今 夏美さんは遠野を旅していますね。
おけいはんも2年前に旅したからよけいにテレビを
くいいるように朝ドラを見ています。
遠野といえば、民話のふるさとでもあり、語り部さんが
います。また、かっぱの話もあります。
おけいはんも旅日記に書いています。
ここをクリックしてください。
さて、夏美さんは遠野の山里でお世話になっていますね。
そこの里親、石川政良さんが、柾樹さんのお父さんでは
ないだろうかとピントきたのです。
なぜなら、夏美さんは小さい時の柾樹さんの
似顔絵を見たからです。
さあ、遠野でいいことがおこりそうですね。
作詞家の阿久 悠さんお亡くなりになりましたね。
この歌を作詞なさったのです。
都 晴美さんのヒット曲です。
(1) あなた変わりは ないですか
日毎寒さが つのります
着てはもらえぬ セーターを
寒さこらえて 編んでます
女心の 未練でしょう
あなた恋しい 北の宿
忘れもしません。昭和53年の歌です。
おけいはんが33歳の時、体を悪くして療養生活を半年間
していた時、毎日この歌を聞いて泣いていたときです。
三歳と小学1年の長女をのこしての病院生活は
辛かったですよ。
毎日長女には手紙を書いて、心配しなようにしていました。
時どき、旦那はこどもを連れて面会に来てくれました。
今でこそ 語れますが、
永福寺
きょうは、台風5号の影響でしょうか
朝から風もあり小雨も時どき降る1日でした。
わたしは朝が早いので散歩がてらに近くのお寺に
お参りしました。般若経を唱えます。
今身の回りで、あまり良くないことが起こるので
合掌しました。
念ずれば花開くという言葉がありますが
日々好日でありたいと思っています。
境内はきのうと同じようにジージーと
蝉のなき声でやかましかったです。
せみって、成虫になってから2週間の命です。
はかない命ですね。
草むらに蝉が背中からでたからがいっぱい
ついていました。
脱皮した蝉は木にのぼり成虫になります。
ホラ、せみが3びき
ミーンミーンミーン、
蝉の声で目を覚ますぐらいやかましいほどに、
きょうも猛暑かなあ。
きょうは八月一日、
月のはじまりなので、近くの名居神社にお参りしました。
朝が早いから、静かな森です。
ここも蝉の声が
「暑いけど頼みますよ」と健康を祈願しました。
近くの神社にお参り
クリスマスまで
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