オニオンペーストの完成

昨日３時間で半分以下になるまで煮込んだ玉ねぎ。



再開して２時間後



３時間後



計６時間で最初の1/10以下にまでなりました。



左が最初の容器、右が完成時の容器。



これを小分けして冷凍し、料理に使用します。

今年もオニオンペースト。

早生や新玉のおいしいところを利用して作るオニオンペースト。



今年も作ります。



今回は30個ぐらいを一気に機械でミンチにしました。



最初は大量です。



ことこと火にかけて



3時間で半分以下の量になりました。



次回はこれをさらに煮込んで1/4ぐらいの量まで煮詰めます。

アトンの収穫

アトンの2/3を収穫しました。



最大級は750ｇ

玉ねぎは元肥だけで育てるので、



最初によく成長した株が大きくなり、

最初の成長が小さかった株は小さいままです。

元肥の有機肥料だけで育てると保存が長くできます。

大きいのから食べればいいだけ。

ソラマメと早生玉ねぎの収穫。

ソラマメは清水一寸を種取り分残してありましたが、

なんだかどんどん萎びて、かびてきます。



おかしいので、全て収穫することにしました。



今年はちょっとしか発芽しなかったけど

発芽しますかね？




アサヒ極早生、収穫せずに残っていた分を収穫しました。



極早生というほど早くはありませんでした。


一部食用、残りはオニオンペーストになります。

早生玉ねぎの収穫

早生玉ねぎのほとんどが倒れました。



一部を収穫して菜っ葉を植えました。



グリーンブライト



カリコリカイラン




遅すぎ

これも新玉？？

タマネギの種はたくさんあるので

定植しなかった苗がたくさん残っています。



一口サイズより小さいタマネギ。

これも新玉？

かじってみると辛くない。

一口サイズなら煮物だけど、炒め物にもつかえるかも。

１１月定植と２月定植のアトンの比較

こちらは１１月定植のアトンの現在。



確実に大きくなっています。

こちら２月定植のアトンの現在。



２週間もすれば追いつくかも。



定植時に葉と根を切った苗の違いは全くないようです。




ただし、２月定植分には２本の塔立ちが。



最終的に増えたら困るけど。

玉ねぎ早生の初収穫と草取り

にんにくと玉ねぎが草まみれ。



きれいにしました。



ついでに早生を収穫。



アサヒ極早生というほど極早生ということではないですね。

来年は超極早生の立春の香りを再び。

タマネギの種まき。

昨日の日曜日は久々のゴルフ日和。

83点で優勝しました。

肉とボールがもらえました、感謝。



こちらはセットタマネギ。



あまり成功してないんですが、再びチャレンジです。



マルチして



真ん中1列に播種しました。



残りの4列にはこれ。



ちっちゃいタマネギ。



オニオンブランシュ。



播きました。



そして不織布保温。

随分違いますね、超極早生と極早生。

一概に違いを比べることには無理があるかもしれませんが、

今年の極早生は



こんな感じなんですが、

去年の育苗苗の超極早生・立春の香りは



同じ時期にすでにこうだったんですね。

２/２７日にはすでに収穫開始ですからね。

来年はちゃんと超極早生を育苗しなくちゃ、もちろん立春の香りを。