10時のオープンに合わせ北上のドックランへ。
まだ緊張はあるもの他の犬たちた競争している。(本当に遊んでいるのか?追われているのでは?)
ポン子は自分より体格の小さい犬には興味を示し尻の香りをクンクンと嗅いだりしいる。
まあ...そこまでは良かった。
自分より大きい犬たちが次から次へとやってくる。
馬みたいな二頭の犬に追いかけられ短足のポン子は直ぐに追いつかれてしまう。
コーナーに追い込まれ逃げることが出来ない。
どうやら白旗を揚げたようだ。
今度は毛だらけのデカい縫いぐるみのような大型犬が二頭。

その一等がしつこくぽん子に興味を示す。
逃げ惑うポン子。
ポン子はベンチを利用し巧みに逃げ回る。
ビビリなところは俺似のようだ。
