加勢牧場で飼っている猫の『こよし』ちゃん。
かわいい・・・・
ことしで15歳のババ猫・・・・。
しかし毛並みはふわふわでモコモコしていて、エサなんかもけして15歳とは思えないくらいの食いっぷり
朝の4時に枕元で「にゃ~(申し訳ありませんがエサを頂けませんか?)」とか細い声で鳴き、
僕を起こします。
もちろんそんなんじゃ僕は起きませんが、
「にゃ~(エサを下さい)」
「にゃ~(お願いします)」
と言わんばかりにひたすら鳴き続けられるんで、さすがに寝れない・・・
しぶしぶ起きてエサをあげます・・・。
その後、僕は朝の5時から仕事なんで中途半端過ぎて眠れなくなります・・・。
『こよし』ちゃんは、エサを食べ終わると僕のベットにもぐりこみまた寝始めます。
憎たらしい・・・・・・・・。
季節は冬になり、加勢牧場は薪ストーブ一台で家全体を暖めます。
加勢牧場ではコタツのような軟弱なアイテムは使いません。
そうなると、ストーブの前が一番暖かい。
誰もがそのポジションを狙います。
題して「加勢牧場ストーブの前争奪戦」
争奪戦と言っても
まあ、ほとんど「こよし」ちゃんが占拠してますけど・・・・
あ~僕も猫になりたいにゃん