【筆者記】
天皇陛下まで政治に利用し自由に操ろうとするとんでもない男が日本にいます。
自分の権威を内外に示すために、敵対国、中国まで行き、自分の政治権力を誇示したい男、今まで幾度ともなく国民を騙し続け、人を裏切り続けてきた男が、こともあろうに今度は中国のために国民の心に背き、中国の要人をわざわざ天皇陛下に会見させ、中国の権威を知らしめる為に小沢が裏で宮内庁に圧力を加えていたことが
わかりました。
宮内庁の反発をよそに、中国政府が14日に来日予定の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日本側に求めていた問題で、宮内庁は11日、陛下が15日午前、皇居・宮殿で習氏と会見されると発表しました。
この件に関し、宮内庁の女系天皇擁護派の羽毛田信吾長官は記者会見し、今回の会見は「苦渋の思いだ」と怒りをあらわにしています。
共同通信によれば、羽毛田長官によると、平野博文官房長官から会見要請の電話は7日と10日の2回あり、10日の電話の際、羽毛田長官は「(象徴天皇という)陛下の役割について非常に懸念することになる」と指摘。その上で「政治的判断としてお願いするのはどうなのか」と否定的な意見を示したが、最終的に行政機関の一員として官房長官の指示に従ったという。
ここまで来れば民主党の宮内庁に対する脅し、脅迫です。
宮内庁から「懸念する」と反対をされていながら2回も電話で圧力をかけた平野は中国行きのお土産にしたいとする小沢の至上命令で宮内庁に電話を入れたのです。
平野は11日午後の記者会見で、はっきりと、中国政府の会見申し入れは通常の手続きを踏んでいなかったものの、首相の指示に基づき会見を実現させるよう羽毛田信吾宮内庁長官に要請したことを認めています。
ひどい話です。自らも言っているように「通常の手続きもせず」とゴリ押しまでして会見させるようにしたのは何らかの目的がなければおかしい話です。
つまり、中国のために日本の象徴である天皇陛下の地位を利用したのは明白だ。
ここまでして天皇陛下を政治に利用し支那に媚を売るとは、日本の政治家とは到底思えません。
こんなことまで企んで友好ムードを取り繕うと必死になっている小沢一郎。なんと醜い、汚い人間だ。それを支える鳩山首相、権力者は一体だれだ。まさしく逆である。鳩山は小沢の子飼いなのだ。
恥ずかしいことに、鳩山首相は11日夜、習近平中国国家副主席と天皇陛下との会見を宮内庁に働き掛けたことについて「(天皇の)政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの認識を示したそうだ。
この習近平こそ、反日政策を取り続けた上海族・江沢民一派が今の胡錦濤政権に送り込んだ傀儡であり、次期主席候補である。
『政府によると、外国要人と陛下との会見は、1カ月前までの文書での正式申請が前提。今回の申請は11月26日で、日中関係の政治的重要性を踏まえた特例的な措置という。』
つまり、宮内庁の反発を押しのけて、正式な手続きをも無視し、特例的な措置として自分達の反米親中政策のために羽根田氏の意見を抹殺し、政治に天皇陛下を利用したのは一目瞭然です。特例的な措置でトップでもない支那人を天皇にあわせるなんて、こんなことは誰が考えてもわかりますよ。
今までまったく前例のないことを小沢から命を受けた、家来の鳩山が御用聞きの平野に指示しこの話をまとめたもので、まさしく法治国家日本の危機だといっていい、日本国を私物化し、我が物顔で歩き回る犯罪人の小沢一郎を絶対に許してはならない。
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さて、売国奴の小沢が今度は韓国まで行って、国民の大反対をよそに在日朝鮮人に日本の参政権をプレゼントするとして来年の1月に開催される通常国会に法案を提出すると発言したそうだ。
その発言は12日午前、ソウル市内の国民大学で特別講義を行った際、質疑応答の中で飛び出したものです。
選抜された学生が最初から示し合わせてあった参政権付与の質問に、小沢は「日本に永住する外国人(在日朝鮮人)に地方参政権を認める法案について日本政府としての姿勢を示した意味にも、政府提案として参政権を認める法律を提出すべきだと思っている。鳩山総理も同様に考えていると思うので次の通常会で現実化すると思う」と述べ、来年の一月の通常国会で成立を図りたいと言い放ちました。
このバカ野郎はわざわざ南朝鮮(South Korea)まで行って日本人として絶対に許すことが出来ないことを言いました。
一体、小沢が言った「日本政府としての姿勢を示す」とはどういう意味なんでしょうか。
小沢は講義の中で次のように話したそうだ。
「日韓現代史の中で不幸な時代があったことは歴史的事実として日本として謝罪したい、ただそのことだけをいい続けていたのでは両国の将来によい結果をもたらさない、両国間にまだ存在している、いくつかの問題も解決しなければならない、日本人が、また日本国が積極的にその解決策を提示していかなければならない」と述べています。
日本として謝罪したいだと。一体どういうことだ、こいつは単なる民主党の幹事長である、日本の代表ではない。民主党のPRに訪問しているだけのことであり、いつから日本の代表になったんだろうか。
こんな者ごときが日本人として?ふざけるのもいい加減にさらせよ、バカ野郎。
日本で一番嫌われている男が日本人としてだと、クソ生意気な、脳なしのくせして!!死にさらせ、この半端者が。
自分が謝罪するなら勝手にやればいいだろう。しかし、日本がなぜ、謝罪をしなければいけないのだ、お前は日本か。いつから小沢は日本になった。単なる詐欺師政治家じゃないか。
逆に韓国が日本に感謝してこなかったことに謝罪ししなければならないはずだ。
韓国は誰のおかげでここまで経済発展をしたのか、全て日本のおかげである。
小沢が考える「日本政府としての姿勢」とは、つまり日本が謝罪し、その代り、在日に参政権を差し上げるということだったのです。したがって、最初からわかっていたことだが、ここではっきりと小沢が証明したことは外国人は在日朝鮮人のことだということです。したがって我々が声を大にして叫ばなければいけない名称は外国人参政権ではなく朝鮮人参政権として反対しなければいけないということだ。
そして小沢が言った「両国間にまだ存在している、いくつかの問題も解決しなければならない」とはどういうことだろうか。追軍売春婦のババアのことか。
そんなものは存在しない。
もし問題がするとするならば、韓国は今まで、日本の技術を全て、盗み、模倣品をあたかも日本製であるように見せかけ、世界中の消費者を騙してきた結果、日本国、そして日本人の名誉と威信に傷をつけたことに、まず全面謝罪し我々日本人に土下座しなければならないということだけだ。
しかし、今の日本はこの小沢一郎という売国奴にかき回されています。何とかしなければ日本は大変なことになりますよ。
その為には少なくても自民はしっかりしなければだめだ、西松問題を今まで以上により大きく問題化させ、まずは二階俊博を役から引きずり降ろし小沢一郎に波及させなければいけない。谷垣総裁は二階を葬り去るべきだ。
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自分の権威を内外に示すために、敵対国、中国まで行き、自分の政治権力を誇示したい男、今まで幾度ともなく国民を騙し続け、人を裏切り続けてきた男が、こともあろうに今度は中国のために国民の心に背き、中国の要人をわざわざ天皇陛下に会見させ、中国の権威を知らしめる為に小沢が裏で宮内庁に圧力を加えていたことが
わかりました。
宮内庁の反発をよそに、中国政府が14日に来日予定の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日本側に求めていた問題で、宮内庁は11日、陛下が15日午前、皇居・宮殿で習氏と会見されると発表しました。
この件に関し、宮内庁の女系天皇擁護派の羽毛田信吾長官は記者会見し、今回の会見は「苦渋の思いだ」と怒りをあらわにしています。
共同通信によれば、羽毛田長官によると、平野博文官房長官から会見要請の電話は7日と10日の2回あり、10日の電話の際、羽毛田長官は「(象徴天皇という)陛下の役割について非常に懸念することになる」と指摘。その上で「政治的判断としてお願いするのはどうなのか」と否定的な意見を示したが、最終的に行政機関の一員として官房長官の指示に従ったという。
ここまで来れば民主党の宮内庁に対する脅し、脅迫です。
宮内庁から「懸念する」と反対をされていながら2回も電話で圧力をかけた平野は中国行きのお土産にしたいとする小沢の至上命令で宮内庁に電話を入れたのです。
平野は11日午後の記者会見で、はっきりと、中国政府の会見申し入れは通常の手続きを踏んでいなかったものの、首相の指示に基づき会見を実現させるよう羽毛田信吾宮内庁長官に要請したことを認めています。
ひどい話です。自らも言っているように「通常の手続きもせず」とゴリ押しまでして会見させるようにしたのは何らかの目的がなければおかしい話です。
つまり、中国のために日本の象徴である天皇陛下の地位を利用したのは明白だ。
ここまでして天皇陛下を政治に利用し支那に媚を売るとは、日本の政治家とは到底思えません。
こんなことまで企んで友好ムードを取り繕うと必死になっている小沢一郎。なんと醜い、汚い人間だ。それを支える鳩山首相、権力者は一体だれだ。まさしく逆である。鳩山は小沢の子飼いなのだ。
恥ずかしいことに、鳩山首相は11日夜、習近平中国国家副主席と天皇陛下との会見を宮内庁に働き掛けたことについて「(天皇の)政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの認識を示したそうだ。
この習近平こそ、反日政策を取り続けた上海族・江沢民一派が今の胡錦濤政権に送り込んだ傀儡であり、次期主席候補である。
『政府によると、外国要人と陛下との会見は、1カ月前までの文書での正式申請が前提。今回の申請は11月26日で、日中関係の政治的重要性を踏まえた特例的な措置という。』
つまり、宮内庁の反発を押しのけて、正式な手続きをも無視し、特例的な措置として自分達の反米親中政策のために羽根田氏の意見を抹殺し、政治に天皇陛下を利用したのは一目瞭然です。特例的な措置でトップでもない支那人を天皇にあわせるなんて、こんなことは誰が考えてもわかりますよ。
今までまったく前例のないことを小沢から命を受けた、家来の鳩山が御用聞きの平野に指示しこの話をまとめたもので、まさしく法治国家日本の危機だといっていい、日本国を私物化し、我が物顔で歩き回る犯罪人の小沢一郎を絶対に許してはならない。


さて、売国奴の小沢が今度は韓国まで行って、国民の大反対をよそに在日朝鮮人に日本の参政権をプレゼントするとして来年の1月に開催される通常国会に法案を提出すると発言したそうだ。
その発言は12日午前、ソウル市内の国民大学で特別講義を行った際、質疑応答の中で飛び出したものです。
選抜された学生が最初から示し合わせてあった参政権付与の質問に、小沢は「日本に永住する外国人(在日朝鮮人)に地方参政権を認める法案について日本政府としての姿勢を示した意味にも、政府提案として参政権を認める法律を提出すべきだと思っている。鳩山総理も同様に考えていると思うので次の通常会で現実化すると思う」と述べ、来年の一月の通常国会で成立を図りたいと言い放ちました。
このバカ野郎はわざわざ南朝鮮(South Korea)まで行って日本人として絶対に許すことが出来ないことを言いました。
一体、小沢が言った「日本政府としての姿勢を示す」とはどういう意味なんでしょうか。
小沢は講義の中で次のように話したそうだ。
「日韓現代史の中で不幸な時代があったことは歴史的事実として日本として謝罪したい、ただそのことだけをいい続けていたのでは両国の将来によい結果をもたらさない、両国間にまだ存在している、いくつかの問題も解決しなければならない、日本人が、また日本国が積極的にその解決策を提示していかなければならない」と述べています。
日本として謝罪したいだと。一体どういうことだ、こいつは単なる民主党の幹事長である、日本の代表ではない。民主党のPRに訪問しているだけのことであり、いつから日本の代表になったんだろうか。
こんな者ごときが日本人として?ふざけるのもいい加減にさらせよ、バカ野郎。
日本で一番嫌われている男が日本人としてだと、クソ生意気な、脳なしのくせして!!死にさらせ、この半端者が。
自分が謝罪するなら勝手にやればいいだろう。しかし、日本がなぜ、謝罪をしなければいけないのだ、お前は日本か。いつから小沢は日本になった。単なる詐欺師政治家じゃないか。
逆に韓国が日本に感謝してこなかったことに謝罪ししなければならないはずだ。
韓国は誰のおかげでここまで経済発展をしたのか、全て日本のおかげである。
小沢が考える「日本政府としての姿勢」とは、つまり日本が謝罪し、その代り、在日に参政権を差し上げるということだったのです。したがって、最初からわかっていたことだが、ここではっきりと小沢が証明したことは外国人は在日朝鮮人のことだということです。したがって我々が声を大にして叫ばなければいけない名称は外国人参政権ではなく朝鮮人参政権として反対しなければいけないということだ。
そして小沢が言った「両国間にまだ存在している、いくつかの問題も解決しなければならない」とはどういうことだろうか。追軍売春婦のババアのことか。
そんなものは存在しない。
もし問題がするとするならば、韓国は今まで、日本の技術を全て、盗み、模倣品をあたかも日本製であるように見せかけ、世界中の消費者を騙してきた結果、日本国、そして日本人の名誉と威信に傷をつけたことに、まず全面謝罪し我々日本人に土下座しなければならないということだけだ。
しかし、今の日本はこの小沢一郎という売国奴にかき回されています。何とかしなければ日本は大変なことになりますよ。
その為には少なくても自民はしっかりしなければだめだ、西松問題を今まで以上により大きく問題化させ、まずは二階俊博を役から引きずり降ろし小沢一郎に波及させなければいけない。谷垣総裁は二階を葬り去るべきだ。

