幼稚園在園中、我が家の子ども達はお誕生日を3回お祝いしてもらうのが恒例になっています。
お友達と一緒にケーキを食べる会、幼稚園のクラスでお祝いしてもらうお誕生日会、家族(+おじいちゃん、おばあちゃん)と祝うお誕生日。
今日は「ケーキを食べる会」でした。
お友達には特にお知らせはしないので、たまたまピナの家に遊びに行ったら、“「Happy birthday」の歌を強要されて、ケーキを食べさせられた . . . 本文を読む
東京マラソン2007
written by ダンナさん
JR新宿駅西口。日曜日、朝8時。気温5℃、強雨。 外は暗く、そして寒い。
それでも、周囲には見渡す限り・・・ ランナーたちがいる。 床に座り込み、着替えるシニア、ストレッチする女性、地下街でガンガンアップする本格派。 東京の街中をぶちぬいて走る、はじめての42,195kmの旅、それを待ちきれないヤツラの熱気 . . . 本文を読む
お雛さまを飾りました。
ひな壇の組み立てから始めて2時間ほどかかりますが、ピナと二人で楽しい共同作業。
ただ、その間ずっと、ピナからの質問攻めなのが大変です。
「お雛さまの歯が黒いのは虫歯なの?」
「白いおひげの左大臣はサンタクロースに変身できる?」
なんていう笑えるものから、
「お道具の箱(長持)の中には何を入れておくの?」
「仕丁が泣いたり、怒ったり、笑ったりしているのは何故?」
「左大臣・ . . . 本文を読む
年に数回、お寺の行事に合わせて、誕生日月が近い子どものお母さんがおにぎりを作る「おにぎり会」。
クータの在園中に3回。ピナの時にも3回。今回が6回目、最後の参加となりました。
お母さん達で手際よく分担して、2種類のおにぎり、豚汁、ほうれんそうの胡麻和えを(全園児+先生+参加したお母さん分)作ります。
今回は参加人数が多く手が足りていたので、ケロッタは礼拝に参列したり、我が子の隣でおにぎりを食べた . . . 本文を読む
思いがけないうれしい出来事。
クータは、大好きなガールフレンドから手作りチョコレートをもらいました。
これまで、ママ同士のお付き合いの延長や幼稚園のクラスメートからいただく義理チョコはありましたが、大人のまったく関与しないクータ自身の友達世界の中でもらったチョコレートは初めて。
めちゃくちゃ嬉しかったようです。
お相手の女の子は、クラス一のしっかりものでスポーツ万能の美少女。
クータは好きとい . . . 本文を読む
バレンタインデーが嬉しいのは男の子?女の子?
ワクワクしながらチョコレートを用意する女の子の方が楽しいですよね~♪
ということで、今日はピナとケロッタの女の子(?)同士で、ときめきパティシエごっこ。
去年と違って今年はボーイフレンドのいないピナですが、大好きなお兄ちゃんとお父さんに、愛情込めてチョコレートスイーツを作ります。
今年、選んだレシピは「クオカ」のニュースレターに載っていた「とろけるガ . . . 本文を読む
前回、「プステ・ロット」を紹介してから、ちょっと間があいてしまいましたが、吹いて遊ぶおもちゃの第二弾です。
風車を思い起こさせる可愛いデザインの「タービーノ」は、2人で吹いて遊ぶゲーム。
「プステ・ロット」以上に、吹く力のコントロールがポイントとなっています。
ゲームの目的は、羽を吹く力をコントロールして、目当ての動物をゲットすること。
発達段階に応じてルールをアレンジできるので、3~4歳のチビ . . . 本文を読む
今日の午後のことです。
いつもは下校時刻から20分ほどで帰ってくるクータが、40分過ぎても帰ってこない・・・。
ちょっと心配になって、お友達は帰ったかどうか聞いてみようかなと思ったところに、電話のベルが。
「○○警察署△△交番ですが、クータくんのお母さんですか?」
思いっきりドキッとしました。
瞬時に、交通事故?事件に巻き込まれた??と不安に包まれましたが、お巡りさんは穏やかな声で、「クータく . . . 本文を読む
幼稚園の子ども達がクラスごとに作り上げた劇を発表する「劇遊びの会」がありました。
ほかの幼稚園でいうと学芸会に近い行事ですが、大きく違うのは「見せること」よりも「演じること」に主眼がおかれています。(解釈が間違っていたらすみません)
それぞれの子どもが、お話の世界に入り、自分の役になりきり、みんなで調和してひとつのお話を作り上げる、その過程は練習というより「遊び」。子ども達が大好きな楽しい活動です . . . 本文を読む
節分当日は、「劇遊びの会」ということで、幼稚園では1日早く2日に豆まきがありました。
園児のみ参加の行事ですが、今年はピナが「福の神」役をさせていただいたため、母であるケロッタは初めて見学するチャンスに恵まれました。(1クラス1人という貴重な機会なのです!)
この豆まき、園児にとっては、かなりインパクトのあるイベントのようで、経験者の年中さん・年長さんからは、「節分」と言っただけで、さまざまな反 . . . 本文を読む