DrKの株日記

現役医師が仕事の合間をぬって株と格闘するブログ

日本は官僚による独裁国家です

2011年11月28日 | Weblog
「独裁者」か「リーダー」か 密着選挙戦“橋下VS平松” (フジテレビ)の偏向報道が話題に
(ネトウヨにゅーす。)

独裁者も何も日本は官僚がすべての権限を握っている
独裁国家だしマスコミはその下僕だし…

選挙やっても何も変わらないで官僚に握りつぶされちゃうし…

橋本さんや河村さんのように
米国の支配が及ばない地方自治から日本を変えていくというのが
正解なのかもしれない。

米国により支配され続けている中央政府から
地方自治体が独立し
願わくば紙幣発行権を中央政府から奪取することが出来れば
立派な独立国家として再生できるかもしれない。

日本のマスコミは選挙で選ばれた人を「独裁者」と呼ぶらしい。
選挙民の意思なんだから権限の範囲内で好きかってやっていいでしょ?
ダメなら次の選挙で落ちればいいだけのこと。

選挙を受けてない官僚が勝手に政治権力を握っていて
その裏で米国が操ってる社会は普通なの?

大体、官僚制度はアメリカが占領後の植民地支配を行い易くするために
わざわざ戦前のものが継承されているわけで
利用価値がなければ官僚制度そのものが
とっくに解体されてなければオカシイ。

まずは大阪の官僚支配をぶっ壊して欲しいな。
(愛知県はなかなか進んでませんけどねw)

(追加)

国民の本当の敵は政治家ではない。本当の敵は公務員の身分制度、
それと癒着、結託したメディアなのである。大阪からの日本革命だ!


「株式日記と経済展望」さんが同じ事を言ってましたw
不思議と株式日記さんとは同じ日に同じ事言うことが多いんだよね…
株日記つながりでしょうか?(笑)