【筆者記】
まるで縦横無尽に拳銃を乱射し、負傷者3名と死亡者1名を出した山口組系の元暴力団組員「大林久人」が自宅で立てこもっていた事件で、愛知県警は昨夜18日、自宅から投降した現行犯大林久人の身柄を確保し、殺人未遂容疑で逮捕しました。
自分の子どもや警察官ら4名を銃撃した立てこもり事件は、愛知県警が最悪の状態になっていたのにも関らず、最後まで「凶悪犯大林久人」の身の安全のため「あなたを安全に保護する」などと、投降を呼びかけ、犯人の自主投降で約29時間ぶりに解決しました。
元長崎市長が暴力団の凶弾に倒れ、先月も町田市で暴力団が銃を手に立てこもる事件があったばかりだ。今やマスメディアは銃撲滅が急務になってきたと社会に訴えています。そしてSAT(対テロ特殊部隊)に対して、日頃の訓練やSATの装備について検証すべきとの重要性を訴えています。
また田舎北日本新聞などはまるで他人ごとのように「装備充実で警察官の命が守られるなら、早急に検討する必要がある」とまるで警察の命の軽さを前面に出し、それに越したことはないと単純に言い放っています。
警察庁は全国でSATの装備である防弾チョッキなどの再点検をするそうです、ちょっと待てよ!これが根本的な本当の意味での解決につながると思っているのか、警察庁!それは違うだろう!!
皆さん、このことで本当に解決するでしょうか、銃撲滅や暴力団の対策そしてそれに装備の問題は当然重要です、しかし今回の事件の捜査指揮と解決方法にはどうも違和感と悔しさを覚えてしまうんです。
まず、私が言いたいことは世界中広しと言えど、裏社会と言われる暴力団が堂々と公に事務所を構えている国など世界中どこを探してもありません、まずこれが問題だ、裏社会で生きる「ならず者」「社会のはみ出し者」がまともな生活が出来る社会、これほど異常な国家はありません。
これを許し、また素地を作ってきたのが映画界でした、任侠を美化し、愚連隊がまるでスーパースターになったような時代、これから「広島代理戦争」「山口組三代目」などを制作し営業収益を上げてきたのが映画制作会社です。
チンピラがやくざに憧れた時代、まるでチンピラが自分があたかも高倉健になったように錯覚した時代、それを助長されてきたのが映画だ、そもそもこれが原因なんです。
そして最大の問題は平和ボケした日本の社会だ。今回の警察の対応など一体何を考えているのか、まったく危機管理と捜査における指揮の適格性に欠けた対応だ。犠牲者が出なければわからないのでしょうか、こんなバカなことが通用するのでしょうか、5時間も同僚が倒れているのにも変わらず、なにも対応が出来ない愛知県警、挙句、銃の乱射により、将来ある若者がこのキチガイの銃弾に倒れ、尊い命が失われました。これは同僚を見殺しにしたんです。
援護射撃をし、倒れている同僚を助けることぐらいはできたはずだ、それを長時間、置き去りにし、なすすべもなく盾をもって行ったり来たり来たり、なんだあのざまは!いつでも強行突破できたはずだ、殺人鬼にそれでも説得か、バカバカしい。「不運が重なった」だと、ふざけるな警察庁!!お前らが若い夢ある警察官を殺したんだよ。恥を知れ。
話は変わるがこれが警察の専守防衛か、バカ野郎、説得とか人命尊重とか、あげく、殺人鬼の人権か、若者にはまだスタートしたばかりの家庭があったんだ、まだ生まれたばかりの子ども、そして奥さんにどのようにお前らは説明をするんだよ、大切な将来ある若者の家庭をすべて台無しにしたのは、まぎれもなく愛知県警だ。おまえら猛省どころではない、腹を切れ。
皆さん、こいつらは平和ボケで何をしていいのかまったくわからないバカものです、浅間山荘事件からまったく学習をしていないバカ者達だ、私は有事の際、守ってばかりでなにもしなく、気がついたらミサイルを打ち込まれて国民がばたばた死んでいく、先に打って出ないことがこのような事件を大きくした、まるで有事の際にこのような失態がダブってみえました。
平和ボケは犠牲者が出て初めて気がつくんです、殺してしまえば命は奪われなかったはずだ、これでも人を殺した元暴力団の人権が大事なのか、これじゃ世界の笑いものだ、同僚が倒れているのに何もしないで5時間もほったらかし、そして30時間後に一人の若い警察官が殺されたではないか。
少なくてもこの失態に愛知県警は国民の前で土下座すべきだ。
「不幸にも殉職された若きSAT隊員のご冥福を心よりお祈りします」と他のブログは書いています、とんでもないことだ、何を書いている、それは絶対違う、彼は愛知県警のミスリードによって殺されんですよ。
だからこそ「非情にも愛知県警と元暴力団に殺された若きSAT隊員のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と書くべきだと思う。
以前、こんなことを言った政治家がいました。
政治家福島瑞穂社民党党首 「朝まで生テレビ」での発言だ
福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島 「それは警察官の職務ですし」
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし」
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島 「それはそれで別の問題ですし」
人を殺した人間の人権が大切にされ、まじめに頑張ってきた青年の人権が無視され、殺される、こんなバカなことが許されていいのでしょうか。
つまり、警官やその他一般人の人権は無視だ。どれだけ頭がずれてるか、わかると思います。
このような政治家もどきの女が警察が撃って犯人を殺したら人権を無視したと暴れるんです、シャバは狂っていますよ。
人を殺し、大切な家庭を破壊してしまった元やくざものに 生きる権利がありますか、他人の命はどうでもいい、だけど自分の命は大事だ、こんなこと通用するはずがない、殺された人間はどうなるんだ、亡くなった「いっぽ君」の人権はどうなるんだ!
皆さん、瀬戸内シージャック事件を覚えていますか、この事件山口県内で警察官を刺し、仲間と共に逃走した犯人の男性(当時20歳)川藤展久は、広島市郊外で仲間が逮捕された後も、軽トラックの運転手を人質に取り、警戒中の警察官から拳銃を奪うなどしてなおも逃走を続け、最後に 犯人は肉親の説得にも応じずライフル銃を乱射したため、犯人が一瞬下を向いた際に、大阪府警から派遣された狙撃手(当時41歳)が射撃しました。胸に銃弾を受けた犯人は、病院搬送後の午前11時25分に死亡した。日本で戦後初の犯人狙撃・射殺によって人質を救出した事件です。
この事件で自由人権協会北海道支部所属の弁護士(下坂浩介、入江五郎)が、狙撃手を殺人罪で広島地検へ告発したんです、皆さん、信じられませんがこのバカものが警察を殺人罪で訴えたんです。広島地検は狙撃手の行為を刑法36条の正当防衛及び刑法35条正当行為として不起訴処分にしたが、弁護士側は不服として広島地裁に準起訴処分を取ったが棄却され無罪が確定した。しかし問題はこれからなんです。
これ以降、日本で起きた拳銃事件では、犯人が銃器等で武装している場合でも、なかなか射撃命令が下されなくなり、1972年のあさま山荘事件では、犯人からの一方的な攻撃で、警察官が殉職するといった事態を招いているんです。
この事件以降、日本の警察は、狙撃の態勢は取るものの、射撃の命令には極めて慎重になった、すべて犯人の人権のほうが大事とした下坂浩介、入江五郎のバカのために日本は狂ってしまったのだ、そのトラウマがまだ警察に残っているのです、それを国家権力の横暴と人権無視と叩いてきたのがマスメディアなんです。
このボケ頭弁護士が訴えて以来、この国は銃犯罪に対し犯罪抑止はゼロだ、その結果日本は世界の犯罪者天国になってしまったではないか。
私は思う、今回の警察の対応は正直に言えば殺人行為だ、元暴力団のような奴に人権なんかあるか、殺してしまえばよかったのです。 事実殺さなかったために犠牲者が出たではないか。
この事件で日本の大切な若者が殉職しました。愛知県警が倒れている警察官を機動隊が救出した際、近くで警戒中に左胸を撃たれて死亡した林一歩(かずほ)警部。かれはまだ23才だ、将来を嘱望される6年目の若手警察官でした。
県警の特殊部隊(SAT)に加わり、今年4月に巡査部長に昇進。家庭でも昨年7月に長女が生まれたばかりだ。愛知県岩倉市で、一宮署時代に知り合った奥さん(24)と長女の3人で暮らしていた林君。近所の人によると、休みの日には夫婦で長女を乳母車に乗せて散歩していたという。まだ生まれたばかりと言うのに、これからすばらしい家庭を築けたと思うと同時に一瞬のうちに楽しい家庭が崩れ去っててしまったと思うと、なんともいえない悔しさ、悲しみそして憎しみがこみ上げてきます。
大切な、大切な日本の若者が犠牲になりました。赤ちゃんがまだ小さいのに。こんなひどいことになるとは、本当に悔やんでも悔やみきれません。
明るい性格で、同僚らに「いっぽ君」と呼ばれて親しまれていた林一歩(かずほ)警部(23)は本日の午後八時、愛知県美和町にある実家に帰りました、小さいときから警察官になりたいと言っていた林君、やっと希望がかない、一生懸命頑張っていた林君、まさかこんな姿で帰ってくるとは。何と言っていいのか、返す言葉がありません。日本はまた優秀な青年をひとり失いました。
今日は涙とともに、ほんとうに悔しい一日になりました。
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まるで縦横無尽に拳銃を乱射し、負傷者3名と死亡者1名を出した山口組系の元暴力団組員「大林久人」が自宅で立てこもっていた事件で、愛知県警は昨夜18日、自宅から投降した現行犯大林久人の身柄を確保し、殺人未遂容疑で逮捕しました。
自分の子どもや警察官ら4名を銃撃した立てこもり事件は、愛知県警が最悪の状態になっていたのにも関らず、最後まで「凶悪犯大林久人」の身の安全のため「あなたを安全に保護する」などと、投降を呼びかけ、犯人の自主投降で約29時間ぶりに解決しました。
元長崎市長が暴力団の凶弾に倒れ、先月も町田市で暴力団が銃を手に立てこもる事件があったばかりだ。今やマスメディアは銃撲滅が急務になってきたと社会に訴えています。そしてSAT(対テロ特殊部隊)に対して、日頃の訓練やSATの装備について検証すべきとの重要性を訴えています。
また田舎北日本新聞などはまるで他人ごとのように「装備充実で警察官の命が守られるなら、早急に検討する必要がある」とまるで警察の命の軽さを前面に出し、それに越したことはないと単純に言い放っています。
警察庁は全国でSATの装備である防弾チョッキなどの再点検をするそうです、ちょっと待てよ!これが根本的な本当の意味での解決につながると思っているのか、警察庁!それは違うだろう!!
皆さん、このことで本当に解決するでしょうか、銃撲滅や暴力団の対策そしてそれに装備の問題は当然重要です、しかし今回の事件の捜査指揮と解決方法にはどうも違和感と悔しさを覚えてしまうんです。
まず、私が言いたいことは世界中広しと言えど、裏社会と言われる暴力団が堂々と公に事務所を構えている国など世界中どこを探してもありません、まずこれが問題だ、裏社会で生きる「ならず者」「社会のはみ出し者」がまともな生活が出来る社会、これほど異常な国家はありません。
これを許し、また素地を作ってきたのが映画界でした、任侠を美化し、愚連隊がまるでスーパースターになったような時代、これから「広島代理戦争」「山口組三代目」などを制作し営業収益を上げてきたのが映画制作会社です。
チンピラがやくざに憧れた時代、まるでチンピラが自分があたかも高倉健になったように錯覚した時代、それを助長されてきたのが映画だ、そもそもこれが原因なんです。
そして最大の問題は平和ボケした日本の社会だ。今回の警察の対応など一体何を考えているのか、まったく危機管理と捜査における指揮の適格性に欠けた対応だ。犠牲者が出なければわからないのでしょうか、こんなバカなことが通用するのでしょうか、5時間も同僚が倒れているのにも変わらず、なにも対応が出来ない愛知県警、挙句、銃の乱射により、将来ある若者がこのキチガイの銃弾に倒れ、尊い命が失われました。これは同僚を見殺しにしたんです。
援護射撃をし、倒れている同僚を助けることぐらいはできたはずだ、それを長時間、置き去りにし、なすすべもなく盾をもって行ったり来たり来たり、なんだあのざまは!いつでも強行突破できたはずだ、殺人鬼にそれでも説得か、バカバカしい。「不運が重なった」だと、ふざけるな警察庁!!お前らが若い夢ある警察官を殺したんだよ。恥を知れ。
話は変わるがこれが警察の専守防衛か、バカ野郎、説得とか人命尊重とか、あげく、殺人鬼の人権か、若者にはまだスタートしたばかりの家庭があったんだ、まだ生まれたばかりの子ども、そして奥さんにどのようにお前らは説明をするんだよ、大切な将来ある若者の家庭をすべて台無しにしたのは、まぎれもなく愛知県警だ。おまえら猛省どころではない、腹を切れ。
皆さん、こいつらは平和ボケで何をしていいのかまったくわからないバカものです、浅間山荘事件からまったく学習をしていないバカ者達だ、私は有事の際、守ってばかりでなにもしなく、気がついたらミサイルを打ち込まれて国民がばたばた死んでいく、先に打って出ないことがこのような事件を大きくした、まるで有事の際にこのような失態がダブってみえました。
平和ボケは犠牲者が出て初めて気がつくんです、殺してしまえば命は奪われなかったはずだ、これでも人を殺した元暴力団の人権が大事なのか、これじゃ世界の笑いものだ、同僚が倒れているのに何もしないで5時間もほったらかし、そして30時間後に一人の若い警察官が殺されたではないか。
少なくてもこの失態に愛知県警は国民の前で土下座すべきだ。
「不幸にも殉職された若きSAT隊員のご冥福を心よりお祈りします」と他のブログは書いています、とんでもないことだ、何を書いている、それは絶対違う、彼は愛知県警のミスリードによって殺されんですよ。
だからこそ「非情にも愛知県警と元暴力団に殺された若きSAT隊員のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と書くべきだと思う。
以前、こんなことを言った政治家がいました。
政治家福島瑞穂社民党党首 「朝まで生テレビ」での発言だ
福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島 「それは警察官の職務ですし」
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし」
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島 「それはそれで別の問題ですし」
人を殺した人間の人権が大切にされ、まじめに頑張ってきた青年の人権が無視され、殺される、こんなバカなことが許されていいのでしょうか。
つまり、警官やその他一般人の人権は無視だ。どれだけ頭がずれてるか、わかると思います。
このような政治家もどきの女が警察が撃って犯人を殺したら人権を無視したと暴れるんです、シャバは狂っていますよ。
人を殺し、大切な家庭を破壊してしまった元やくざものに 生きる権利がありますか、他人の命はどうでもいい、だけど自分の命は大事だ、こんなこと通用するはずがない、殺された人間はどうなるんだ、亡くなった「いっぽ君」の人権はどうなるんだ!
皆さん、瀬戸内シージャック事件を覚えていますか、この事件山口県内で警察官を刺し、仲間と共に逃走した犯人の男性(当時20歳)川藤展久は、広島市郊外で仲間が逮捕された後も、軽トラックの運転手を人質に取り、警戒中の警察官から拳銃を奪うなどしてなおも逃走を続け、最後に 犯人は肉親の説得にも応じずライフル銃を乱射したため、犯人が一瞬下を向いた際に、大阪府警から派遣された狙撃手(当時41歳)が射撃しました。胸に銃弾を受けた犯人は、病院搬送後の午前11時25分に死亡した。日本で戦後初の犯人狙撃・射殺によって人質を救出した事件です。
この事件で自由人権協会北海道支部所属の弁護士(下坂浩介、入江五郎)が、狙撃手を殺人罪で広島地検へ告発したんです、皆さん、信じられませんがこのバカものが警察を殺人罪で訴えたんです。広島地検は狙撃手の行為を刑法36条の正当防衛及び刑法35条正当行為として不起訴処分にしたが、弁護士側は不服として広島地裁に準起訴処分を取ったが棄却され無罪が確定した。しかし問題はこれからなんです。
これ以降、日本で起きた拳銃事件では、犯人が銃器等で武装している場合でも、なかなか射撃命令が下されなくなり、1972年のあさま山荘事件では、犯人からの一方的な攻撃で、警察官が殉職するといった事態を招いているんです。
この事件以降、日本の警察は、狙撃の態勢は取るものの、射撃の命令には極めて慎重になった、すべて犯人の人権のほうが大事とした下坂浩介、入江五郎のバカのために日本は狂ってしまったのだ、そのトラウマがまだ警察に残っているのです、それを国家権力の横暴と人権無視と叩いてきたのがマスメディアなんです。
このボケ頭弁護士が訴えて以来、この国は銃犯罪に対し犯罪抑止はゼロだ、その結果日本は世界の犯罪者天国になってしまったではないか。
私は思う、今回の警察の対応は正直に言えば殺人行為だ、元暴力団のような奴に人権なんかあるか、殺してしまえばよかったのです。 事実殺さなかったために犠牲者が出たではないか。
この事件で日本の大切な若者が殉職しました。愛知県警が倒れている警察官を機動隊が救出した際、近くで警戒中に左胸を撃たれて死亡した林一歩(かずほ)警部。かれはまだ23才だ、将来を嘱望される6年目の若手警察官でした。
県警の特殊部隊(SAT)に加わり、今年4月に巡査部長に昇進。家庭でも昨年7月に長女が生まれたばかりだ。愛知県岩倉市で、一宮署時代に知り合った奥さん(24)と長女の3人で暮らしていた林君。近所の人によると、休みの日には夫婦で長女を乳母車に乗せて散歩していたという。まだ生まれたばかりと言うのに、これからすばらしい家庭を築けたと思うと同時に一瞬のうちに楽しい家庭が崩れ去っててしまったと思うと、なんともいえない悔しさ、悲しみそして憎しみがこみ上げてきます。
大切な、大切な日本の若者が犠牲になりました。赤ちゃんがまだ小さいのに。こんなひどいことになるとは、本当に悔やんでも悔やみきれません。
明るい性格で、同僚らに「いっぽ君」と呼ばれて親しまれていた林一歩(かずほ)警部(23)は本日の午後八時、愛知県美和町にある実家に帰りました、小さいときから警察官になりたいと言っていた林君、やっと希望がかない、一生懸命頑張っていた林君、まさかこんな姿で帰ってくるとは。何と言っていいのか、返す言葉がありません。日本はまた優秀な青年をひとり失いました。
今日は涙とともに、ほんとうに悔しい一日になりました。
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ここが考えるスタートだと思う。
安心して暮らせません。国民の警察への支持、応援も必要です。もっと権限を与えないといくら職務とはいえむやみに警察官の命を危機に晒す事になってしまいます。本当に前途ある優秀な警官がお亡くなりになって残念で残念でなりません。たまらない気持ちです。
言われるように警察の体質に起因するものだと思いますがやはり戦後の平和ボケイデオロギーから脱却していないんです。
ですからまったく対応が出来ていません。危機管理がありません。こんな状況を作ってきたのが左翼的価値観です。すべてが甘いんです。
ysbeeさん、いつもお世話様です。
テレビでずっと警察官が倒れているところを映し出していました。3時間もほったらかしです、信じられますか。挙句の果て、乱射されて若い警察官が死亡したのです。米国の人はなんと思ったでしょうか、このような対応は世界の恥さらしです。
朝鮮人や中国人は安心して犯罪が出来ると思っているでしょう。
こうさん、こうにちは。
「手をあげてください、横をむいてください」、だの「あなたを安全に確保することを約束します、銃は家の中に置いてきてくれたんですねありがとう!」
これ、ほんと? 信じられません。
ニッチさん、いつもありがとうございます。
これは1998年の8月放映の「朝まで生テレビ『激論!日本が"自立"する時』=戦後今だに続く米国の呪縛=の中」の中での発言ですか、情報ありがとうございます。戦後今だに続く米国の呪縛がお題目だっんですか
だれかビデオをもっていませんかね。あれば参議院選前に日本中に流れればいいんですがね。
n.taroさん、こんにちは。
メディアのやることは自分本位、商売のためなら何でもありです、警察官の人命なんてこれっぽっちも考えていません、奴らは報道の自由という言葉を完全に履き違えています。
権力における監視、真実の追究、アナウンス、これは全部嘘です、すべては異常な反権力と商売、これしかありません。でっち上げや捏造などをみればわかりますでしょう、今は我々がマスコミを監視する時代です。徹底的にメディアを追求しなければいけないと思います。
今後の教訓として、、 マスコミをコントロールすることが肝要である 銃器を使用しての建物の破壊も効果的と思われる 凶器向けるものに容赦はいらない、、。
殉職した林一歩警部の冥福を祈ります。
これは1998年の8月放映の「朝まで生テレビ『激論!日本が"自立"する時』=戦後今だに続く米国の呪縛=の中」の中での発言であった。
(以下一部引用)
福島・・ 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島 「それは警察官の職務ですし」
福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし」
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島 「それはそれで別の問ですしぃ~」
ちなみにこういった異常な考え方は、つい最近までマスコミも同様であった。
犯罪者と格闘した警察官が発砲した際、何か余計なことでもやったかのように報道していた。
今回の警察官の殉職は、戦後の『お花畑民族』の引き起こした、まさに『人災』である。
米人にしてみたら、なんで犯人を撃たないのか不思議だったんでしょうね。
この上のmerlinさんのコメントにも驚きました。大変ですね。
社会の第一線で市民の安全を守る警察は、言わば「暴力」という敵と闘う日常の兵士です。敵が銃を構えているのに人権擁護をふりかざすのは、とんでもないはき違え。催涙弾を投げ込むとか、いくらでも対処方法があったんじゃないでしょうか。
亡くなられた林さんという方、若いのにけなげな使命感を持ってらした。こういう貴重な人材を犠牲にした県警の体制は、Kazuさんご指摘の通り、根本から見直しされないと、同じ悲劇が続くでしょう。
心から、ご冥福をお祈りします。
実は元警察官です。拳銃を使うと、訟務事案と称し経歴に罰点がつくため、日本のお巡りさんは拳銃を撃ちたがりません。
公務執行妨害で逮捕したり、はては負傷することですら、本人の責任とされ不名誉なこととされております。警察官の命はとても軽いものなのです。
今回の犠牲は、さような警察の体質に起因するものです。私も覚せい剤事件で逮捕する際、包丁振り回して暴れている奴を取り押さえたことがありますが、暴れたことは報告しませんでした。それが訟務事案として扱われるのが嫌だったからです。
>、先に打って出ないことがこのような事件を大きくした、まるで有事の際にこのような失態がダブってみえました。
正にその通りであると私も思います。
勇気と誇りこそ、国家の旗印となるべきです。