「ライオンのへんないちにち」 あべ弘士
「どうぶつえんガイド」 あべ弘士 作・絵 デザイン なかのまさたか
「ゴリラにっき」 あべ弘士
「おばけパーティ」 ジャック・デュケノワ作 おおさわあきら訳
「がぶりもぐもぐ」ミック・マニングとブリタ・グランストローム作 藤田千枝訳
「ヤドカシ不動産」 穂高順也 文 石井聖岳 絵
「むしたちのさくせん」 宮武頼夫・文 得田之久・絵
「うえへまいり . . . 本文を読む
夏休み最後の週末に、おじいちゃん・おばあちゃん(父方)と一緒に旅行に行くのが毎年恒例になっています。
今年は房総半島の城崎海岸に行ってきました。
ホテルに着いたのが日曜日の午後遅く。
数日前から娘が体調を崩していることもあって、海で遊ぶ時間は長く取れませんでしたが、おじいちゃん・おばあちゃんと楽しい時間を過ごしてきました。
安房小湊にある城崎海岸は、広くはありませんが水がとてもキレイで、砂浜と磯 . . . 本文を読む
幼稚園の盆踊り&お盆の精神で行う行事です。
(ごめんなさい。写真は昨年のもの・・・見る人が見れば分かってしまう?)
夕方、浴衣を着た子供達と父兄が幼稚園に集まりました。
我が家の子供達の浴衣はおばあちゃんのお手製。息子はお祭り柄、娘は金魚柄のお気に入りです。
今年は娘の分を新調してもらいましたが、大きすぎて合いませんでした。
3年着たツンツルテン、今年ももう1回 活用です。
先生方も浴衣をピシッ . . . 本文を読む
お買い物したおもちゃ紹介第二弾はアウリス社(スウェーデン)のグロッケンシュピール ペンタトニック7音です。
鉄琴は別に25音のものを持っているので新たに買う予定はなかったのですが、娘がねだり勝ちして我が家にやってきました。
お店では何回か却下したのですが、実はケロッタも前から憧れている鉄琴ではありました。
本当に素晴らしい音色なのです。大げさじゃなく、心が洗われるような澄んだ音色です。
でも、2 . . . 本文を読む
先日購入したおもちゃの紹介 第一弾。
ラベンスバーガー社の名作ボードゲーム「ラビリンス」です。
迷路って、それだけでチャレンジ精神をくすぐる何かがありますよね。
それを「ラビリンス」という言葉にすると、さらにミステリアスな大冒険のイメージが広がるのは、昔(約20年前)に流行った同名の映画のせい?
新井素子さんの小説「ラビリンス」も中学生の頃 好きだった作品。
奇しくも、このゲームの「ラビリンス」 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、暑いです・・・34℃。
でも、木造の園舎の中は風が通り抜けて、それほど不快には感じません。
木に囲まれていると、「夏なんだから多少汗かくくらいが自然!」という気分になります。
今日のプログラムの午前の部は手作りおもちゃのワークショップ。
ケロッタ親子は6種類のおもちゃの中から、牛乳パックを使った転がるおもちゃとしかけカードの2種類を選択して作りました。
少し時間が足りなくて駆け足 . . . 本文を読む
おとなと子どもがともに参加し、子どもの文化、芸術、表現、あそびについて学び、交流し体験の場、「子ども芸術あそび学校」。(パンフレットより抜粋)
第36回(40年くらい続いているそうです)とありますが、今回は子供達が通う幼稚園が会場です。
そして、主催は「おもちゃコンサルタント」の資格をとった芸術教育研究所。
「内容も場所も私のため?」と錯覚してしまうくらい都合がいい!
受講料はちょっとお高いけど、 . . . 本文を読む
夏休みということで多めに借りました。
たくさん借りると重いのがネックなのですが、福音館書店の月間絵本「こどものとも」や「かがくのとも」だと軽くて内容も厳選されていることに気がつきました。
これから、このコーナーで選ぶ本が増えそうです。
「ライオンのよいいちにち」 あべ弘士
「どうぶつすごろく」 あべ弘士 新沢としひこ 作 あべ弘士 絵
「ペンギンまいごになる」 ジャック・デュケノワ作 おお . . . 本文を読む
午後から軽めにポケモンスタンプラリーに出かけました。
山手線の取り残しを4駅回って、今年はもうこれで終了でいいかな~。
トータル45駅。(そのうち8駅はお友達に押してきてもらったもの。Hくん、100駅達成おめでと~!!)
我が家はあまり頑張りすぎても、来年「前年の記録更新!」となるのが目に見えているので、ほどほどにしておいた方が良さそうです。
最後に回った巣鴨駅から実習先だったおもちゃ屋さん「W . . . 本文を読む
コマを使ったルーレット遊びは、ヨーロッパのいろいろな地方に伝わる伝統的なゲームです。
イタリアの「チロリアンルーレット」、オーストリアの「テーブル独楽」、幼稚園にあるのはドイツ製の「ROULETTE」です。
一般的なルールは、順番に木のボードの上でコマを回し、弾き飛ばされた玉が入った穴の点数を足していって、先に1000点に到達した人が勝ちです。
ボールの色によって点数が2倍(赤)になったり、マイ . . . 本文を読む