アトリエ39番地  路地裏の小さな庭で

書道と陶芸 そろそろ絵も描きたくなってきました。

漢青窯  鶏龍山をあとにして23

2012-12-14 10:10:00 | 書&陶

池順鐸窯のそのあとは漢青窯の金先生。

普段使いにできるよなお値段とてもありがたく

お皿を一つ買いました。

賞を取られたその後に表情柔和になられたと

hanabiツアーの文さんの説明とても興味深く

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池順鐸窯  鶏龍山をあとにして22

2012-12-13 10:10:00 | 書&陶

鶏龍山 湖巌美術館あとにして

向かった先は今は亡き

池順鐸先生の窯跡で

りっぱな作品居並んで

その中素朴な木の人形

強く心を引くのです。









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黄ドウダン

2012-12-12 10:10:00 | 庭木

よそのドウダン赤いけど

日陰の庭のドウダンは

今年は黄色くなりました。

黄色い色は金運と

風水の本に書かれてて

黄色く染まった狭い庭

そこであれこれやってると

何だか金運あがるよな

気がしてきます。来年は!


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りんごも赤く

2012-12-11 10:10:00 | 庭木

旅を思っているうちに

アルプス乙女の木になった

たった一個の小さな実

それも真っ赤になっていた。

ちょっとつついたあとがある!

小鳥にあげることとしよう。



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輝く黄葉

2012-12-10 10:10:00 | 庭木


旅のことあれやこれやと

思い出し、楽しむうちに冬になり

それでもあせりがないわけは

カエデの葉っぱが枝に居り

輝く姿まだ見せて

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やっぱりあった 鶏龍山21

2012-12-08 10:10:00 | お出かけ

御殿のような湖巌にも

やっぱりあった粉青が

それも何だかわからない

幼児が描いたような絵の。

皆が惹かれるそのわけを

いろいろ考えてみたくなり。

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お出迎え  鶏龍山20

2012-12-07 10:10:00 | お出かけ

鶏龍山を後にして

向かった先はあの湖巌

サムスン電子創業者

持ってたお宝収めてる

美術館へと向かいます。

とっても広いその庭で

まずはクジャクのお出迎え。


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 のこり紅葉   鶏龍山19

2012-12-06 10:10:00 | お出かけ

この秋の11月の半ば頃

ほぼ紅葉は終わってて

山はまったり冬色で

それでも一本鮮やかな

紅葉の枝がありまして

最後にほんの少しだけ

残った色の美しさ


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シャキシャキ歯ごたえ  鶏龍山18

2012-12-05 10:10:00 | お出かけ

二日目のお昼は山の入り口の

見晴らしの良い食堂で

山菜料理を食べました。

中でも画面ちょい右の

オレンジ色はツルニンジン

シャキシャキ歯ごたえおいしくて

薬効いろいろあるそうで

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パワースポット 鶏龍山17

2012-12-04 10:10:00 | お出かけ

この道は鶏龍山へ入る道

いつかはきっと登りたい

パワースポット鶏龍山

それからも一つ野望あり

よく当たる巫女は鶏龍山

この地で占いしてみたい


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李参平 鶏龍山16

2012-12-03 10:10:00 | 書&陶


木の間に見える記念碑は

あの繊細な有田焼

陶祖と呼ばれる李参平

その故郷は鶏龍山

遊んでいるよな紛青と

研ぎ澄まされた有田焼

つながってるのが不思議です。


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こんなふうにも再現が  鶏龍山15

2012-12-01 10:10:00 | 書&陶


鮮やかな釉の陶板に描かれた

やかんやいきものたちの絵の

その線粉青沙器の絵に

引かれた線を感じます。

おどけたようなあの世界

こんなふうにも再現が

できるのだなあ、と感動し。


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