メッセージ

数日　友人が我が家に滞在してました
年明け早々　突然の思いがけない出来事に見舞われて
そのときの記憶が　ちょっと飛んでしまった彼女

わたしをふくめ居合わせたそれぞれが　極度のショックやストレスから
高熱を出したり　夢にうなされたりなど
でも　なによりも彼女が前に進んでゆけますようにと切に願うほど
その姿は痛ましかったです

そんなことがあってもなくても　時は止まらず流れます
新しい風も吹いて　彼女は　もうわたしの知ってる彼女でした
時とともに歩んでます
癒える早さはゆっくりでも　風も助けになってくれる
大丈夫　



先日　雪予報の翌日
法事で行った相模原は降ったんですね　



早めに寄った公園で　きもち雪と触れあえたどんちゃん



今年は父母姉の年忌が　みごと重なる年
（さらに　もう1人）
死に向き合うことは　同時に生に向き合うことだと
住職さんが言いました

耳に入ってくる周りの話といい事象といい
年が明けてからずっと　あらためて向き合わされるワードのよう
夢地図のイベントも　無関係ではないと感じます

大切に日々を生きる　
フォーカスは結局そこじゃないかと　ようやく落ち着いてきた

なかなかまとまらない記事です。。。　
お付き合い　どうもありがとう