今日も、風が冷たく寒い一日だった。
今日は、クリスマス・イブ
娘、息子が小さかった頃には、
クリスマスツリーを飾り、玄関にはクリスマス・リースを飾った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a8/5e0803e6f1cd9165500f379329ae501a.jpg)
クリスマス・イヴには、クリスマスケーキ、
鶏などを家族で囲んで食べる。
そして、子供たちには、
サンタクロースがプレゼントを持って来てくれる嬉しい日となっていた。
子供たちがまだ、サンタクロースがパパだったということが、
わからなかった頃は、
数日前から子供たちの欲しいものを聞いて、
プレゼントを探しに行くサンタクロースの代行。
プレゼントは、イブの晩まで隠しておく。
イブの晩に子供たちが寝静まった頃合いを見て、
そっと枕元に置く。
翌朝、子供たちの喜ぶ顔を見るとこちらも嬉しくなったものだ。
ある年には、娘が「くまさんのリュックサック」が欲しいという。
デパートでやっとの思いで探して枕元に置いた。
翌朝、娘が「サンタさん、間違えて置いていった」という。
良く聞くと間違えて
犬のリュックサックを置いていったという。
私が、『シベリアンハスキーのリュックサック』を間違えて
買ってきたのが原因だった。
「家は、煙突がないのにサンタさんどこから入って来るのだろう」とか
「俺の家は、サンタさん来ないんだ。おまえの家はいいなぁ」と言われたとか
「サンタさんヨーカドーで買ってきたんだ」なんて
実に可愛らしい一時期だった。
今は、子供たちが、年々成長していく過程が、
とても楽しみなことであり、張り合いだが、
悲しいかな、あの頃のクリスマス・イブのようには、もういかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b7/ca5609334b09652648f61badb151434e.jpg)
私は、今、子供たちが健やかに育ってくれたことが、
最高のプレゼントだと思っている。
今日は、100
年末まで……あと 7日
500日まであと 4日
今日は、クリスマス・イブ
娘、息子が小さかった頃には、
クリスマスツリーを飾り、玄関にはクリスマス・リースを飾った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/a8/5e0803e6f1cd9165500f379329ae501a.jpg)
クリスマス・イヴには、クリスマスケーキ、
鶏などを家族で囲んで食べる。
そして、子供たちには、
サンタクロースがプレゼントを持って来てくれる嬉しい日となっていた。
子供たちがまだ、サンタクロースがパパだったということが、
わからなかった頃は、
数日前から子供たちの欲しいものを聞いて、
プレゼントを探しに行くサンタクロースの代行。
プレゼントは、イブの晩まで隠しておく。
イブの晩に子供たちが寝静まった頃合いを見て、
そっと枕元に置く。
翌朝、子供たちの喜ぶ顔を見るとこちらも嬉しくなったものだ。
ある年には、娘が「くまさんのリュックサック」が欲しいという。
デパートでやっとの思いで探して枕元に置いた。
翌朝、娘が「サンタさん、間違えて置いていった」という。
良く聞くと間違えて
犬のリュックサックを置いていったという。
私が、『シベリアンハスキーのリュックサック』を間違えて
買ってきたのが原因だった。
「家は、煙突がないのにサンタさんどこから入って来るのだろう」とか
「俺の家は、サンタさん来ないんだ。おまえの家はいいなぁ」と言われたとか
「サンタさんヨーカドーで買ってきたんだ」なんて
実に可愛らしい一時期だった。
今は、子供たちが、年々成長していく過程が、
とても楽しみなことであり、張り合いだが、
悲しいかな、あの頃のクリスマス・イブのようには、もういかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b7/ca5609334b09652648f61badb151434e.jpg)
私は、今、子供たちが健やかに育ってくれたことが、
最高のプレゼントだと思っている。
今日は、100
年末まで……あと 7日
500日まであと 4日
我が家では四人の子供の最後の一匹 小学生の末っ子とカミさんと三人でのX'masイブをやりました。「三人(長男、長女、柔道馬鹿)は?」
カミさん「友達彼女と」
俺「チッ、X'masの意味が分かってね~なあいつらは、な~っ?」
末息子「うん!」
賑やかだったX'masの食卓が段々淋しくなってケーキ食べすぎました。
この悲しみはどこに?
孫ですか~?(笑)
息子にプレゼント何が欲しいかサンタさんから電話があったと聞いたら折り返し連絡したいと言われ「非通知だった」て嘘をついたけどわかっているのかな~
ユーミンの恋人がサンタクロースのうたにある「大人になれば」てありますけど大人になるてわかっているけどあえて聞かないモノですかね?
「信じるのをやめた時から、もうこないのかもね」
お互いに解りながらも続いている会話です。
大人になっても、サンタさんはいて、家族の笑顔や笑い声を「プレゼント」してくれるのです
ねっ!なかパパさん
お待ちしてましたよ~(笑)
『X'mas』確かに子供の成長とともに年々寂しくなってきましたね。
さすがにクリスマス会とはもういきませんが、
それでも我が家では、形だけでもと
ケーキと鳥モモとスパークリング・ワインは、食卓に並べています。
ご子息の来春の新人戦でのご活躍、陰ながら応援しています。
健闘を祈ります。
来年もよろしくお願いいたします。
家族の笑顔や笑い声が、最高の「プレゼント」ですね。
来年は、息子の高校柔道も最後の年となります。
素晴らしい年になってもらえればと思います。
いちごさん、この一年本当にありがとうございました。
来年もいちごさんご一家にとって幸多き年になりますことをお祈り申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「きっと来てくれるよ。良い子にしていれば…」
こんな親子の会話があった頃が懐かしいです。
いつ頃からだっただろうか。
「サンタさんからは、○○○が貰いたい。パパからは×××をプレゼントして欲しい」と
今、思えば、騙して、騙されて、
それでも、とても嬉しいものでしたよ。
お嬢さんの来春の新人戦でのご活躍、陰ながら応援しています。
健闘を祈ります。
来年もよろしくお願いいたします。