ひみつの独り言

kimura君おっかけおばさんの本音

わっつ

2007-04-22 11:07:19 | Weblog
一日抜けるともう、遠い過去のように思えるわっつ。
ちょっとこのところ激烈に忙しいの。
ちゃんと思い出すかしら・・・?

あぁ、でも、思い出すとやっぱり、あの声が蘇ってくるの
かなりお口も滑らかで、いやらしまじめぶりを発揮していましたね~。
チョー可愛い~
チョー可愛い~
チョー可愛い~
もう、これだけです。


本人は気楽に流してもらいたいと思っていても、
しっかり重く受けて止めて感動しているリスナーも多いらしく、
リスナーの要望に応えて、お悩み相談を復活させることになったそうです。
以前はおなやみにいさんだったのね~?
これからは生き方相談にグレード・アップだそうで・・
略して、生きー相?
う~ん、いきて~~


今回もいい内容でしたね~。
木村君が何でこんな素敵な大人に成長したのか、
どんな人の影響があったのか、私も常々聞いてみたいと思っていたことを
掲示板に書き込んでくださった方がいました。
本当にそうですよね~。
それに対して木村君は同年代の鈴木おさむさんの存在とか還暦を
迎えるような人生の先輩方との友達付き合いとかが大きいと言ってます。
素敵な人との出会いが彼をここまで育んできたんですね。
木村君の立場からすると出会いに恵まれていたとも言えるけれど、
出会いを自分のものにしたのは取りも直さず木村君本人であって、
誰にでもできることじゃない。
木村君自身の物怖じしない貪欲な探究心と無邪気な愛すべき人柄が先輩方の心を
押し開いたんですよね?
そうやって経験値を上げてきた拓哉君。
そこが木村君のすごいところです。
誰でも同じことできるわけじゃないわ~

それにしても、あまり自分を見返すことがないんですね~。
どこそこまで積みあがってきた台本も読み返してないそうで・・・。
予習はしても復習しないタイプ?
ま、出来上がったものは一回性ということが大事なんであって、
復習して意味があるもんじゃないから、これでいいのかも・・。
潔いということですよね


もうひとつは前々週の新入社員繋がりで、上司の立場になった男性からの
相談でした。
管理職になって、部下を指導する立場になったけど、あまり怒りたくない
ないけど・・という方でした。
我が家でも上の娘がバイト先でようやく先輩の立場になって、
悩みを抱えている時期だけにとてもタイムリーでした。
ちょうど、傍にいたので、一緒に聴いてくれないかなと思いながら、
知らん顔していたんですけれど・・。

ここでも木村君はいいことを言ってくれましたよね。
まず、自分の基盤を上げる、経験値を積み上げることに費やすのが
第一だと・・。
指導はそれからだと。
それまでは、指導するというより、先輩として仕事に向かう姿勢そのもので
引っ張っていく。
そうですよね~。
木村君自身がきっとそのことを実践してきたんだと思います。
それに皆が付いてきた。
そして、今、やっと、本当にちょっと相談に乗れるだけの高さまで
辿り着いたのかなと思えるようになったところなのではと思います。

「1教えるためには10知ってないといけない」とよく言われますけれど、
ひとに教えるには、まず、自分に力をつけることが肝心ですよね。
割と忘れがちな大事なことも、また木村君に思い出させて頂きました。
それにしても、ポイントがわかっているひとなのね。

でも、実際の現場は怒ったり怒られたり、納得できるときもできないときも・・。
けっこう、怒られて辞めてしまうひとが多いそうで・・。
理不尽もまかり通る世の中。
福島君のように「鈍感力」が大事なのかもしれませんね。

そうだ
わっつ(=木村君)の魅力は、エロと真面目とそれに野性ですね
Pちゃんの凶暴性。
ライ太の残酷。
理屈抜きの自然の力ですね。=理不尽?


今頃、わかったのって、言わないで~