あっと言う間にもうドイツともお別れです、ビューン
3日目のお別れ当日は、早朝にホテルを出発しロマンチック街道をひた走り
ディンケスビュールへ、
そしてシュバンガウ⇒シュトゥッツガルト⇒新幹線(TGV)にてパリへ。
移動の時間が長いので観光できるのはせいぜい二ヶ所ですか。
欲張っても疲れるだけかもしれませんね。
ディンケスビュールの石畳、三角屋根の家、色とりどりの外壁と窓。
ローテンブルク同様、絵本を再現したような素敵な場所でした。
軒先にぶら下がる鋳物の看板がまたカワイイもんで、上ばかり見て歩いて
いたらまたまたコケそうになったりして
バスでロマンチック街道を走行中に大な虹が掛かりましたよ☆
ラッキ~~ 何か良いことありそな予感が、
気のせいでした
ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)へは山の中腹あたり
まではバスで行き、そこで下車してからは、悪天候でなければ
シャトルバスが運行しているそうなのですが、
でもこの日は生憎のお天気で徒歩で坂道を上る私たち、
↓
の脇を馬車が通り過ぎました~( ̄▽ ̄)b
あっちの方が楽そうです!
でも座りっぱなしというのも寒いのかなあ?
地図上では南下しているのですが、ここは標高が高いためにまだ雪が
残っているのですね。
絵葉書などに使われているのは新緑の季節から夏にかけてでしょうか。
その頃ならマリエン橋からの絶景もカラフルだろうなあ・・・
さてノイシュバンシュタイン城と言えばワーグナー♪
「ローエングリン」と「タンホイザー」などのオペラをモチーフにした
部屋があるのですが、中でも一番印象に残った部屋が「歌人の間」でした。
ここで実際にワーグナーのコンサートを聴くとどんな感じなのでしょう。
ところで、この日のお天気はコロコロと変化しまして傘を差したり
たたんだりでした。
こちらは今にも雪が降り出しそうな空のノイシュバンシュタイン城
です。 ↓
この後ほんのわずかな時間でこんなお天気になりました(*・∀・*)b
↓
雪は残っていますですが、カラフルです!(・∀・)凸
こちらはホーエン・シュバーン城で、バスを停めてある山の中腹にあるホテルの
レストランでランチを戴いたすぐ後に見た景色です。
青い空が実にきれいでした☆
そうそう、
ランチの際に赤ワインを頼んだら、グラスにはやはりラインが入って
ましたよ。
お腹もふくれ、デジカメにたくさんの画像を納めてこことは
お別れです。
ドイツでは最後の目的地になるシュトゥッツガルトへ。
ここでTGVに乗り込むのですが、まだ出発まで時間に余裕がありました。
駅構内で買った大きなカレードッグをがとっても美味しくて
立ち食い中です。
メールに忙しい娘はお腹が空いてないというので私一人で完食
困った食欲です。(; ̄ー ̄A)アセアセ...
娘は列車の中で食べるつもりでサラダとジュースを調達するも、
いざ乗り込んでみたら娘、ほとんど眠りこけておりました。
所要時間は3時間40分でした。
午後10時37分。ようやくパリに着きました。
3日目のお別れ当日は、早朝にホテルを出発しロマンチック街道をひた走り
ディンケスビュールへ、
そしてシュバンガウ⇒シュトゥッツガルト⇒新幹線(TGV)にてパリへ。
移動の時間が長いので観光できるのはせいぜい二ヶ所ですか。
欲張っても疲れるだけかもしれませんね。
ディンケスビュールの石畳、三角屋根の家、色とりどりの外壁と窓。
ローテンブルク同様、絵本を再現したような素敵な場所でした。
軒先にぶら下がる鋳物の看板がまたカワイイもんで、上ばかり見て歩いて
いたらまたまたコケそうになったりして
バスでロマンチック街道を走行中に大な虹が掛かりましたよ☆
ラッキ~~ 何か良いことありそな予感が、
気のせいでした
ノイシュバンシュタイン城(白鳥城)へは山の中腹あたり
まではバスで行き、そこで下車してからは、悪天候でなければ
シャトルバスが運行しているそうなのですが、
でもこの日は生憎のお天気で徒歩で坂道を上る私たち、
↓
の脇を馬車が通り過ぎました~( ̄▽ ̄)b
あっちの方が楽そうです!
でも座りっぱなしというのも寒いのかなあ?
地図上では南下しているのですが、ここは標高が高いためにまだ雪が
残っているのですね。
絵葉書などに使われているのは新緑の季節から夏にかけてでしょうか。
その頃ならマリエン橋からの絶景もカラフルだろうなあ・・・
さてノイシュバンシュタイン城と言えばワーグナー♪
「ローエングリン」と「タンホイザー」などのオペラをモチーフにした
部屋があるのですが、中でも一番印象に残った部屋が「歌人の間」でした。
ここで実際にワーグナーのコンサートを聴くとどんな感じなのでしょう。
ところで、この日のお天気はコロコロと変化しまして傘を差したり
たたんだりでした。
こちらは今にも雪が降り出しそうな空のノイシュバンシュタイン城
です。 ↓
この後ほんのわずかな時間でこんなお天気になりました(*・∀・*)b
↓
雪は残っていますですが、カラフルです!(・∀・)凸
こちらはホーエン・シュバーン城で、バスを停めてある山の中腹にあるホテルの
レストランでランチを戴いたすぐ後に見た景色です。
青い空が実にきれいでした☆
そうそう、
ランチの際に赤ワインを頼んだら、グラスにはやはりラインが入って
ましたよ。
お腹もふくれ、デジカメにたくさんの画像を納めてこことは
お別れです。
ドイツでは最後の目的地になるシュトゥッツガルトへ。
ここでTGVに乗り込むのですが、まだ出発まで時間に余裕がありました。
駅構内で買った大きなカレードッグをがとっても美味しくて
立ち食い中です。
メールに忙しい娘はお腹が空いてないというので私一人で完食
困った食欲です。(; ̄ー ̄A)アセアセ...
娘は列車の中で食べるつもりでサラダとジュースを調達するも、
いざ乗り込んでみたら娘、ほとんど眠りこけておりました。
所要時間は3時間40分でした。
午後10時37分。ようやくパリに着きました。
ワグナーもですが、「神々の黄昏」という映画を思い出します。
ドイツ編だけど、典型的なドイツ料理があまり登場しないような?
やっぱりビールはミュンヘン辺りでしょうかね?
まるで旅行案内のパンフレットを見ているよう。。。
旅行番組大好きな私、特に海外の時はテレビの前に釘付けになって居るんですよ。
けめさん同様、ノイシュバンシュタイン城は夢のような憧れの地
全く羨ましい限りです
行く前に娘に見せておけば良かったナ~・・・
実際、贅を凝らした内部の装飾は見応え十分でしたけど、あれを
見ていたらまた見かたが違ったかもね?
お料理写真
今回は大したもの食べてないからあまり撮ってないの~
で最後にまとめて載せちゃおうかなって考えていて・・あはは
けめ♪さん、今の私は腰痛体操命ですよ。(イタタタ~)
我が家はCATVなんですけどね、今はBSや他のチャンネルでも
旅行関係の番組がたくさんあって嬉しいですね~
でも私、デジカメで撮るのってヘタなんですよ
1045さんはまだこれからご主人と一緒に旅行するチャンスが
ありますよ~^^
我が家の場合は夫を誘ったら、まず逃げますもん。
旅行好きではないし、特に海外となると飛行機がネックでして、
あと食べ物も~~
ロマンチック街道を走って、ノイシュバンシュタイン城に行きましたよ。
季節は4月の初めで寒かったです。
私が見たのは雪が降り出しそうなノイシュバンシュタイン城でした。
そのツアー、短期間の強行軍なのに参加者の年齢は高めでした。
停年退職後に大学に入り直して、その卒業旅行に来たというおじさんのふたり連れとか、おじさんひとりとかも。
私達女性4人グループ、途中でおじさんをいじめちゃったりして..?(反省)
そうそう..夫の定年と言うか年齢のこと..
主人は2年前に定年になって、今はその後の立場で働いています。
だから、もしかしたらカーマさんのご主人様より3歳年上???
ノイシュバンシュタイン城では近隣の国からの学生さんたちの
グループが多かったです。かなり賑やか(一部はうるさいぐらい)
でした。
短期間の旅行ならパック旅行はいいですよね。
効率よく回れてらくちんでしたもん
東洋系では中国人や韓国人の団体さんが多かったように
見受けましたよ。
日本人が少ないのは燃油サーチャージの所為もあるかも?
なんて事考えていました。
私たちもあと少し出発を遅らせていたら、かなりお安く行けた
のになあと。
>おじさんをいじめちゃったりして..?(反省)
えー!?からかったりしたとか・・かな?なんて。
でもdaisyさんたちでもお茶目な事されるのね~()
夫の年齢はそう!daisyさんの仰る通りです。
もう私、来年のことは来年になったら考えようと思ってますワ。