実は3月の初旬に、会社の研修の講師としてアメリカに行っていました。
研修を受けるのはそれはそれでいろいろ演習とかがあって大変なのですが、教える方は準備して授業したり参加者からの質問に答えたり、演習に対して講評をしなければならないのでもっと大変です。
直前に決まったので、行きの飛行機の中の暗がりでプレゼン資料や演習に目をとおしているうちに気が付いたらシカゴ到着。
いつもは機内で退屈でしかたがないのですが、今回ばかりはもう少し時間をくれよと思ってしまいます。
シカゴ空港で乗り継ぎ便を待っていると、中国人旅行客の中年夫婦に、切符片手に中国語で話しかけられました。
ようやく中国人をみつけたと顔を輝かしていたのですが、残念ながら僕は中国人によく間違えられる日本人に過ぎないので、「すみません、私は中国語を話せません」と中国語で答えてポカンとされるというお約束の展開で解放してもらいました。本当に気の毒なことで、もっと中国語を勉強して最後まで通せるとよかったのですが。
機内に乗り込むとあまりものアメリカらしさにクラクラします。
・めまいの原因① 20代の美しい女性がチューインガムを何度も風船みたいにふくらませてパチンと破裂させていました。
・めまいの原因② ドアが閉まった後、外からノックの音が聞こえるので、乗客が「オーイ、何か呼んでるよ」とスチュワーデスを呼んでドアを開けてもらうと、外から空港職員のオバチャンが「ポット渡すの忘れてたわ、アハハハ」
でも、アメリカは基本的に親切で気さくな人が多く、明るい気持ちになります。(昨日の記事と矛盾するようですが)
マイアミは雪の積もるシカゴとは一転、太陽がギラギラです。
研修を受けるのはそれはそれでいろいろ演習とかがあって大変なのですが、教える方は準備して授業したり参加者からの質問に答えたり、演習に対して講評をしなければならないのでもっと大変です。
直前に決まったので、行きの飛行機の中の暗がりでプレゼン資料や演習に目をとおしているうちに気が付いたらシカゴ到着。
いつもは機内で退屈でしかたがないのですが、今回ばかりはもう少し時間をくれよと思ってしまいます。
シカゴ空港で乗り継ぎ便を待っていると、中国人旅行客の中年夫婦に、切符片手に中国語で話しかけられました。
ようやく中国人をみつけたと顔を輝かしていたのですが、残念ながら僕は中国人によく間違えられる日本人に過ぎないので、「すみません、私は中国語を話せません」と中国語で答えてポカンとされるというお約束の展開で解放してもらいました。本当に気の毒なことで、もっと中国語を勉強して最後まで通せるとよかったのですが。
機内に乗り込むとあまりものアメリカらしさにクラクラします。
・めまいの原因① 20代の美しい女性がチューインガムを何度も風船みたいにふくらませてパチンと破裂させていました。
・めまいの原因② ドアが閉まった後、外からノックの音が聞こえるので、乗客が「オーイ、何か呼んでるよ」とスチュワーデスを呼んでドアを開けてもらうと、外から空港職員のオバチャンが「ポット渡すの忘れてたわ、アハハハ」
でも、アメリカは基本的に親切で気さくな人が多く、明るい気持ちになります。(昨日の記事と矛盾するようですが)
マイアミは雪の積もるシカゴとは一転、太陽がギラギラです。
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