9月1日~2日群馬県水上町にある谷川温泉へ行った。
ここは、谷川岳のふもとにあります。
わたしはモラロージの皆さんと7人で行った。
ここは、モラロジー創健者、廣池千九郎博士の考えた温泉である。
まずは、温泉の中の写真を見てくだされ。
1メール四方の浴槽がいくつもあるのですよ。
いわゆる一人風呂で、檜風呂です。
いくつもあるが、ぬる湯 あつい湯とわかれています。
ぬる湯は36℃ぐらい、あつい湯は42℃ぐらいです。
入り方はぬる湯に40分ぐらい。あつい湯に10分ぐらい
はいるとよいそうです。
ここの湯は循環していません。新しい温泉の湯は上からどんどん
入り、下にながされて行きます。だからきれいですよ。
まずは、博士の温泉の入り方を読んでくだされ。
でも、見えないからここに書きます読んでくだされ。
・お湯につかる前はシャワーより、お風呂のお湯の方が血圧急上昇や脳貧血を防ぐことができる。
・お湯につかると血行がよくなり、体の隅々まで血液がめぐることで、内蔵への血液が入り消化吸収能力が低下するため食後すぐの入浴はよくない。
・ぬらしたタオルを頭にのせて入るのはのぼせ防止のためによい。
・お湯に浸かっている部分で湿られた血液が全身をめぐるので肩までつからなくてよい。
・長時間つかるよりもお湯から出たり入ったりしたほうが血液循環が促進されてよい。汗を出すことで、体中の疲労や毒素を抜くことができる。
・風呂上りには水分を取ったほうがよい。アルコールは利尿作用により、水分の喪失をおこすので、飲んだ後には水分を補給すること。
・入浴後は適度に休憩の時間をとって体を休め、体にしみ込んだ温泉の成分とんでしまう前に寝たほうがよい。
私は、夕食前と寝る前と朝の3回はいりました。
できるだけ、ぬる湯に長くつかりました。
さすが、温泉ですね。後はあったかくほこほこしてきました。
やっぱり50分ぐらい入らないと、体のしんまであたたまらないことが
わかりました。
最後にまた博士のことをお話します。
博士は晩年この温泉を利用しながら論文の出筆活動をなさいました。
それから、博士は末しょう神経の不治の病におかされていたので、いつも
温泉がよいということで利用さていたということである。
また、この土地を手にいれたのも博士である。お風呂も考案されたという。
きょうは、温泉の入り方になってしまいました。
ここは、谷川岳のふもとにあります。
わたしはモラロージの皆さんと7人で行った。
ここは、モラロジー創健者、廣池千九郎博士の考えた温泉である。
まずは、温泉の中の写真を見てくだされ。
1メール四方の浴槽がいくつもあるのですよ。
いわゆる一人風呂で、檜風呂です。
いくつもあるが、ぬる湯 あつい湯とわかれています。
ぬる湯は36℃ぐらい、あつい湯は42℃ぐらいです。
入り方はぬる湯に40分ぐらい。あつい湯に10分ぐらい
はいるとよいそうです。
ここの湯は循環していません。新しい温泉の湯は上からどんどん
入り、下にながされて行きます。だからきれいですよ。
まずは、博士の温泉の入り方を読んでくだされ。
でも、見えないからここに書きます読んでくだされ。
・お湯につかる前はシャワーより、お風呂のお湯の方が血圧急上昇や脳貧血を防ぐことができる。
・お湯につかると血行がよくなり、体の隅々まで血液がめぐることで、内蔵への血液が入り消化吸収能力が低下するため食後すぐの入浴はよくない。
・ぬらしたタオルを頭にのせて入るのはのぼせ防止のためによい。
・お湯に浸かっている部分で湿られた血液が全身をめぐるので肩までつからなくてよい。
・長時間つかるよりもお湯から出たり入ったりしたほうが血液循環が促進されてよい。汗を出すことで、体中の疲労や毒素を抜くことができる。
・風呂上りには水分を取ったほうがよい。アルコールは利尿作用により、水分の喪失をおこすので、飲んだ後には水分を補給すること。
・入浴後は適度に休憩の時間をとって体を休め、体にしみ込んだ温泉の成分とんでしまう前に寝たほうがよい。
私は、夕食前と寝る前と朝の3回はいりました。
できるだけ、ぬる湯に長くつかりました。
さすが、温泉ですね。後はあったかくほこほこしてきました。
やっぱり50分ぐらい入らないと、体のしんまであたたまらないことが
わかりました。
最後にまた博士のことをお話します。
博士は晩年この温泉を利用しながら論文の出筆活動をなさいました。
それから、博士は末しょう神経の不治の病におかされていたので、いつも
温泉がよいということで利用さていたということである。
また、この土地を手にいれたのも博士である。お風呂も考案されたという。
きょうは、温泉の入り方になってしまいました。