【筆者記】
今日はクリスマスイブ、いかがお過ごしでしょうか。
先進諸国では楽しい一夜を過ごしている多くの方がいる中で世界では「幸せ」のプレゼントを運んでくるサンタクロースも知らず、貧困で苦しむ多くの子供達がいます。そのことを考えると本当に気が滅入ってしまいます。
昨日、中国について書きましたのでたまにはプーチンの戦略について私なりの考えを書こうと思ったのですが、なんてことはない、大変な事件が発生しましたのでプーチン大統領の記事は後日に回します。
他国に来ているよそ者の中国人がなんと警察の注意に対して抵抗し、警察官を突き落とし、重症を負わせる事件がありました。
22日午後11時20分ごろ、東京都千代田区神田駿河台のJR御茶ノ水駅ホームで、中国籍の男2人ともみ合いになった警視庁通信指令本部の男性警部補(49)が線路に突き落とされ、進入してきてきた電車にはねられた。警部補は病院に運ばれたが、右足を切断する重傷だそうだ。
警視庁神田署は殺人未遂の現行犯で、ともに中国籍の調布市調布ヶ丘、会社役員、李志(41)と、国分寺市富士本、会社員、金 木又(31)の2容疑者を逮捕した。
調べだと李容疑者らと警部補は、東京発豊田行きの中央線快速に乗っていたが、車中で口論となり、御茶ノ水駅で下車。ホームでつかみ合いの状態になっていたという。警部補は帰宅途中だったと見られている。
このような事件は日本国内における外国人犯罪の統計から言えばほんの一握りでしかありませんが、13億の人民が生活する中国、犯罪の数から言えば多いのは当然だが、ただ人口比率から比べればその確率が異常に高いといわざるを得ない。
ちなみに犯罪率が高いのは朝鮮人であることは言うまでも無いが、中国や韓国、他の国々の民族による日本国内の凶悪犯罪が中国人や朝鮮人のそれと比べて少ないのは相対的な総人口の数の問題だけが理由ではない。
むしろ、中国という大陸の風土に培われた凶悪性が、そのまま海外で跋扈(ばっこ)していると見るべきです。
私は仕事で何度もカナダのバンクーバーに行きました、ハンクバーはホンコン系の中国人が資産を確保したいために移住してきた中国人が非常に多い。
彼らは金のためならば国家をも捨ててしまいます。ここ数年でバンクーバーは70万人の中国人が流れ込んできたのです。つまり都市の中国化が一挙に進んでしまったということです。ですから何か犯罪があれば中国人=凶悪犯罪者というイメージが固定化されています。また朝鮮人も多く生活をしていますがこの都市の凶悪犯罪は大半がチャイナマフィアが絡んでいます。私はいつもハーバーのパンパシフィックホテルに泊まるのですが以前、ロビーには中国人の売春婦がたむろしていました。
現在、そのような女はスイープされ、ホテル内ロビーでの安全性は向上しましたがすでにこれは一つの世界現象となっているのです、そして東京はどうでしょうか。まるで中国人が闊歩し、犯罪のやりたい放題だ。
ニュースをみれば日本人の犯罪も多くはなったが中国人や朝鮮人の犯罪が目立ちます。ここは日本です、決して彼らの国ではないのです、我々日本人は中国まで行って犯罪を犯しますか、韓国に行き、人殺しや朝鮮人の大好きな強姦をしますでしょうか、他国まで来て犯罪を堂々と犯す、この図太さには返す言葉がありません。
彼らは当初、以前から住んでいた在日の支那同胞を狙う殺人、誘拐事件を起こしていたのですが近年は、その矛先は我々日本人に向い、ピッキング強盗だけではなく、日本人の友人殺しや強盗殺人など、目を覆いたくなるような凶悪犯罪を起こしています。
その残虐性も、かっては想像も出来ないくらいの犯人の異常な性格がクローズアップされています。それは支那人凶悪犯罪の性格、心理は中国人からすれば、必ずしも特別に異常ではなく、決して珍しいことではない。
なぜか、それは彼ら民族が歩んできた歴史です。騙し、謀略、人殺しなどによって国家が破綻してきた歴史を彼らはしっかり知っているのです。ですから特別に異常とはいえないのです。
つまり中国では犯罪は異常者だけの者ではなく、ごく普通の善良な市民でも機会があれば簡単に犯罪に手を染めてしまいます。
そのような国柄を日本人はまったく知りません。それは共同社会の中で価値観を共有し全てがお花畑で生活をし自衛するということをまったく知らなかったからです。あきれた事に「かわいそうにそんな目で中国人を決め付けないで」など言うバカがいます。そのような人間はまったく、危機感がありません、かれらの本当の姿をを知らない大ばか者でありそのような人間に限って自分のことを地球市民などと読んだりしていますね。挙句、それを差別だという、まったくのお笑い話であり、やはり頭が左巻きに回っている輩です。正直に言えばそれは区別というものです。しっかりと区別しなければいけません。それが結果として自衛につながるのです。
したがって、これだけの犯罪を他国ですれば残念ながら決め付けざるを得ません。
詳しく書けばブログスペースでは書けませんが、簡単にその理由を書いておきます。
日本人は一般的に善良です、悪く言えばお人よしだ。性善説を信じ、悪いことをすれば罰が当たると思って生きてきました。そしてそのような価値観が「恥しらず、恥さらし」という言葉で犯罪の抑止になってきたことは事実です。
しかしこれをもって中国人を見るのは甚だ危険なことなのです。彼らはまったく価値観も違う異民族ですよ。
今まで何度も私は書いてきましたが、中国という国は法治国家ではありません、言うまでもなく、「朝令暮改」という言葉のとおり人治の国家です。
今まで共産国家中国は、法律は基本的に権力者の都合によって制定されてきました、また国民は不満を持ちながらも耐えがたきを耐え、うつむくしかなかったのです。
そのためには愛国教育を行い、敵性国家日本を作り上げ、共産主義思想を徹底させるために人民を抑圧し、政策を実行してきました。では人民はどうやって生きていくのでしょうか。
それは簡単に説明が出来ます。
支那人が中国で生きるための道とは唯一つ、「いかに上手く法律をかいくぐることが出来るかで、それが民の生存条件になっているんです。」
つまり、犯罪は中国人が生きぬく為の一つの方策であり、ばれなければ、逮捕されなければ何をやっていいと言うのが中国人の価値観であり、支那の歴史から見ても弱肉強食社会における掟だといえると思います。中国では絶対に正直者は報われないのです。だからこそ、一山儲けたい、それじゃ日本に行こう、しかしまさかこんなに法律が厳しいとは夢にも思わなかったというのが中国人の本音ではないでしょうか、民主主義や法治国家を知らず育った中国人、しかし朝鮮人は少なくても法治国家で育ったはずです、なぜ犯罪、特に強姦事件が多いのでしょうか、朝鮮民族は民族的欠陥として遺伝子の問題としかいいようがありません。
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今日はクリスマスイブ、いかがお過ごしでしょうか。
先進諸国では楽しい一夜を過ごしている多くの方がいる中で世界では「幸せ」のプレゼントを運んでくるサンタクロースも知らず、貧困で苦しむ多くの子供達がいます。そのことを考えると本当に気が滅入ってしまいます。
昨日、中国について書きましたのでたまにはプーチンの戦略について私なりの考えを書こうと思ったのですが、なんてことはない、大変な事件が発生しましたのでプーチン大統領の記事は後日に回します。
他国に来ているよそ者の中国人がなんと警察の注意に対して抵抗し、警察官を突き落とし、重症を負わせる事件がありました。
22日午後11時20分ごろ、東京都千代田区神田駿河台のJR御茶ノ水駅ホームで、中国籍の男2人ともみ合いになった警視庁通信指令本部の男性警部補(49)が線路に突き落とされ、進入してきてきた電車にはねられた。警部補は病院に運ばれたが、右足を切断する重傷だそうだ。
警視庁神田署は殺人未遂の現行犯で、ともに中国籍の調布市調布ヶ丘、会社役員、李志(41)と、国分寺市富士本、会社員、金 木又(31)の2容疑者を逮捕した。
調べだと李容疑者らと警部補は、東京発豊田行きの中央線快速に乗っていたが、車中で口論となり、御茶ノ水駅で下車。ホームでつかみ合いの状態になっていたという。警部補は帰宅途中だったと見られている。
このような事件は日本国内における外国人犯罪の統計から言えばほんの一握りでしかありませんが、13億の人民が生活する中国、犯罪の数から言えば多いのは当然だが、ただ人口比率から比べればその確率が異常に高いといわざるを得ない。
ちなみに犯罪率が高いのは朝鮮人であることは言うまでも無いが、中国や韓国、他の国々の民族による日本国内の凶悪犯罪が中国人や朝鮮人のそれと比べて少ないのは相対的な総人口の数の問題だけが理由ではない。
むしろ、中国という大陸の風土に培われた凶悪性が、そのまま海外で跋扈(ばっこ)していると見るべきです。
私は仕事で何度もカナダのバンクーバーに行きました、ハンクバーはホンコン系の中国人が資産を確保したいために移住してきた中国人が非常に多い。
彼らは金のためならば国家をも捨ててしまいます。ここ数年でバンクーバーは70万人の中国人が流れ込んできたのです。つまり都市の中国化が一挙に進んでしまったということです。ですから何か犯罪があれば中国人=凶悪犯罪者というイメージが固定化されています。また朝鮮人も多く生活をしていますがこの都市の凶悪犯罪は大半がチャイナマフィアが絡んでいます。私はいつもハーバーのパンパシフィックホテルに泊まるのですが以前、ロビーには中国人の売春婦がたむろしていました。
現在、そのような女はスイープされ、ホテル内ロビーでの安全性は向上しましたがすでにこれは一つの世界現象となっているのです、そして東京はどうでしょうか。まるで中国人が闊歩し、犯罪のやりたい放題だ。
ニュースをみれば日本人の犯罪も多くはなったが中国人や朝鮮人の犯罪が目立ちます。ここは日本です、決して彼らの国ではないのです、我々日本人は中国まで行って犯罪を犯しますか、韓国に行き、人殺しや朝鮮人の大好きな強姦をしますでしょうか、他国まで来て犯罪を堂々と犯す、この図太さには返す言葉がありません。
彼らは当初、以前から住んでいた在日の支那同胞を狙う殺人、誘拐事件を起こしていたのですが近年は、その矛先は我々日本人に向い、ピッキング強盗だけではなく、日本人の友人殺しや強盗殺人など、目を覆いたくなるような凶悪犯罪を起こしています。
その残虐性も、かっては想像も出来ないくらいの犯人の異常な性格がクローズアップされています。それは支那人凶悪犯罪の性格、心理は中国人からすれば、必ずしも特別に異常ではなく、決して珍しいことではない。
なぜか、それは彼ら民族が歩んできた歴史です。騙し、謀略、人殺しなどによって国家が破綻してきた歴史を彼らはしっかり知っているのです。ですから特別に異常とはいえないのです。
つまり中国では犯罪は異常者だけの者ではなく、ごく普通の善良な市民でも機会があれば簡単に犯罪に手を染めてしまいます。
そのような国柄を日本人はまったく知りません。それは共同社会の中で価値観を共有し全てがお花畑で生活をし自衛するということをまったく知らなかったからです。あきれた事に「かわいそうにそんな目で中国人を決め付けないで」など言うバカがいます。そのような人間はまったく、危機感がありません、かれらの本当の姿をを知らない大ばか者でありそのような人間に限って自分のことを地球市民などと読んだりしていますね。挙句、それを差別だという、まったくのお笑い話であり、やはり頭が左巻きに回っている輩です。正直に言えばそれは区別というものです。しっかりと区別しなければいけません。それが結果として自衛につながるのです。
したがって、これだけの犯罪を他国ですれば残念ながら決め付けざるを得ません。
詳しく書けばブログスペースでは書けませんが、簡単にその理由を書いておきます。
日本人は一般的に善良です、悪く言えばお人よしだ。性善説を信じ、悪いことをすれば罰が当たると思って生きてきました。そしてそのような価値観が「恥しらず、恥さらし」という言葉で犯罪の抑止になってきたことは事実です。
しかしこれをもって中国人を見るのは甚だ危険なことなのです。彼らはまったく価値観も違う異民族ですよ。
今まで何度も私は書いてきましたが、中国という国は法治国家ではありません、言うまでもなく、「朝令暮改」という言葉のとおり人治の国家です。
今まで共産国家中国は、法律は基本的に権力者の都合によって制定されてきました、また国民は不満を持ちながらも耐えがたきを耐え、うつむくしかなかったのです。
そのためには愛国教育を行い、敵性国家日本を作り上げ、共産主義思想を徹底させるために人民を抑圧し、政策を実行してきました。では人民はどうやって生きていくのでしょうか。
それは簡単に説明が出来ます。
支那人が中国で生きるための道とは唯一つ、「いかに上手く法律をかいくぐることが出来るかで、それが民の生存条件になっているんです。」
つまり、犯罪は中国人が生きぬく為の一つの方策であり、ばれなければ、逮捕されなければ何をやっていいと言うのが中国人の価値観であり、支那の歴史から見ても弱肉強食社会における掟だといえると思います。中国では絶対に正直者は報われないのです。だからこそ、一山儲けたい、それじゃ日本に行こう、しかしまさかこんなに法律が厳しいとは夢にも思わなかったというのが中国人の本音ではないでしょうか、民主主義や法治国家を知らず育った中国人、しかし朝鮮人は少なくても法治国家で育ったはずです、なぜ犯罪、特に強姦事件が多いのでしょうか、朝鮮民族は民族的欠陥として遺伝子の問題としかいいようがありません。
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統計は資料がありましたが載せませんでした。
やはり特亜そしてタイの犯罪者が多いですね。
しかし、入管での指紋採取が今年からやってますので少なくても不法入国はなくなると思いますが問題は中国人の研修制度を悪用した入国です。これは安価な労働力を求める日本の中小零細企業にも大きな問題があると思います。
amita-baさん、こんにちわ。
やはり支那人が今まで歩んできた歴史だと思います。
そして共産主義国家のなれの果てがこのような結果を生んでいると思います。
モラル、規範を教えられたことがなく、ただ国家に中世を尽くすことを強要されてきました、そして急激な一部の私有財産を認めることでの開放政策がこのような野獣人種を世界にばら撒いていると思います。
シャバの人さん、こんにちわ。
そうですね、実名報道はネットの影響が強いと思います。やはり既存のマスコミはインターネットでの本音に勝てくなったのです。
結城一平さん、こんにちわ。
資料、ありがとうございます。
早速、読ませていただきました。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1305824
『ヒロさん日記』に詳しい情報があります。
警察は、強姦などの、「軽微」な犯罪は、握りつぶしてしまっているのではないでしょうか。支那人も、 朝鮮の宗主国ですからネ。
警察の、徹底的な、浄化が必要です。
最近は、名前を伏せたり、「通名」報道をしなくなりましたね。
今回は、多くの新聞がきちんと実名報道を行っていました。