2008年も残すところ、6時間弱となりました。
この一年、実生活でお世話になった方々、ブログでご縁のあった皆様、ありがとうございました。
今年最後の夕焼けの写真です。
澄み切った空で、東京はきれいな初日の出を見ることが出来そうです。
今年最後の食事となる年越しそばも準備ができました。
ケロッタ家の年越しそばは、千切りの野菜(にんじん、大根、ごぼう、ねぎ、水菜、まいたけ・・・)たっぷりと鶏肉を煮 . . . 本文を読む
年中行事や恒例行事にとっても弱いケロッタ。
節分もハロウィンもしめ飾り作りも素通りできません。
だけど、こんなものまで恒例にならなくてもいい・・・
毎年のように、この時期にかかるウイルス性胃腸炎。
お昼ごはんを食べた後から始まった胃腸の不快感。
「今年も来た・・・」とピンときたので、やりかけの大掃除を急いで切り上げ、余力が残っているうちに夕食準備。
何度か休憩を入れつつ、カレーだけ準備。
味 . . . 本文を読む
年越し準備が全然、進まな~い。
ケロッタ最大の関門・大掃除も年賀状作りもワックスがけも窓拭きも。
唯一クリアした「しめ飾り」準備。
26日に幼稚園で作ってきました。
クータとピナと一緒に参加するのも7年目?(多分)
子供達も慣れたもので自主的に、藁をたたいてやわらかくして・・・
二人で協力して三つ編み編み編み・・・
ケロッタも数年目で出来るようになったしめ縄に綯って・・・
気づいたら5つ . . . 本文を読む
しつこいようですが、またまたケーキネタ。
忘年会@東京おもちゃ美術館の一品持ち寄り用ケーキ。
フルーツの下はスポンジケーキとチョコレートレアチーズケーキです。
今年も家族の誕生日やイベントごとに作ってきたデコレーションケーキ、これで焼き納めかな?
これ以上、家事や年末仕事を後回しにしてお菓子作っていたら、ダンナさんの雷が落ちます~~。
. . . 本文を読む
25日もお友達が来たのでクリスマス会。
手作りピザのランチにおやつタイムのケーキ。
この日は毎年恒例のクリスマスツリー型。
これが一番簡単です♪
飾りつけは子ども達におまかせ。
にぎやかなツリーになりました。
今年のクリスマスは休日とのからみが悪く、どの日にウェイトを置いていいのか掴めず・・・
日替わりで、ローストチキンを焼いたり、ローストビーフを作ったり。
25日が終わってホッとしま . . . 本文を読む
サンタさんが来てくれるかどうか、気になってしかたないクータとピナ。
今朝は4時ごろから目覚めて、ゴソゴソしだしました。
とりあえず、プレゼントが枕元にあるのを確認した後は、6時まで布団にいさせたのですが、母も子もウツラウツラしたかしないか・・・。
昨晩、ケロッタはダンナさんが「明石家サンタ」1:05~を見るのに付き合ったので眠いんですけど!!
クータがもらったのは「野球盤Ace」
ピナがもら . . . 本文を読む
先日テレビ(「ポケモンサンデー」)で子ども達のケーキ作りを見たクータとピナ。
今年のクリスマスケーキは自分達で作ると大張り切り。
作るのはテレビと同じくブッシュ・ド・ノエル。
生地作りも出来るだけ自分達でやりました。
粉は切るようにさっくり混ぜてね。
こら、食べるな~。
クリームペタペタ、楽しいな♪
出来上がりです。
24日に遊びに来てくれたお友達5人と一緒に食べました。
お味は . . . 本文を読む
家を3軒建てました。
何かと忙しい師走。子ども達が寝てからの作業となったので、完成まで4日かかりました。ふぅ~。
1日目:生地作り。 2日目:型に切り抜いて焼成。 3日目:壁組み立て、パーツ作り。
4日目:最終成型。
ダイニングテーブルの1/3が作業スペース化している間、ダンナさんの非難の目が痛かったです。
建設中:壁や屋根固定のアイシングが固まるまで、布で固定。
初作成の去年よりコツはつか . . . 本文を読む
ちょっと(2か月近く)古いネタになりますが、今年のクータの誕生日プレゼント。
おばあちゃん、おじいちゃんよりいただいたのは「ベイブレード」
ベイブレードとは。タカラトミーから発売されている、対戦型のコマのおもちゃ。
1999年に発売され、男の子の間でかなり流行しました。
クータが3歳くらいの頃、近所のお兄ちゃんが遊んでいるのを羨ましそうに眺めたり、時にはオジャマ虫ながら混ぜてもらったりしていまし . . . 本文を読む
おもちゃにとって一番嬉しい季節・・・クリスマス。
東京おもちゃ美術館もクリスマスの訪れを心待ちにしています。
受付前には天井に届くような大きなクリスマスツリー。
3階廊下突き当たりには可愛いツリー。
左側の白木のツリーは美術館常設のどんぐりコロコロ(三浦木地工房)です。
そして、おもちゃの森の部屋には・・・、なんと、サンタさんの仕事場が!!
飾ってある大きな手紙はサンタさんの故郷フィンラ . . . 本文を読む