私は地球で楽しく遊ぶために生きている

心はいつも鳥のように大空を飛び 空に吹く風のようにどこまでも自由に

恋愛するということ 42

2020-05-31 18:09:56 | 日記
時々、デパート、ショップ、レストランなどで芸能人と出会う。
芸能人はオーラがあると言うけれど、街で出会う時は、
なんかフツーの人と変わらないような気がするのだが。
ある人の説によると、普段はオーラを消しているとか。
去年の夏、タレントのYOUさんと街の中ですれ違った。
驚いたのは彼女のシンプルさだった。
無地のワンピースにほとんどスッピン。
アクセサリーもしていない。洗い立ての髪が風に吹かれてゆれていた。
何よりも素敵に感じたのは、彼女の表情だった。
彼女は微笑んでいた。笑っているのではなかった。
微笑んでいたのだ。日常に満足しているんだな。
彼女が今でも多くの女性達に支持されるのは、
シンプル、そして本物の自然体ではないだろうか。
シンプルスタイルの彼女が、素敵に輝いているのも
魅力ある男性との恋愛もあるのだろう。
いい男の愛は女をより魅力的にさせる。
いい男と恋愛して魅力的ないい女になりましょうね。












恋愛するということ 41

2020-05-30 17:15:05 | 日記
恋愛の似合う女性の代表格はやはり石田ゆり子さん。
彼女ほど、若い男性と恋愛をして違和感のない女優はいないと思う。
何が、魅力的なのでしょうか。
50歳にして、あの若さと美貌は奇跡であるが、変幻自在に様々な役を演じられる感性の瑞々しさは脱帽です。
アンビバレントな女の魅力は、知性的でありながら、茶目っ気があって、
セクシーだけど、無邪気で、可愛いけれど、クールで。魅力的ですネ
恋愛のボーダーラインはなくなり、
近い将来年齢を超越した恋愛時代が必ずやってくると思う。
社会的地位や、財力や、学歴や、容貌を超越した
魅力がモテる時代は訪れる。
個性が謳歌できる時代がやってくる。
男女とも根底求めているのは恋愛も、仕事も、
何にも縛られず好きなことをして生きていく自由なのだから。

恋愛するということ 40

2020-05-28 17:37:42 | 日記

◆彼の女性の好みのタイプは?
星座占いのお話です。
皆さんが雑誌で見る星座占いは、太陽星座を中心として占っていることが多いです。
しかし、他のさまざまな星座にも意味があります。
その中で、金星星座は男の好みの女性のタイプがわかります。
(*金星星座を調べるのは西洋占星術、星占い関係の本でわかります)

【金星星座で見る彼の好みのタイプ】
*牡羊座:追いかける恋が好き。アグレッシブでどちらかいうとおとなしいタイプより、ジャジャ馬の方が好き。
*牡牛座:笑顔の可愛い家庭的な女性が好みです。グルメ嗜好。料理の得意な女性好きです。
*双子座:とにかく会話好き、コミュケーション好き。頭の回転の速いいつも会話が楽しい飽きない女性が好きです。
*蟹座:マザコン気味。包容力のある温かい感じの女性が好き。温かくて優しくいつも見守ってくれる女性。
*獅子座:華やかなゴージャス系女性が好き。蘭の花のように目立つタイプが好み
*乙女座:女性の審美眼、すごく厳しくて難しい男性です。女性らしくて、清潔感があり、控えめでしっかりしている女性。    
*天秤座:お洒落であること、洗練されていること、スマートであること。
*蠍座:セクシーな女性。フェロモン大好き。2人の時間大好きな男性です。
*射手座:明るくて、機敏で、一緒に楽しく遊べる女性が好き。
*山羊座:しっかりしていて、堅実で真面目な女性が好き。
*水瓶座:フレンドリーで、人間愛に近い男女の関係を好みます。さばさばした女性を好みます。
*魚座:恋愛体質。ロマンティックな男性です。同じようにロマンティックでやさしくて、少女のようなタイプが好き

より詳しく知るには太陽、月、火星などを総合して調べなければ詳細はわからないのですが、
あなたの恋愛の参考にしてくださいね。




恋愛するということ 39

2020-05-27 14:18:54 | 日記
OL時代に聞いた、衝撃的な恋愛話です。
A男とB女は職場恋愛、公認の恋人同士だったが、A男は同じ職場のC女も好きになりつきあっていた。
三角関係がばれたある日、B女は1度目の自殺未遂をする。
しかし、心はC女に傾むいていくA男。
それを知って2度目の自殺未遂をするB女。
「結婚してくれなければ死ぬ」過激な言動と執念の結果、
A男は、泣く泣く諦めと、責任を感じて愛していないB女と結婚したのだった。
その後の結婚生活は悲惨なものだと聞いている。
愛していない女性と結婚したA男は、家庭を顧みず浮気を繰り返す。
それでも別れようとしないB女。
「結婚しなければよかった、何で結婚してしまったのだろう」
A男は日々後悔の言葉を友人に愚痴っているという。
すでに男の方に愛がなく冷え切ってしまっているのに、何故女は執着しているのだろう。
一生愛されないで終わる人生でも、自分が愛してさえいればそれで満足なのだろうか。
執着は、時として自分の幸福さえ見失います。
執念で結婚にこぎつけても、愛されない結婚生活はより一層の孤独を感じるだけです。
ひとりの孤独よりも、2人でいる孤独の方がつらくて過酷です。
「ひとりでいるより、2人でいる方が淋しいから別れた」
と言った知り合いがいます。
心と心が繋がっている幸福感は何よりもかえがたいものです。
心の執着を解放して。
縁があれば、再び会えるのですから……。

恋愛するということ 38

2020-05-25 10:39:17 | 日記
友人のM美はとても魅力的な女性だった。
チャーミングでコケティッシュな容貌は男達のマドンナ的存在で、
モテまくりの人生を謳歌していたある日、
野心家でニヒルな一筋縄ではいかない悪い男に惚れてしまったことが悲劇の始まりだった。
彼はM美にとって魅力がありすぎた。そして、あまりにも彼に惚れすぎてしまった。
つきあって数ヶ月後、突然に所在不明をする彼の本質の性格が見えてきた。
その度に、M美は泣きながら電話をしてくる。
「彼がどこにいるかわからないの」
M美は毎日泣きながら彼を追いかけ、やがて心身共に疲れていった。
チャーミングな顔立ちは恋愛の疲れで生気を失っていた。
そして、ある日M美の前から彼は姿を消した。
プレイボーイは野心家で狩人。獲物(女)は追いかけて仕留めたいのだ。
そんな男に惚れた女性がすべきことは、いつまでもドキドキさせる女でいること。
多くの女性とで出会ってきたプレイボーイの恋のハードルは高い。
唯一の恋人でいることは至難の業である。
そんなプレイボーイの彼女でいられる方法。
それは、その男のツボを知ること。(何が喜びなのか)
アキレス腱をみつけること。(何か弱点なのか)
彼の最大に喜ぶツボと、誰も気付かない弱点をつかむ。
個々の男の性格によってツボは違うから、自分で見つける以外にない。
知性と洞察と感性と、自分の中のあらゆるものを総動員して立ち向かっていく
それもまた知らなかったドアを開けた恋愛の経験です。
またひとつ女性としての豊かな感性がふくらんだのです。
どんな恋愛でも、自己肯定、自分への愛、自分をいたわることは大事です。