１５年上半期

ハーフマラソンをすることになったり、昼間に上司とハンガリー料理ランチを食べるイベントが勃発したり、なんだかとってもブルーな気分になったり、な二週間を過ごしました。

さてここで、３月からのこの半年何して生きてきたのかなぁと思って昨日グーグルカレンダーをさかのぼりながら簡単な年表を作ったわけです。

４～５月　読書趣味を思い出して逃避
５～６月　息を吹き返す、仕事が忙しい
６～７月　うんうんする、仕事が忙しい
７～８月　新企画始める
８～９月　新企画遂行
１０月　今ここ

すごい漠然としてるけどこんな感じ。
いやー１０月はたそがれの国ですよ。
趣味とか好きなことを忘れるって我ながらすげーなと思いますが、本当に忘れてたんだから仕方ない。
最近よくものを忘れる。話したいことがあっても、本人に対峙すると忘れちゃうんだよね。なんだろう。
なんかアウトプットが良くないんだろうな。ていうかアウトプットを諦めたらいいんじゃないかな。
飽き性の極みみたいな状態になってきた。


そんなことを考えながら床についたら夢に知らんおじいさんが出てきて、わたしはなんかクッソつまんない架空の芝居の演出やってる設定で客席からその舞台をみてて、しかもそれって２本目で、二人とも「あーつまんないわーうん」ってなってて、そしたらおじいさんが当然のように３本目にとりかかろうとするから、えっなんで？って言ったら、えっ逆になんで？みたいなことを返され、そこで目が覚めた。

なんかいろいろ思いつくんだけど、浮かんでは消え浮かんでは消え。