1年前の今頃脳動脈瘤破裂で逝ったいとこの今日が1周忌でした。
農作業はあまりできませんでしたが
それでもちょっとだけ頑張りました。
雨除けの補強もして、防草シートを取ってみました。
ここには今納豆菌が繁殖しているはずです。
それを耕運して
2畝に分け
畝間の溝には玉ねぎとキャベツの残渣を入れ
納豆菌と米ぬかを振ってから
もみ殻をかぶせて
定植の準備を済ませました。
入れた玉ねぎは収穫しないまま董立ちしたシャルム。
去年12月中には収穫するほど大きくならなかったけど
これを見るとどうやらその後に大きくなっていたようです。
でも2月の終わりからは極早生を収穫していましたから気に留めることはありませんでした。
農作業はあまりできませんでしたが
それでもちょっとだけ頑張りました。
雨除けの補強もして、防草シートを取ってみました。
ここには今納豆菌が繁殖しているはずです。
それを耕運して
2畝に分け
畝間の溝には玉ねぎとキャベツの残渣を入れ
納豆菌と米ぬかを振ってから
もみ殻をかぶせて
定植の準備を済ませました。
入れた玉ねぎは収穫しないまま董立ちしたシャルム。
去年12月中には収穫するほど大きくならなかったけど
これを見るとどうやらその後に大きくなっていたようです。
でも2月の終わりからは極早生を収穫していましたから気に留めることはありませんでした。
畝間にたーぷりな残渣を入れるんですね。
このまま放置してたらしっかり土化してる?
トマトの栄養にもなるのかな~
これでトマト栽培の定植準備OKですね。(^o^)/
たまにこのやり方やりますが、
どれぐらいで肥料になるんでしょうね?
トマトは半年かかるから、利用してるかも?
玉ねぎ順調そうですね。
そこんところよろしくっていう感じですね。
山芋の芽が出てますね。
うちのはいつになるかな?
我々の一般的な見方では、生の残さは有害ガス
(例えば、アンモニアとか)を発生させるので、例え
抜いた雑草でさえ、漉き込むことはご法度として指導
れたり、していました。でも、それはあくまで、そのまま
埋め込んでしまう場合のこと。納豆菌を混ぜて、空気
や発酵成分を混ぜて処理すれば、そういうリスクを回避
できるということなのかもしれませんね。シートを被せて
おられるので、そのままだとアンモニアなどが地中に
充満して、とんでもない事になるという理論になる
のですが。^^
すぎさんの栽培スタイルは、一味違うというのは確かですね。
その通りですよね。
最初に試みたときはかなり不安でした。
トウモロコシの畝間でやってみましたが
結局何事もなく、次作の耕運時には消えていました。
今回はかなりハードなのでやっぱり心配ですが、
問題なければ次作に備えて有効ですよね。