ケロッタのおもちゃ箱

おもちゃが好き。お料理が好き。子どもと一緒に楽しいこと見つけたい♪

栗の渋皮煮

2006-10-30 23:49:10 | Cooking
我が家の歳時記から外せない、栗の渋皮煮作り。 手間を考えると、なかなか取り掛かれずにいたのですが、親戚から新米と一緒にツヤツヤの栗が届き・・・、背中を押してもらってキッチンに。 今年も参考にしたのはこのレシピ。 用意したのは、届いたものと八百屋さんで買ったものを合わせて2.5キロの栗。 実家やご近所に分ける分と思ったら、かなりの量に。 皮むきを始めてから、多すぎたかなとちょっと後悔しました。 . . . 本文を読む

7th Birthday cake

2006-10-25 21:54:44 | Cooking
クータの誕生日は3日後ですが、お友達が遊びに来る日なのでバースデーケーキを。 今週は忙しいけど、深夜(2:00am)労働で頑張ってしまう母の愛・・・ まぁ、実際のところ、ケーキ作りは趣味だから、ケロッタが作りたくて作っているわけで、これが掃除や洗濯だったら間違いなく手を抜きます。 手の込んだケーキは作れなかったけど、ハロウィンのオーナメントでドレスアップ。 生クリームが苦手なお友達もいるので、 . . . 本文を読む

お父さんとあそぼう

2006-10-21 23:23:54 | 幼稚園のおもちゃ
今日の土曜登園日は「お父さんとあそぼう!」というイベントでした。 おもちゃプレイルーム主催のこのイベント、園庭と各教室にスタッフが選んだおすすめおもちゃをずらりと並べて、お父さんと子ども達に遊んでもらいます。 (もちろん、お父さんの都合がつかなくても大丈夫!お友達も先生もスタッフもみんなで楽しく遊びます。) 木のおもちゃの部屋、おままごと・パズルの部屋、カプラの部屋、園庭の外遊具コーナー、昔のお . . . 本文を読む

筑波山登山

2006-10-14 23:19:09 | Diary
運動会から1週間経たずして、もう一つの大イベント「筑波山登山」がやってきました。 基本的に保護者は同伴しない年長児の行事ですが、ケロッタはボランティアとして参加。 とっても充実体験のご報告です。 最初に告白すると、ケロッタはこの「筑波山登山」を舐めていました。 毎年、年長さん全員が登りきるという山。 体力のある子もない子もそれぞれだけど、所詮 幼稚園児。 山道を行くハイキングかな~~と。 これは . . . 本文を読む

スポーツ・フェスティバル

2006-10-09 00:27:51 | Diary
快晴となった体育の日、区主催のスポーツ・フェスティバルに行ってきました。 大きな陸上競技場での運動会のほか、縁日で遊んだり、さまざまなスポーツに挑戦できます。 体育会系お父さんにのせられて、クータもピナも気合が入りまくり。 ケロッタは前夜の運動会係打ち上げのお酒がちょっと残っていて、日差しがまぶしすぎるんですけど・・・。 運動会は地区対抗リレーや大なわとび大会で盛り上がっていましたが、我が家は自 . . . 本文を読む

はだしの運動会(幼稚園)

2006-10-08 00:21:16 | 幼稚園生活
前日の大雨が夜半過ぎまで続き、開催が心配された今年の運動会でした。 朝になって天気は回復したものの、園庭の状態は!? はだしで参加するので、多少のどろんこアリかな~?と覚悟しながら幼稚園へ。 ところが、8:30の園庭はぬかるみひとつない完全なコンディション。 明け方から、先生方がスポンジで水を取り、お砂場の砂をまいて整備してくださいました。 (お砂場の砂がすっかり無くなって~ 大変だったでしょうね . . . 本文を読む

秋刀魚の梅煮

2006-10-03 00:00:09 | Cooking
今年は秋刀魚が安くて美味しいですね。 今日は、近所のスーパーで1尾88円の特売でした。 語呂を合わせて(?)8尾購入。 旬の秋刀魚が安く手に入ると必ず作る、お気に入りレシピがあります。 義母に教えてもらった、秋刀魚の梅煮。 使うのは圧力鍋。ケロッタ愛用は「活力なべ」という製品です。 <作り方> 1.おなべの中に、生姜のスライスひとかけ分、水1~2カップ、しょうゆ大さじ3、酒大さじ5、砂糖大さじ . . . 本文を読む

クラッパー

2006-10-02 23:00:34 |   赤ちゃん(~3歳頃)
ユーモラスなデザインとか大きさとか重さとか・・・一目見て「いいな~」と感じたクラッパー。 しっかり握って軽く振ってみると、カパッ!カパッ!と思いのほか大きく歯切れのよい音と心地よい重量感。 しばらく、ひとりでカパカパ楽しんでいましたが、ほかにも面白い遊び方はあるかしら? 1歳になったばかりの男の子に、クラッパーのウサギを使って挨拶してみました。 大きな口がパクパクする表情は、とっても分かりやすい . . . 本文を読む