今年もポケモンの熱く暑い夏が始まりました。
ＪＲ東日本主催のこのイベント、今年は首都圏の97駅に100種類のポケモンスタンプが設置されます。
去年は参加賞目当てに軽い気持ちでチャレンジしたら、思いのほか楽しくて何日かかけて28駅を回りました。
「今年は去年の記録を更新するぞ！」と夏休み前から張り切っていた子供達です。
「ポケモン、ゲットだぜ～っ！！」テレビや映画でおなじみのこの決めゼリフが、スタ . . . 本文を読む
幼稚園のお友達親子3組が遊びに来てくれて、一緒にランチしました。
特に用意はしていませんでしたが、パンの先生であるママが美味しいパンを焼いてきてくれたので、ジャムやトッピングを添えただけで立派なランチになってしまいました。
牛乳で練ったというセミハードのパンはそのままでも充分美味しいのですが、一緒に作って来てくれたピーナッツとクリームチーズのスプレッドがこれまた絶品。（早速、作り方をメモメモ・・ . . . 本文を読む
さて、いきなりですが数学の問題です。
直径25ｃｍの球が75ｃｍになったとすると、体積は何倍になるでしょう？
えーっと球の体積を求めるには、えーっと、えーっと・・・
ケロッタは文系だから（言い訳！）全然わからない！
そこへ夫（理系）が通りかかり・・・「そんなの3の3乗＝27倍に決まってるだろ。」
あっ、そうなの？？ へ～っ、立方体の3辺が3倍になるのと同じ考え方でいいんだ～。
ケロッタ、 . . . 本文を読む
「みんなたのしいようちえん」第二弾です。（第一弾はこちら→）
昨日は、幼稚園のおやじ組（お父さんの会）主催の「やろうかい（夏祭り）」でした。
いつも、お母さん達は係りやボランティア・サークル活動を通して、幼稚園生活を楽しくしよう(一緒に楽しもう♪)と頑張っていますが、お父さん達の企画力・行動力もなかなかのものです。
毎年のこの盛大なイベントも純粋にお父さん有志の力で開催されます。
ストラックアウ . . . 本文を読む
23：45 シナモンロールが焼きあがりました。
小腹の空いたこんな時間にパンの香りが立ちこめると、焼き立てを味見せずにはいられません。（あ～～、毎日のこれがなきゃ3キロ減・・・）
サンリオキャラクターの「シナモロール」が好きな娘のために・・・でも、シナモンの味って子供はあんまり好きじゃないんですよね～。
シナモンロールって数年前に「CINNABON」っていうお店が流行りましたね。（今でもお台場の . . . 本文を読む
写真の「ビリボ」はスイス生まれのバランスチェア。
最近の話題商品でよく売れているそうですが、幼稚園でも少し前から貸し出しが始まりました。
今回の夏休み前の貸し出しでは5つある在庫全部に借り手がついています。（ケロッタは前回の貸し出しで2つ借りました）
借りた子供達は、どんな風に遊んでいるのかな～？
座る、乗る、回転する、入れる、かぶる・・・遊び方にルールはなく、自由な発想でガンガン遊んでも頑丈な . . . 本文を読む
図書館で借りてきた絵本です。半分くらいは息子が自分で選びました。
「くものきれまに」 木村裕一 作 あべ弘士 絵
「きりのなかで」 木村裕一 作 あべ弘士 絵
「なかよしおばけのびっくりおふろ」 ジャック・デュケノワ作 おおさわあきら訳
「おこりんぼママ」 ユッタ・バウアー作 小森香折訳
「えんにち奇想天外」 齋藤孝 文 つちだのぶこ 絵
「すてきな三にんぐみ」 アンゲラー作 い . . . 本文を読む
タイトルは子供達が通う幼稚園のキャッチフレーズ（？）です。
その言葉の通り、今回も家族みんなで楽しいイベントに参加して来ました。
希望した親子が幼稚園内でキャンプする、その名も「初級キャンプ」という毎年恒例のイベントです。
（別に「中級」「上級」がある訳じゃあありません。テントでの宿泊やかまどでの火を使っての食事作りなど、キャンプの基本を体験できる入門プログラムという意味だと思います。）
ケロッ . . . 本文を読む
前にもジャム作りの話を書きましたが、季節の果物を使った様々なジャムの中でケロッタが一番好きなのがこのプラムジャムです。
甘酸っぱい味と香りにうっとりするようなルビー色。
ちょっと個性的な味が、普段のパンやヨーグルトをよそ行き顔にクラスアップしてくれます。
作る時のポイントは、まず真っ赤な完熟を選ぶこと！
皮の色によって出来上がりのジャムの色が決まります。(真紅色にしなくちゃね)
買ってきたプラム . . . 本文を読む
このおもちゃ、幼稚園のたくさんのおもちゃ、特にパズルというカラフルなカテゴリーの中ではちょっと地味な存在です。
でも、「にょきにょきの木」という名前に惹かれて借りてみると、とっても楽しかったのでご紹介
少々 年季の入った木の箱の中に版画の原版のような一枚の板。・・・いえいえ、よく見ると板ではなくパズルになっています。
でも、なんの絵だろう？一度バラバラにして、今度は立体的に組み立ててみると分かり . . . 本文を読む