キース・ジャレットがピアノを弾かなくなるそうな
そんな記事を新聞で見たとたん
頭にケルン・コンサートの冒頭が聞こえてきたのでした。
コンサートには２回ほど行ったような気がします。
半世紀近く前のこと、深夜、四畳半の自分の部屋
カセットテープかなんかで
「ケルン・コンサート」を流すと
部屋が広々とした空間になった記憶が
蘇ったのでした。
今年も懲りずに
ビオラの種を蒔きました。
小さな芽が出てきています。
花屋の店頭にはもう花の苗
今年も酷く遅蒔き
どんな花が咲くのでしよー？
ちゃんと花が咲くとこまで
育つかどうか…
篆書の創作の為に
スマホでいろいろと
検索していましたら
白川フォントというの
見つけまして
文字を入れると篆書に
なるのでした。
これは驚き！
杜鹃的花开花了。今年叶子很好看。
두견의 꽃이 피었습니다. 올해는 잎이 예쁩니다.
La flor de Tricyrtis fioreció.
Las hojas son hermosas este año.
La fleur de Tricyrtis a fleuri.
Les feuilles sont belles cette annee.
ホトトギスの花が咲きました。
今年は葉がきれいです。
頭の体操の為に外国語学習中。本日も酷く怪しく・・・
映画館で見た広告の映像美という言葉に惹かれ
絶対観ようと思ってまして
先日やっと観ることできました。
実話をモチーフとしたお話はとてもおもしろかったのですが
映像美に関しては思ってたのとは違いました。
２０世紀の終わりごろの香港映画のような
キラキラの疾走感を期待していた
自分に気が付きました
重く、時にはとても静かな映像が
頭に残ります。
追われていた犯人役が
あの「琅琊榜」の胡歌とは
観終わっても気が付きませんでした。
西武線ですぐだけれど
他県なので、遠慮してました。
やっと飯能まで行くこと
できました。
美杉台まで行って
隣の駅へ川に沿って歩きました。
ちょっと前だつたので
ヒガンバナが咲いてました。
全書芸展の出品も、終え
かなへ心は向いていきます。
真名と仮名はわかります。
仮名の中の女手とか、
草とか
まだまだわからないこと
いっぱいなのでした。
丹桂的甜的香味 秋天来了
금목서의 단향기 가을이 왔습니다
El dulce olor de Osmanthus El otoño está aqúi
L'odeur dolce de Osmanthus L'automne est là
金木犀の甘い香り 秋が来ました
頭の体操の為に外国語学習中。
相変わらず本日も怪しく…
昔のフォークソングを思い出す機会を得まして
レコードなど一枚も買ってないのに
吉田拓郎とか、岡林信康の歌が歌える自分に
驚きました。
ジョーン・バエズの歌なんかもカタカナ英語で
歌ったものでした。
そして思い出したのは文芸坐の二本立て
「サッコとバンゼッティ」「ジョー・ヒル」
どちらも冤罪の映画でありました。
赤狩りなんて単語も思い出しました。
