図書館で借りてきました。
タイトルは聞いたことがあるけれど、そういえばストーリーも知らない!と選んだのが「愛と喝采の日々」。
1977年、アメリカ、120分。
出演はシャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト、ミハイル・バリシニコフなど。
この作品、アカデミー賞に10部門ノミネートされるも、無冠。
タイトルは聞いたことがあるけれど、そういえばストーリーも知らない!と選んだのが「愛と喝采の日々」。
1977年、アメリカ、120分。
出演はシャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト、ミハイル・バリシニコフなど。
この作品、アカデミー賞に10部門ノミネートされるも、無冠。
無冠だったのがわかる。
・・・ちょっと古い映画ではありますが、やはりストーリーにそれほど盛り上がりもなく。。
すべてにおいて頂点には立たないかな、と思いました。
ストーリーは、プリマを荒そうライバルだった二人の女性が、ひとりはバレエを続け、ひとりは結婚を選択。
プリマとして成功しバレリーナとして下り坂、子供がバレリーナとしての才能を発揮しだした時期に再開した二人の人生ドラマ。
ストーリーは、プリマを荒そうライバルだった二人の女性が、ひとりはバレエを続け、ひとりは結婚を選択。
プリマとして成功しバレリーナとして下り坂、子供がバレリーナとしての才能を発揮しだした時期に再開した二人の人生ドラマ。
女性の生き方、という視点で当時の映画のメッセージや描き方としては珍しかったのでは?と思います。
教訓は「一度しかない人生、ちゃんと考えて、やりたいことはキッチリやろう!」でしょうね。