てっぺんのサンショ

たいして世話もしないのに今年もツワブキは
しっかりとした茎を何本ものばしてくれたのでした。
それをお醤油とお酒で煮てちょっと味の薄めの佃煮にしました。
特記すべきことはてっぺんのサンショの芽です。
鳥の落し物から芽が出て、初めての収穫なのでした。

燃えるような

毎年、連休の頃、カエデは燃えるような赤となります。
この庭は今は亡き母方の祖父母の家の庭でありました。
子どもの時、連休の頃にこの家を訪れて
めったに食べることのないお寿司をとってもらい
近所のお菓子やのエクレアを食べたこと、
カエデの赤と共に思い出すのでした。

葉が白っぽく

このところ毎年種から育てているビオラ。
白、黄、紫でたくさんのバリエーションが
あることに驚くのでした。
自然のデザインのすばらしさともいえましょう。
今年特に目をひいたのは葉が白っぽくなったビオラです。
病気でなければよいのですが・・・。

この季節の赤

毎年この季節になると記していることながら
今年もやはりこの場に記さずにはいられません。
この庭のカエデが赤いことを・・・。
日照のせいなのかと思っていたときもありますが
他の日当たりのよい場所にて春に赤くなるカエデを見つけ、
日照ではないことを知ったのでした。
画像はおなじみの梯子とともに。
葉の先の花？らしきものもうまく撮れたと思うのですが。