(5)の、気分はワクワクしてきましたぞぉ~~ の続きです。
夕方からは楽しみにしていた『ディナークルーズツアー』でした。
昼間ながめた河岸の建造物がライトアップされてどんな表情を見せるのか・・
ワクワク☆()()ワクワク☆
シティラマ社前からバスに乗り、発着所のあるエッフェル塔の足元(イエナ橋)の
辺りにバスが着くと、先に乗船を待っていたお客たちが空を見上げカウントダウン
しているではないですか。私たちもつられて上を見上げますと、
わーお♪()()♪
きれーーーい!!
一斉に歓声があがりましたよ!
この時期はイルミネーションの点滅するエッフェル塔が、日に3度(1回5分間)だけ
見られるのですが、バスはちょうとその点滅が始まる時刻に合わせたかのような
絶妙なタイミングで到着。
(私の画像では点滅までは伝わらないですね くやしいナ~)
さてスタッフに導かれて『バトーパリジャン』の船内へ。
船体の上半身は天井までガラス張りです。
どの席からも美しい夜景が良く見えるようになっていて、テーブルの明りが窓に
映し出されて実にロマンチック
(さり気なく)キョロキョロキョロ。。。
家族や友達同士(?)グループも多かったのですが、やはりカップルが一番目立ちましたね。
納得です。( ´、ゝ`)
スムーズに滑るように出発したバトーパリジャンは全く揺れを感じませんで
とても快適でした♪
先ずはシャンパンで乾杯しまして娘とにっこり♪
フルコースのディナーを頂きながら心地よい時間が始まりました。
ヴァイオリンの生演奏とシャンソンの歌、それにダンスタイム・・・
ごく一部ですが、船内から眺めた建物はこんな具合に見えます。
そしてこちらのフルコースディナーを美味しくいただきました♪
シャンパン、白ワインはグラスに注がれたのですが、続いて出てきた赤ワインはボトルが
1本、そのままテーブルに置かれました。
でーん☆
! !
飲み物がこんなについていたとはビックリ☆
私たちはそんなには飲めませんでしたが、ゆっくり楽しみましょう♪というなんかこう、
イイ具合の演出効果をもたらしてくれましてネ☆(・∀・)b
さてどれぐらい時間が経ったでしょうか。
どさくさに紛れてフランス人J氏と密談するカーマ。
(実は、 (ノ∀ ̄〃) これが本当の目的なんですのよフフフ......)
カ 「口座はここね。今度こそ間違えないで送金してよねJack」d( ̄  ̄)
J 「・・・$★%#▲◇@」ヽ(´ー`)ノ
なーんちゃって。¥( ̄▽ ̄)¥
(メアドを控えていただけです)
ちょうどカップルに挟まれた格好の私たちのテーブルでしたから、お節介ながら
両隣それぞれをデジカメで撮ってさしあげましたんです。(;A ̄ー ̄)アセアセ....
こちら、フレンドリーでなかなかお似合いのカップル~
娘と二人、セーヌ河の夜景と美味しいディナーとをたっぷり満喫した2時間半でした。
宴の後の船内もステキに見えて、思わず撮ってしまいました
このセーヌ河岸の眺めは世界遺産にも登録されているのだそうです。
きっと昼間のクルージングもステキでしょうね~
PM11:30
帰路はバスでホテルに向かう中、車窓から見えた凱旋門です。
こちらも美しい♪
とても充実した中身の濃いぃ一日でした。 (b^、゜)
----------------------------------------------------------------
(メモ)
300人乗りのバトーパリジャンは満席でしたが、私たちは「シティラマ社」のツアーだった
からか、日本人はほとんどおりませんでした。
友人夫妻が私たちの二週間後に同じバトーパリジャンのディナークルーズツアーに
参加していますが、「みゅう」のツアーを申し込んだそうです。
「まわりは新婚さんばかりだっけれど、言葉の壁も無かったしとても楽しかった」と言ってました。
参考までに、MIKI TRAVEL(みゅう)はこちらです。
夕方からは楽しみにしていた『ディナークルーズツアー』でした。
昼間ながめた河岸の建造物がライトアップされてどんな表情を見せるのか・・
ワクワク☆()()ワクワク☆
シティラマ社前からバスに乗り、発着所のあるエッフェル塔の足元(イエナ橋)の
辺りにバスが着くと、先に乗船を待っていたお客たちが空を見上げカウントダウン
しているではないですか。私たちもつられて上を見上げますと、
わーお♪()()♪
きれーーーい!!
一斉に歓声があがりましたよ!
この時期はイルミネーションの点滅するエッフェル塔が、日に3度(1回5分間)だけ
見られるのですが、バスはちょうとその点滅が始まる時刻に合わせたかのような
絶妙なタイミングで到着。
(私の画像では点滅までは伝わらないですね くやしいナ~)
さてスタッフに導かれて『バトーパリジャン』の船内へ。
船体の上半身は天井までガラス張りです。
どの席からも美しい夜景が良く見えるようになっていて、テーブルの明りが窓に
映し出されて実にロマンチック
(さり気なく)キョロキョロキョロ。。。
家族や友達同士(?)グループも多かったのですが、やはりカップルが一番目立ちましたね。
納得です。( ´、ゝ`)
スムーズに滑るように出発したバトーパリジャンは全く揺れを感じませんで
とても快適でした♪
先ずはシャンパンで乾杯しまして娘とにっこり♪
フルコースのディナーを頂きながら心地よい時間が始まりました。
ヴァイオリンの生演奏とシャンソンの歌、それにダンスタイム・・・
ごく一部ですが、船内から眺めた建物はこんな具合に見えます。
そしてこちらのフルコースディナーを美味しくいただきました♪
シャンパン、白ワインはグラスに注がれたのですが、続いて出てきた赤ワインはボトルが
1本、そのままテーブルに置かれました。
でーん☆
! !
飲み物がこんなについていたとはビックリ☆
私たちはそんなには飲めませんでしたが、ゆっくり楽しみましょう♪というなんかこう、
イイ具合の演出効果をもたらしてくれましてネ☆(・∀・)b
さてどれぐらい時間が経ったでしょうか。
どさくさに紛れてフランス人J氏と密談するカーマ。
(実は、 (ノ∀ ̄〃) これが本当の目的なんですのよフフフ......)
カ 「口座はここね。今度こそ間違えないで送金してよねJack」d( ̄  ̄)
J 「・・・$★%#▲◇@」ヽ(´ー`)ノ
なーんちゃって。¥( ̄▽ ̄)¥
(メアドを控えていただけです)
ちょうどカップルに挟まれた格好の私たちのテーブルでしたから、お節介ながら
両隣それぞれをデジカメで撮ってさしあげましたんです。(;A ̄ー ̄)アセアセ....
こちら、フレンドリーでなかなかお似合いのカップル~
娘と二人、セーヌ河の夜景と美味しいディナーとをたっぷり満喫した2時間半でした。
宴の後の船内もステキに見えて、思わず撮ってしまいました
このセーヌ河岸の眺めは世界遺産にも登録されているのだそうです。
きっと昼間のクルージングもステキでしょうね~
PM11:30
帰路はバスでホテルに向かう中、車窓から見えた凱旋門です。
こちらも美しい♪
とても充実した中身の濃いぃ一日でした。 (b^、゜)
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(メモ)
300人乗りのバトーパリジャンは満席でしたが、私たちは「シティラマ社」のツアーだった
からか、日本人はほとんどおりませんでした。
友人夫妻が私たちの二週間後に同じバトーパリジャンのディナークルーズツアーに
参加していますが、「みゅう」のツアーを申し込んだそうです。
「まわりは新婚さんばかりだっけれど、言葉の壁も無かったしとても楽しかった」と言ってました。
参考までに、MIKI TRAVEL(みゅう)はこちらです。