カレー(+サラダ)の材料です。
カレールー25人分をせっせと作りました。
本日、小学校のPTA歓送迎Tea Party。
その間、ケロッタ家では、カレーパーティー。
別に対抗している訳ではなく、PTAの方に参加している(主に役員)のお母さんの子ども達が我が家に集まって、賑やかなイベントとなりました。
集まった子どもは10人ですが、育ち盛りの男の子・・・気持ちよく食べてくれました。
その後も、お . . . 本文を読む
5月25日は小学校の創立記念日でお休み。
大人気のテーマパーク、キッザニアに行ってきました。
前日にネットの体験談で予習をして、クータもピナもそれぞれやりたいお仕事をリストアップ。
この予習は大切!ある程度イメージを掴んでおかないと、初めての場所・システム・人込みでアタフタしてしまいます。
どの体験談でも「10時会場の1時間前には到着すべし」とありましたが、当日朝の道路事情が悪く30分前に到着 . . . 本文を読む
クータ達小学2年生は水曜日だけ4時間授業で、2時ごろに帰宅します。
この日は心置きなく遊びたいという気持ち・・・皆共通のようで、習い事を入れていない友達が多く、毎週クータは張り切って約束を取り付けてきます。
このお約束、まだまだ親がかりなのでちょっと大変な時も。
クータの学年は7割が学区外からの通学。
近所の公園に気軽に集合!なんてわけにもいかず、親同士が約束の確認をして送迎するのが原則となって . . . 本文を読む
written by ダンナさん
「バンビ~ノ!」
『2007年 春、熱いドラマが生まれる…』
イタリアンレストランを舞台に、一人の若者が成長してゆく姿を、
スピード感あふれる映像で描く物語 水曜日 夜10時 放映中!
主演・松本潤(嵐) 香里奈 北村一輝 佐藤隆太・内田有紀・市村正親ほか
日本テレビのこの春一押しのドラマ! 大物の多い配役、スピンオフドラマを . . . 本文を読む
今日は全校徒歩遠足。そしてキラキラの五月晴れ!
1年生から6年生まで一緒のグループを作り、大きな都立公園まで歩いていきます。
公園内もかなり歩くので、往復で約11キロの行程となります。
足の長さが6年生の半分しかないピナ。皆についていけるかしら・・・?
その不安、ケロッタ以上に先生が感じたようで
「ピナちゃんのお母さんは付き添われますか?」とのお誘い。
(途中でバテちゃってお荷物になる事態に備 . . . 本文を読む
クータとピナの一週間のスケジュール。
月曜日(15:20帰宅) 15:30ピナめばえ教室 16:30クータめばえ教室
火曜日(15:20帰宅) 16:00クータピアノ 16:30ピナピアノ 17:00クータスイミング
水曜日(13:50帰宅) 予定なし。 お友達との約束や通院はこの日に。
木曜日(15:20帰宅) 予定なし。 お友達と遊ぶ。
金曜日(15:20帰宅) 15:30ピナバ . . . 本文を読む
written by ダンナさん
「ウゴウゴルーガ」!
…って知ってますかぁ? (今回のトーンはかなりゆるめです。)
1992年10月5日~1994年3月25日にフジテレビ系地上波で放送した伝説のこども番組!
今だったらちょっとありえないくらい、超カラフルでシュールな大人ギャグ満載の、変な子ども番組ですね。 観てましたか?
私はかなりはまってましたねぇ。
たしか朝7:3 . . . 本文を読む
3月より毎週刊行されている子供向け社会誌です。
「かがくる」や「そーなんだ」など、これまでの学習雑誌にも興味があったけど、クータとピナにはまだ早いかな~と傍観していました。
「しゃかぽん」は第2号の「イースター島のモアイ像は誰がつくったの?」という記事に心ひかれて手に取ったところ、写真やマンガの間に情報が詰まっていて、わかりやすくて面白~い。
すべての漢字にふりがながふってあるので、小学校低学年 . . . 本文を読む
お父さんの五月人形、37年前の兜を飾りました。
こどもの日にちなみ発表された、第一生命保険によるアンケート(幼稚園・小学生対象)「大人になったらなりたいもの」で男の子の1位は「野球選手」、女の子は「食べ物屋さん」でした。
クータの将来の夢も「スポーツ選手」。(何のスポーツにするのかはまだ決めていないそうですが)
今年のこどもの日は、そんな彼にぴったりな1日となりました。
朝、お父さんと一緒に勇 . . . 本文を読む
昨年の稲毛海浜公園での貝堀りの楽しさが忘れられず・・・今年も行ってきました。
GW、晴天の海浜公園、浜辺にはファミリーがいっぱいです。
でも、ほとんどの人はフツーに水遊び。
人口浜の公園で天然の貝を掘ろうなんて人は少ない・・・けど、桟橋付近で黙々と砂浜を掘り返している人達は、本格貝堀りモード。
なるほど、あのへんが貝の生息ポイントなのね!とケロッタ家もバケツとスコップを手に移動。
今回の目的は . . . 本文を読む