今回から全3回にわたって、
ここ南アの人々がよく使う、英語を紹介します。
(英語です。現地語SiSwatiではありません。)
第1回は、「Sharp(シャープ)」です。
この言葉は、任地の、特に若者を中心として、
使われている言葉のようです。
意味は、「よぉ」とか「やぁ」とか。
ここKamhlushwa地区でも、
街中を歩いていたときや
学校で子どもたちと話すときにもよく使います。
ただこの言葉は、
目上の方には使わないような感じがしますね。
年齢層は、幼稚園児くらいの年齢から使うので、
現地語が話せない私にとっては、かなり使い勝手のいい言葉です。
ここ南アの人々がよく使う、英語を紹介します。
(英語です。現地語SiSwatiではありません。)
第1回は、「Sharp(シャープ)」です。
この言葉は、任地の、特に若者を中心として、
使われている言葉のようです。
意味は、「よぉ」とか「やぁ」とか。
ここKamhlushwa地区でも、
街中を歩いていたときや
学校で子どもたちと話すときにもよく使います。
ただこの言葉は、
目上の方には使わないような感じがしますね。
年齢層は、幼稚園児くらいの年齢から使うので、
現地語が話せない私にとっては、かなり使い勝手のいい言葉です。