私は地球で楽しく遊ぶために生きている

心はいつも鳥のように大空を飛び 空に吹く風のようにどこまでも自由に

恋愛するということ 2

2020-04-05 23:29:01 | 日記
時々派手に街の中で恋人同士が派手に喧嘩をしているのをみかけます。
女性は涙を流し、男性は沈黙でただ困惑している様子。
又は、お互いを声を荒げて非難し合っている。
何が原因で喧嘩しているのだろう? 
と耳を澄ませて聞くと、だいたいがお互いの我儘、
デートのコースの不満や好きの気持ちの言葉や態度が足りないとか、そんな内容。
お互い相手に期待しすぎではありませんか?
私もそういう時代がありました。が、
もっとシンプル思考で自分の心を楽にすればよかったなと思います。
今では、デートしてること事態が好きの証、それでいいではないの? と単純に思う。
それに、恋人関係って極端な話、明日のことはわからない。
わからないからこそ、今日のこの日、この時間を楽しみたいものです。
古今東西男と女が融合することはホントに難しいのです。



恋愛するということ 1

2020-04-05 02:12:45 | 日記
恋愛は女性にとって永遠のテーマであり大切な問題。
いい男はいい女を選ぶというシンプルで確かな答えがあります。
付き合い始めの男女はお互いよそゆきの顔をしている。
相手に好印象を持ってもらいたい気持ちゆえに無意識に演じてしまうのだろう。
しかし、3ヶ月が過ぎ半年が過ぎ親密になってくると、お互いの性格もわかってくる。
「あら、意外と几帳面なんだ」とか「内面は三枚目なのね」
と新しい発見をしながら、関係は変化していく。
でも、その時にわかる性格の本質って表層的なものだけ。
永い時間が経つうちに、「こんな人だとは思わなかったわ」と落胆したり、
「独占欲の固まりの性癖がわかっていたらつきあわなかったのに」
と後悔している女性をよくみかけるが、
男のホンネは3ヶ月くらいでは見極められないものなのだ。
だからこそ、恋愛の入口に入る時は、慎重にしなければならない。
恋とは入るのは簡単だが、出るのは困難なのです。