、もう最悪!
私も話が逸れました^^
「豚肉を楽しむ1日」と言うテーマは珍しいですね。
続きを楽しみにしています。
↓ガスコンロのこと、いろいろアドバイス頂き有難うございました。
参考にさせて頂きますね。
家(マンション)が古くなってどこをどう直したらいいのか
考えがまとまらなくて..
欲しいものはやっぱりもうひとつの家かもデス。
M子さんのところでも拝見したけれど、ホント、おいしそう!
次はお食事に行きましょうね~^^
mondo、ここでイタリアンを食べてしまったら、ちょっと他では・・・です~
宮木さんとtammyちゃんのコラボは今回で3回目ですが、どの回も魅力的だわ~
ホント、残念でした>悲
杏さんが案内されて以前こすもすさんたちと一緒にmondoに行かれてますよね。
あの記事を読ませていただいて、私も行ってみたいなあと思っていたんです
mondoまでの道のりは、M子さんが下調べしたメモを用意して下さっていたので、私のiPhoneの
GPSナビ(ルート検索)とで順調に行ったんですけど、最後の光るボールをうっかり見落として
しまってほんの数メートル行き過ぎてしまって少々焦りました。
文字って書かないと本当に忘れますね。
良くお便りを書いて出されるdaisyさんでもそうなんですか?(ちょっと安心しちゃったりして
私は気が急く所為なのか、連語二文字のそれぞれ片側の部首を合体させて新たな一文字を作ってしまうんですよ。
これ、かなぁ~りガックリきますよ;;
ガスコンロの前にセカンドハウス(?)か~・・確かに☆(^▽^b
daisyさんは都内のお嬢さんのお宅や、他にもお楽しみで都内との往復が多いですよね。
23区内に別宅があったら便利に活用されそうだわぁ・・・な~んて。
勝手に大きなお世話失礼しちゃってゴメンなさい。^^;
続きの記事、なるべく早めにアップしたいと思います☆
でも杏さんもお嬢さんと素敵なお楽しみ時間でなので、当日ご一緒できなかったのは残念でしたが納得でした。^^
当日のお料理がどれも本当に美味しくてね~♪
イタリアマンマの味(家庭料理)というのが良かたです☆
講座の後半の時間がまたゆったりとお食事を楽しめて、本当に贅沢な至福の時間でしたし
杏さんにはリアルタイムでこれ見よがしのメールをしちゃってゴメンなさい☆ウフッ(ノ∀ ̄〃)ゞ( ̄△ ̄)コレ
今回のお料理講座で3回目なのですね。(前の2回が気になるなぁ)
私の真向かいに着席された男性が宮木シェフの味を絶賛されていらしたんですよ。
杏さんと同じです。
他のお料理も是非味わってみたいのでぜひ行きましょう☆
お寒くなりましたね。
<豚の日>はお世話様でした。
Mondoに辿りつけてよかったです!^^
ジモティが欠けて残念でしたが とっても楽しかったですね。
お誘いいただいて本当によかったわね。
私、凄~く楽しかったのですよ!
お隣りでカーマさんが美味しそうにワインを
飲んでいらして羨ましかったわ。^^
周りの雰囲気もよかったし、面白かったですね。
あんなお料理講座、又受けたいなぁと思いました。
今度、又Mondoに行きましょうね、杏さんもご一緒に!!
というか、おはようございます。
(一度寝て、起きだしてきました)
カーマさんの、素敵なイベント記事に、カルチャーショックのようなものを感じ、
気後れしてしまって、
コメントが書けずにいました~(笑)
パワフルで素敵な時間、豊かな人生を過ごされているなぁと感動です。
オシャレなお店、洗練された料理などなど
スゴ過ぎ~☆☆☆
いつも記事を楽しみにしています。
プレッシャーをかけてはいけませんが、無理のないように、
更新よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
風邪などひいてませんか?
私の方は元職場のOB会の調整役とVn仲間の忘年会の仕切り役が数日前と昨日突然回ってきて、しばらく
メールラッシュが続いたら、もぉぉぉぉ目がダメなの。チカチカ~゜+.(・∀・)゜+.゜
<豚の日>本当に雰囲気も良くて楽しくて美味しい時間をご一緒できて良かったです
私ったらワインもスイスイと戴いていましたよね。^^;美味しかったんですもの。
そうそう、楽勝でお店に辿りつけると思ったら、最後の四辻で四方向それぞれの道にそれらしく見える光があって、
あれで惑わされてしまいましたね、^^;
今まで単発のデモ形式のお料理講座に私、何度か一人で参加しているんですけど、今回初めて
M子さんと二人で参加してみて、やっぱりお友達と一緒の方が美味しさも楽しさもグンと増すものだわ~と
実感したんです。^^またの機会がありましたら、ご一緒に是非ね
次回は三人揃い踏みで☆
でも無いか。^^;
二度眠って気持ち良いけど寝坊しちゃうんですよね~けれどまきさんはそんな事無さそう。^^
私は最近ヘンな時間に突然睡魔に襲われるので、生活のサイクルを変えないと・・と思っているんですよ。
でもなかなか難しいものですね。
ここ暫く、自分の時間は出かけている時だけ、という感じがして家に居ても寛げないのは多分、
夫と私の休日がことごとく被っているからかも
なぁんて。やっぱり自分自身が溜まっている雑事を順調に片付けてないからなんですよ。
自分に喝を入れなきゃ~ヽ(´ー`)ノ
まきさん、書き込みありがとう。でも無理しないでくださいね。^^
いつも通りおしゃべりしましょう♪(私のレスが遅れ気味で申し訳ないけれど)