ちょっと気になっていた映画が「冬の小鳥」「パリ20区ぼくたちのクラス」
その両方が二本立てになって上映されるというので見に行きました。
アジア映画専門館などと称していたこともある
キネカ大森は名画座となっていたのでした。
かつてここでは数々のアジア映画に心を動かされました。
「冬の小鳥」は重い画面の中に時々鮮やかな紫色が目にしみました。
「パリ20区ぼくたちのクラス」では妙に普遍的なものを感じました。
3・11以降初めての遠出でありました。
その両方が二本立てになって上映されるというので見に行きました。
アジア映画専門館などと称していたこともある
キネカ大森は名画座となっていたのでした。
かつてここでは数々のアジア映画に心を動かされました。
「冬の小鳥」は重い画面の中に時々鮮やかな紫色が目にしみました。
「パリ20区ぼくたちのクラス」では妙に普遍的なものを感じました。
3・11以降初めての遠出でありました。