ファンタジーが大好きなピナ。
しばらく前にハリ・ポッター シリーズを読了しました。
今、読んでいるものを聞いたところ、「ダレン・シャン」2巻まで、「デルトラ・クエスト」7巻まで、「ナルニア国物語」4巻途中、「39クルーズ」1巻まで、「ずっこけ三人組」シリーズを適当に・・・手を広げすぎですね。
学校の図書室で借りることが多いため、希望の巻を借りることが出来るとは限らず、その時々で新しいシリーズに手 . . . 本文を読む
10日ほど前ですが、幼稚園に行ったらツリーハウスの建設中でした。
（右の木と左の木に一軒ずつ写っています）
ツリーハウス！ 古今東西の子どもが憧れるツリーハウスです！！
この幼稚園はいつも進化中だな～。進化というより成長かな？
来月、クータとピナが定期同窓会に遊び行く頃は、子どもも登れるようになっているかな？
高所恐怖症のケロッタは見ているだけで充分ですが。
ツリーハウスといえば、人気図書の . . . 本文を読む
『ハリー・ポッターと死の秘宝』を読み終わりました。
発売の2ヶ月以上前（5月）に図書館で予約して届いたのが2週間前。
読み出すと止まらないけど、読み終わっちゃうのが惜しくて、あえて我慢の中休みを入れたりして・・・、でも下巻半分はいっき読みでした。
これから読む人のためにネタバレは一切書けませんが、満足感と寂しさを同時に味わっています。
とても大きな世界が見事な形で完結した満足感、そして冒険と謎に . . . 本文を読む
漫画だけでなく、読書量も増えている今日この頃。
電車の中とか病院での待ち時間など、外出先での読書タイムがけっこうあります。
浅田次郎、宮部みゆき、東野圭吾、パトリシア・コーンウェルなどを図書館で借りて持ち歩き。
図書館では、子どもの本と大人の本を合わせて月に60冊くらい借りているかなぁ。
図書館さまさまです。
借りてきた子どもの本は、自宅の本と混ざらないように、図書館ボックスを設置。
ただのダ . . . 本文を読む
最近、ブログ更新せずに何しているかというと・・・、漫画を読んでました。
お友達や図書館（予約本）から読みたい漫画が続々と届く、シアワセな状況。
少年漫画・少女漫画、重いの軽いの、いろいろな作品を読んでいますが、特に満足度が高かったのが、「ハチミツとクローバー」と「20世紀少年」。
両作品とも実写化までされる人気作品なので、ここで魅力を語るまでもないかな？
実写化作品では、映画公開中の「花より男子」 . . . 本文を読む
清朝末期の中国を舞台にした浅田次郎の長編小説。
友達との話題に上ったので、10年ぶりに読み返してみました。
読み返しのはずが・・・、あれれ、全然ストーリーを覚えてない。
登場人物とか所々のシーンは印象に残っているのに、『この人どうなるんだろう・・・？』が全く思い出せなくて、自分の頭の中が悲しくなりました。
おかげで、今回もハラハラしながら物語の展開を楽しめましたが。
文庫版全4巻を読み終わって、 . . . 本文を読む
実家に遊びに行った際、ケロッタが子どもの頃に読んだ本をたくさん見つけました。
クータとピナが興味を持った数冊を持ち帰り。
クータは「ズッコケ三人組」シリーズ。ピナは「北極のムーシカ ミーシカ」。
これらの本は今でも人気図書に入っているようですね。
ケロッタが手にしたのと同じ本を読みふけるクータとピナ・・・、自分の子ども時代の記憶がかぶります。
「ズッコケ三人組」は30年前の小学生が主役だけど . . . 本文を読む
夏休み前、クータもピナも揃って学校の図書館から「ハリー・ポッター」を借りてきました。
映画や最終巻発売で世の中が盛り上がっているのを見て、そして母が真剣に読んでいるのを見て、興味がわいたのでしょう。
お友達のお兄ちゃんは幼稚園時代に「ハリー・ポッターと賢者の石」を読破したというので、子ども達のチャレンジ精神と読解力に期待しましたが、クータは13ページ、ピナは1ページで挫折しました。
ケロッタはと . . . 本文を読む
3月より毎週刊行されている子供向け社会誌です。
「かがくる」や「そーなんだ」など、これまでの学習雑誌にも興味があったけど、クータとピナにはまだ早いかな～と傍観していました。
「しゃかぽん」は第2号の「イースター島のモアイ像は誰がつくったの？」という記事に心ひかれて手に取ったところ、写真やマンガの間に情報が詰まっていて、わかりやすくて面白～い。
すべての漢字にふりがながふってあるので、小学校低学年 . . . 本文を読む
「おもちゃが大好き！」主婦の友社 ４／３発売
“おもちゃが充実した幼稚園”として、お世話になっている幼稚園の記事が載っています。（ケロッタも小さく載っていたりします）
今年初めに幼稚園に取材に来たライターの方より、おもちゃのMOOK本が出ると聞いて、「どんな雰囲気の本になるんだろう・・・」と発売を楽しみにしていました。
“おもちゃ”といっても切り口はいろいろ。
商業戦略バリバリのおもちゃやハイ . . . 本文を読む