失言（言葉）はいつまで許し許されるのだろうか

青春時代　好きになった男性に「容姿が好みでない」
と言われて深く傷つき
学歴のなさに軽視の言葉を向けられて悩んだ
親の負のエネルギー言葉に心が折れた
様々な場面の言葉の矢で傷を負ってきた
教師に、親に、友人に、先輩に、上司に
大小に関わらず何十回も言葉で傷つき悩み泣いてきた

青春時代　告白してきた男性を「あなたはタイプではない！」
と言葉の矢で突き刺し傷つけた
友情の価値観の違いに攻撃的に暴言を吐いた
教師に反発して不快な言葉を浴びせた
親に不遜な言動を繰り返した
教師に、親に、友人に、先輩に、上司に、
大小に関わらず何十回も言葉で深く傷を与え泣かせてきた

間違いをおかさずに生きてきた人間がいるのだろうか
ただ素直に「あの時はごめんね」と
許し、許される日々を迎えたい
人は皆軌道修正しながら、反省して
今の自分を生きているのだから