雛祭りの日の「階段足を踏み外し事件」(大げさですかそうですか)以来
今日まで、毎朝、夫は階段の一歩目を降りたところで私が夫の
両肩を掴むまで待っていてくれるようになりました。
低血圧の私が、寝床から起き抜けにぼんやりした頭のままで
階段を降りようとすると、
夫は一段降りたところで立ち、階段を塞ぐような格好で、首だけで
後ろを振り向き右手で自分の左肩をポンポンと叩き私を促すんです。
「ほらっ バーサンや?あっはっはー」と夫、おどけます。
「なあに?(ぢぃさんや?)肩を掴めと・・・?」
ヘイヘイ。解りましたですよ。( ´、ゝ`)
すっかり階段で信用を無くした私は、その日から毎朝お年寄りの気分を
味わうことになってしまったのでした。(orz)
「オイッチ ニー、」「さん し~」
「オイッチ ニー、」「さん し~」
掛け声かけながら、毎朝こんな調子で階段を降りる
私たち仲良し夫婦です。やれやれ(;´A`)=3
でも実は、この格好で階段を降りるのは独りよりも
降りずらいんですよね。
うっかり夫を突き飛ばしちゃったら
どぉーしましょ?
気をつけましょう。
d( ̄▽ ̄)
でもま、謝謝>夫。
ありがたや~。ヽ(´ー`)ノ
今日まで、毎朝、夫は階段の一歩目を降りたところで私が夫の
両肩を掴むまで待っていてくれるようになりました。
低血圧の私が、寝床から起き抜けにぼんやりした頭のままで
階段を降りようとすると、
夫は一段降りたところで立ち、階段を塞ぐような格好で、首だけで
後ろを振り向き右手で自分の左肩をポンポンと叩き私を促すんです。
「ほらっ バーサンや?あっはっはー」と夫、おどけます。
「なあに?
ヘイヘイ。解りましたですよ。( ´、ゝ`)
すっかり階段で信用を無くした私は、その日から毎朝お年寄りの気分を
味わうことになってしまったのでした。(orz)
「オイッチ ニー、」「さん し~」
「オイッチ ニー、」「さん し~」
掛け声かけながら、毎朝こんな調子で階段を降りる
私たち仲良し夫婦です。やれやれ(;´A`)=3
でも実は、この格好で階段を降りるのは独りよりも
降りずらいんですよね。
うっかり夫を突き飛ばしちゃったら
どぉーしましょ?
気をつけましょう。
d( ̄▽ ̄)
でもま、謝謝>夫。
ありがたや~。ヽ(´ー`)ノ