私はローランドが好き

私はローランドが好き
彼がかっこいいとか
彼が言葉にセンスがあるとか
彼がタレント性があるとか
彼がお金持ちだとか
彼が経営の才能があるとか
ではまったくない
私がローランドを好きな理由は
彼の心根に流れているのが愛だから
いつも彼が言う
「人を笑顔にしたい」という言葉
素晴らしく素敵な人生テーマです
ローランドにはいつも暖かさを感じます
思いやりの気持ちが伝わってきます
人を笑顔にしたい　笑顔をみていたい
その言葉に豊かな愛を感じて心地よい風が吹きます
私は彼の魂が好きなのです

馬鹿と利口の差て何？

サムネの釣り言葉は過激なショッキング言葉が多々ある
人々の不安や恐怖を煽るような
マウント競争したり
○○は崩壊する○○は終わる
または○○な人は馬鹿とか
○○する人は利口・・・ETC
私最近馬鹿って何？って思うのだ
利口て何？て思うのだ
人間達の学びがないから歴史が同じことが繰り返されているではないか
人間が何か古い固定観念を脱ぎ捨てなければ
新しい夜明けは訪れてこないのではないかと思う
そういう意味において
究極的に馬鹿も利口も同じレベルだと思うのだが
若人よ　資本主義に生きた先人達の固定観念に悩まず
自分にとって幸せと思う道を歩いていきましょう

マスクの危機意識の違いに驚く

昨今コロナが蔓延して世界が混乱している
様々な感染予防の危機意識、対策が個々の見解の相違を感じる
そのひとつにマスク問題だ
ある日、知人と用事があり会話する機会があった。
彼女は布マスク　花柄のマスクをつけていた
私は常に不織布マスク二枚重ねて使用している
外に数分出ただけでも使用したマスクは捨てる
マスクにはかなり神経質だ
だからかもしれないが彼女の布マスクが気になって仕方がない
彼女の布マスクは何回も洗濯をしたのかマスクのカタチがくずれていた
花柄模様も色落ちしている感じなのだが
最も気になったのがマスクの紐がゆるゆるなのだ
だから話す度にマスクが鼻までずり落ちてしまう
そのたびにマスクを指で鼻の位置まで戻す
その行為を数回繰り返すのだ
ちょっと、ちょっとその指どこかで何かを触ってきてるんじゃない？
心配になっちゃうよ
気なって会話はまったく入ってこなかった
友人でも家族でもそれぞれ意識が違う
コロナが沈静化してもマスクと除菌については今後の課題です

賢い人はシンプルな言葉を使う

SNSなどで評論家の方やユーチューバーが様々に発信している
専門用語を並べて語られても聞く側は理解できない
または上から目線でマウントを取ったり
揶揄したり挑発したり
そういう言葉を耳にすると
私には負のエネルギーとしか聞こえない
決して気持のよいものでもない

知人の東大を出て国家公務員となり英語は堪能の女性がいる
彼女は誰にでも理解できるシンプルな言葉で話す
彼女を見ているとかつて会社を経営する男性が言っていた言葉を思い出す
「ほんとうに賢い人は誰にでもわかる言葉を使う」
難解な言葉や専門用賀を聞く側が理解できるように
老若男女理解できるシンプルな言葉で
説明することはほんとに賢くなければできない

消費者がお店に思うこと 感じること

洋服、飲食、雑貨店などなど多種多様な販売店があるが
その店で勤務するスタッフの方々は消費者がどのように
思いながら購入しているかおわかりだろうか
やっぱり笑顔で「いらっしゃいませ」と言ってくれると気持ちがいい

私がいつも感心するのがカルディのスタッフの方々
カルディは様々な海外含めて飲食を販売している有名なお店
関東在住の私は、カルディで買い物をして
嫌な気持ちになったことは一度もない
単純な私は一品多めに買ってしまう時がある

やはり笑顔は人を気持ちよくしてくれる
明るくて前向きな言葉は人を元気にします