ちょっと、補足しますが、実は、一桁目が
[(7N1+a)^2]=G
となるには、a=3,7、F,L
となります。したがって、
[(1+a)^2]=Gとなります。
下二桁では、AG、GG
a=3の場合 1+a=4 となる。
可能性としては、下二桁はGG
24、54、84、B4、E4
H4、K4、N4
a=7の場合 1+a=8
下二桁はAG
28、58、88、B8、E8
H8、K8、N8
a=Fの場合 1+a=G
下二桁はAG
0G、3G、6G、9G、CG
FG、IG、LG
a=Jの場合 1+a=K
下二桁はGG
0K、3K、6K、9K、CK
Fk、IK、LK
こんなに可能性がある。多いと思う人は、
先には進めない。これから先は、今の時点
では、下手な矢でも数打ちゃ当たる方式しか
ない。
Δ=2F8GJ7とします。
Gから順番にチェックすると、
7N1+1F=80Gから始める。
7F1+ F=7FGはすでにやっています。
80G^2-Δ
=818×800+AG-Δ=11NF9
上記の計算は、下記のようにしました。
これからは、今のところ同じようにします。
80G
0G
+ 80 16+16=32
18 32÷24=1余り8 18
818
因数分解の公式の悪用で
a^2=(a+b)・(a-b)+b^2
残念ながら、11NF9は平方数にはならない
ので、PASS
次に、83G、86G、・・・とやっていくが
平方数にはならない。
8B8ではどうなるかやってみます。
8B8^2-Δ
=8MG×800+58AG-Δ
=89NF9
=2LF^2
となります。13回目の大当たりとなりました。
したがって、
8B8-7N1=C7
したがって、
(7N1+C7-2LF)
×(7N1+C7+2LF
=5DH×B8N
=(3209×6551)(10進数)
検算 掛け算はめんどくさいですよ。
5 D H
× B 8 N
2 7
5 N
7 J
1 G
4 8
5 G
4 J
C B
G 7
2 D
2 6
2 F
1 J 7
2 F 8 G J 7
これで因数分解ができたことになります。
次は、10桁を挑戦します。 多分、時間
がかかるでしょう。
三桁の平方数表を作るのが先決でしょうか
しかし、24進数の平方は面白い変化をする。
H8^2= CCAG(3つおき)
K8^2= H5AG
N8^2= MGAG
128^2=14LAG
想像以上の変化をします。真
[(7N1+a)^2]=G
となるには、a=3,7、F,L
となります。したがって、
[(1+a)^2]=Gとなります。
下二桁では、AG、GG
a=3の場合 1+a=4 となる。
可能性としては、下二桁はGG
24、54、84、B4、E4
H4、K4、N4
a=7の場合 1+a=8
下二桁はAG
28、58、88、B8、E8
H8、K8、N8
a=Fの場合 1+a=G
下二桁はAG
0G、3G、6G、9G、CG
FG、IG、LG
a=Jの場合 1+a=K
下二桁はGG
0K、3K、6K、9K、CK
Fk、IK、LK
こんなに可能性がある。多いと思う人は、
先には進めない。これから先は、今の時点
では、下手な矢でも数打ちゃ当たる方式しか
ない。
Δ=2F8GJ7とします。
Gから順番にチェックすると、
7N1+1F=80Gから始める。
7F1+ F=7FGはすでにやっています。
80G^2-Δ
=818×800+AG-Δ=11NF9
上記の計算は、下記のようにしました。
これからは、今のところ同じようにします。
80G
0G
+ 80 16+16=32
18 32÷24=1余り8 18
818
因数分解の公式の悪用で
a^2=(a+b)・(a-b)+b^2
残念ながら、11NF9は平方数にはならない
ので、PASS
次に、83G、86G、・・・とやっていくが
平方数にはならない。
8B8ではどうなるかやってみます。
8B8^2-Δ
=8MG×800+58AG-Δ
=89NF9
=2LF^2
となります。13回目の大当たりとなりました。
したがって、
8B8-7N1=C7
したがって、
(7N1+C7-2LF)
×(7N1+C7+2LF
=5DH×B8N
=(3209×6551)(10進数)
検算 掛け算はめんどくさいですよ。
5 D H
× B 8 N
2 7
5 N
7 J
1 G
4 8
5 G
4 J
C B
G 7
2 D
2 6
2 F
1 J 7
2 F 8 G J 7
これで因数分解ができたことになります。
次は、10桁を挑戦します。 多分、時間
がかかるでしょう。
三桁の平方数表を作るのが先決でしょうか
しかし、24進数の平方は面白い変化をする。
H8^2= CCAG(3つおき)
K8^2= H5AG
N8^2= MGAG
128^2=14LAG
想像以上の変化をします。真